原題：Iron Man 2（直訳；鉄男２）。 邦題：アイアンマン・２。
副題：ヒーローになった男、トニー・スターク。次なる試練。
副題：次世代≪リアル・ヒーロー≫の新たなる挑戦が始まる！
もう、むちゃくちゃ面白かったです。
時間が、あっと言う間に過ぎちゃって、えっもう終わり？
ハイテク器具が、てんこもり、意外な展開に、思っても見なかった成り行き。シリアスなのか！ 御笑いなのか？ 面白くて目が離せませんでした。
スカーレット・ヨハンソン演じる、会社の法務部から抜擢された社長秘書ナタリーの設定がスゴイんです。顔よしスタイルよし、語学に武術も達人。その戦闘能力は見ていてスッキリします。プログラミングもスゴ腕なの。 ジョン・ファヴロー演じる愛称ハッピー君。ちょっと太めの彼は、運転手さん。ある時はリングに上がって社長のボクシングの相手。危機にも逃げる事無く進んで行く責任感ある男です。 この２人がいるから映画が引き立ちました。 トニーとローディの掛け合い漫才の様な会話も面白かったです。 アイパッドみたいなのに、器具なし空中で操作する装置。こんなハイテク器具も直ぐに発明されちゃいそうです。
ワクワクどきどき、楽しかったぁ～。アイアンマン３も見たいです。
日本公開2010-06-11。アメリカ（ヒーロー、アクション；マーベル・コミック原作）124分。
監督：ジョン・ファブロー，脚本：ジャスティン・セロー，
美術：J・マイケル・リーバ，衣装デザイン：メアリー・ゾフレス，音楽：ジョン・デブニー，
出演：演じる俳優／日本語吹替え声優（役柄／覚え書き），
ロバート・ダウニー・Ｊｒ／藤原啓治（アンソニー・スターク／愛称トニー；アイアンマン；スターク・インダストリーズの社長）， グウィネス・パルトロー／岡寛恵（ヴァージニア・ポッツ／愛称ペッパー；トニーの有能な秘書）， ドン・チードル／目黒光祐（ジェームズ・ローズ・／愛称ローディ；エドワーズ空軍基地所属の空軍中佐；トニーの友人）， スカーレット・ヨハンソン／佐古真弓（新社長秘書ナタりー・ラッシュマン；本名ナターシャ・ロマノフ／ブラック・ウィドー；戦闘の達人；S.H.I.E.L.D.の女スパイ）， サム・ロックウェル／森川智之（ジャスティン・ハマー／スタークのライバル会社の社長）， ミッキー・ローク／菅生隆之（イワン・ヴァンコ／ウィップラッシュ操縦；ムチを操る最凶最悪の敵；オウム好き）， サミュエル・Ｌ・ジャクソン／手塚秀彰（ニック・フューリー／特殊機関S.H.I.E.L.D.長官）， クラーク・グレッグ（フィル・コールソン／特殊機関S.H.I.E.L.D.の捜査官）， ジョン・スラッテリー（ハワード・スターク／トニーの父親）， ジョン・ファヴロー（ハロルド・ホーガン／愛称ハッピー；スターク社の太っちょな運転手）， ポール・ベタニー／加瀬康之（J.A.R.V.I.S.の声／ジャ－ヴィス；トニーの人工知能コンピューター）， レスリー・ビブ（クリスティン・エヴァーハート／ジャーナリスト）， ギャリー・シャンドリング（スターン）， フィリップ・バージェロン，ティム・ギニー，エリック・Ｌ・ヘイニー，ヘレナ・マットソン，ケイト・マーラ，スタン・リー（スタン・リー），
あらすじ： パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク（ロバート・ダウニー・Jr）。ある日、トニーの前にウィップラッシュ（ミッキー・ローク）なるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。（movix）
解説： 自ら発明したパワード・スーツで平和のために死闘を繰り広げる天才科学者兼経営者トニー・スタークを描き、大ヒットを記録したアクション大作『アイアンマン』の続編。アイアンマンであることを公表したトニーに、新たな敵が襲い掛かる。ロバート・ダウニー・Jrが引き続きアイアンマンを演じ、監督もジョン・ファヴローが続投。対する敵役には『レスラー』のミッキー・ロークや『ブラック・ダリア』のスカーレット・ヨハンソンなど実力派俳優たちがふんし、スリリングで迫力あるアクションが期待できる。（movix）
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カエルさんの許可が出ましたので移植しました。
・・・涼しそうな葉なので葉を鑑賞してるだけでも楽しそうです
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