杜のお遊びライフ、

ひねもす のったり ゆったり まったり がんばらない

☆★☆ 北海道帯広市、バウムクーヘン『三方六(さんぽうろく)』

2009-03-28 | お菓子&スイーツ 
北海道帯広市の柳月(りゅうげつ)のバウムクーヘン三方六です。
ミルクチョコレートとホワイトチョコレートで白樺の木肌を表現してる様です。
美味しかったです。あっ・・と言う間に無くなりました。

サオさん、お土産を、ありがとうございます。お礼が遅くなりました 

柳月の商品説明より・・・
  北海道開拓時代、開墾のための伐採が各地で行われて、まっすぐな木は建築のために、その他は薪に割り、厳しい冬の燃料としました。 木口のサイズ三方が、それぞれ六寸(約18センチ)であったため、「三方六」と呼ばれ、三方六の薪があかあかと燃える裸火の炉の灯を囲んで団らんをし、疲れをいやしたました。 今も聞かれる「三方六」とは薪の割り方の基準です。 それから、百十数年の今日、開拓時代の思い出深い薪の割り方から、白樺の木肌をホワイトチョコとミルクチョコレートで表現した薪の形の形のお菓子「三方六」が生まれました。 第27回世界菓子コンクール「モンドセレクション」で、最高金賞を受賞するなど、お菓子の町・帯広の銘菓は、北海道の銘菓から世界の銘菓としてヨーロッパの檜舞台でも絶賛をあびました。

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