帰省中の友達(with 子ども2名)と 共に 博物館に行って来ました。
夏休みということで 「昆虫ワールドカップ」という
世にも恐ろしい企画展があっていました。
企画展名はイマイチ意味不明ですが
とにかく たくさんの標本と 一部 生きている虫たちがいました。
怖かった。怖かった。本当に怖かった。
いきなり 入り口で 写真の↑ 恐ろしい・・・もとい
美しい虹に出迎えられました。ひぃぃぃぃ~
最初から ドン引きの私でした。
でも 友達の子その1(小2男子:虫好き)は とても喜んで
熱心に見ていたので 私も頑張った甲斐がありました。
常設展がなかなか充実した博物館なので ゆっくり見たかったのですが
夏休み特別企画「クイズラリー」のため
子どもたちは 「見る」ことより 「クイズ」探しに夢中になり
館内駆け回り・・・ あまりゆっくり見ることはできませんでした。
展示物に興味を持ってもらうためのラリー企画が逆効果だという・・・。
ありがちですね。(トホホ
この博物館で私が一番好きな展示、リアルに(スムーズに)動くでっかい恐竜がいるジオラマが
ゆっくり見られただけでも ラッキー!良しとすべきか!?
子どもが大きくなると 夏休みは毎日たいへんなんですねー。
そういうのにも ちらっと触れられた1日でした。
夏休みということで 「昆虫ワールドカップ」という
世にも恐ろしい企画展があっていました。
企画展名はイマイチ意味不明ですが
とにかく たくさんの標本と 一部 生きている虫たちがいました。
怖かった。怖かった。本当に怖かった。
いきなり 入り口で 写真の↑ 恐ろしい・・・もとい
美しい虹に出迎えられました。ひぃぃぃぃ~
最初から ドン引きの私でした。
でも 友達の子その1(小2男子:虫好き)は とても喜んで
熱心に見ていたので 私も頑張った甲斐がありました。
常設展がなかなか充実した博物館なので ゆっくり見たかったのですが
夏休み特別企画「クイズラリー」のため
子どもたちは 「見る」ことより 「クイズ」探しに夢中になり
館内駆け回り・・・ あまりゆっくり見ることはできませんでした。
展示物に興味を持ってもらうためのラリー企画が逆効果だという・・・。
ありがちですね。(トホホ
この博物館で私が一番好きな展示、リアルに(スムーズに)動くでっかい恐竜がいるジオラマが
ゆっくり見られただけでも ラッキー!良しとすべきか!?
子どもが大きくなると 夏休みは毎日たいへんなんですねー。
そういうのにも ちらっと触れられた1日でした。