花が咲いたのを(初めて確認)発見ました。
水を少なくして陽に当てると葉が赤くなり、紅の玉が生ってる様に見えます。
多肉植物の中にシャボテンがいます。育て方もシャボテンと同じです。
カエルが一匹出現。葉の中の方の土の所に隠れていたので、茶色です。
緑カエルは可愛く見えるのに茶カエルは、アップで見たくないかも
弁慶草(ベンケイソウ)科。セダム(セドゥム)属・万年草(マンネングサ)属。
学名:Sedum rubrotinctum(セダム・ルブロティンクツム)。
英名:christmas cheer(
クリスマス・チアー)。流通名:虹の玉。原産地:メキシコ。
cheerの意味;励まし・かっさい・歓呼・喜び・活気・陽気・気分・きげん・元気。
乾燥気味に育てる(季節を通して外で大丈夫)と赤色の出方が季節を通して楽しめます。大株(大きくなっても15cm)に育てると花芽がよく付くらしいです。黄色い小さな花は見落としてしまいそうです。
春に冬の間に立ち上がった大株の茎を切って挿して置いたので花が咲いたらしいです(毎年さいているのに見逃していたかも)。 落ちた葉からも芽が出やすく簡単に繁殖します。 基本的に肥料と水は控えめがよいようです。与えすぎると触るだけで葉が落ちやすくなるとの注意書きがあったような
杜の考えですが・・・水が多くある時は、地面に落ちても子孫を残せるのでポロポロ落ちようとする。水の少ない時は、根からの水分で自分を保とうとしてる。そんな体の仕組みなのかも知れません。驚異の自然世界ですから・・・
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