お食事中の方は読まないで下さいね!
今日は健康教室の最終回。
そして午後3時から、先日の胃カメラの検査結果を聞くために病院へ・・・
そこで思いもかけぬ方向に話が進展してしまった。
胃カメラの結果はピロリ菌もみつからず、採取した組織細胞検査も何も悪いものは見つからず、まずはやれやれだったんだけれど・・・
私はもともと快便で便秘にはなったことがない。
それでも今までに大腸カメラは2回経験がある。
そのうち1回は大腸がん検診に引っかかって受けたものだ。
その時、内痔核と言われて、それならば、今後何度ガン検診を受けても潜血反応はいつも出るだろうし、とそれ以来検診は受けていない。
もう十年以上になる。
でも、最近、頻繁に便意を催して、日に何度もトイレに通う。
下痢便ではなくて、結構快便状態なんだけれど、日に何度も通う内にはコロコロ状態の時もある。
そんな話を先日Kさんにしていたら、Kさんも同じ状態でお医者さんに話したら便秘の薬を処方して貰ったそうで、それ以来調子がいいらしい。
私もそんな軽い気持ちで先生に話したら・・・
大腸検査をやりましょう!ということになった。
その説明を聞いていると、もしカメラを入れている時にポリープが見つかったら即とってもいいですか?といわれ、勿論ハイ!と返事をしたら、その承諾書。
そして、もしもポリープをとった場合は一泊だけ入院になるそうで、そのための様々な書類。
なんだか予想もしない方向に話が向いてしまった。
ということで年明け早々に大腸カメラ検査に行くことになりました ユーウツ
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