日陰
にて撮影するとオレンジ色に。日向
ですと、キレイな黄色でした。

この小鳥を撮影したのは、昨年の10月半ばごろでした。
散歩してて、通りすがりに声をかけられました。オバさま(オバアサンかな)に。「動かない鳥がいるんですけれど。怖くて良く見れない。見て下さい。」っと言われても。杜も怖いので長い棒でつついてみた。 お亡くなりになってるらしい。こんなに近くで野鳥を見るのは初めてなので、じっくり観察・撮影。 「お墓を作って供養をしたいけれど、さわれない。」と言う オバさまに代わって箱に入れてあげました。
忘れてたの。彼岸も近くなって気になって生きた証に面影を載せる事にしました。
キビタキとは、
キビタキ(黄鶲,学名:Ficedula narcissina)は、スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科に分類される鳥類の一種です。 サハリン(ロシア連邦)から日本列島全土と中国のごく一部の地域で繁殖し、冬期は東南アジアへ渡り越冬する渡り鳥。日本では夏鳥として全国の山間部で普通に見られるようです。全長は、約13.5cm(スズメより小さい)。
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