7月24日(金)
朝からへんな天気。
風がつよく。もわ~っと。
雨が降っては止んで。
お母さんとAコープへ(残念ながら、みなちゃんのいうところじゃない)
夕食の買い出しをすませる。
お母さんに楽させてあげようの会メンバーで夕食作り
(わたし、妹)
妹はほぼアシスタントで、
ひとりせっせと準備。
キーマカレーと棒棒鶏が夕食。
のんびり料理を作り、あとは3人でだらだら過ごす。
5時頃、一段と風が強まる。
そろそろ本気雨が降りそうな予感。
モカ(犬)が仲間入り。
最近、夕食の時間帯は家に入ってくるのが日課なんだそう。
いつからなのか雨が降り出す。
弟の帰宅、風で傘がぼろぼろになったと言って入ってくる。
証拠品の傘をみてビックリ。
ただごとじゃない壊れよう。
これぞまさに再起不能ってやつだ。
みんなに夕食の配給を終え、わたしも食す。
片付けをして、爆睡中のモカにいたずらして過ごす。
おかあさんが履いてた靴下を履かせて
チラシをかけて
他にもいろいろやった。
【やめなさい、せっかく寝てるのに】と言ってた母も乗り気なんだもん。
お父さんのシャツを着せてみたり。
わたしのシャツをかけてみたり。
せっかくの睡眠を邪魔され嫌気がさしたらしく移動。
それでもやめられない。
うちわを持たせてみた。
モカいびりも飽きたから
お母さんたちの部屋で雑談。
そしたら、雷がなりはじめた。
とにかく鳴る、鳴る光る。
居間でくつろいでいた妹が駆け上がってくる。
モカが怖くてやらかしちゃったらしい。
座布団と毛布に・・・
モカは雷が苦手。
やらかしちゃったモカ。
ほんとは一緒に居たかっただろうが、工場へつれて行かれた。
雷がこわい母・わたしの二人は、父が寝る側をはなれず輪になる。(二人で)
そこへ弟も加わり、いつの間にかヨガ教室へ。
楽しそうな笑い声をみみにした妹まで加わる。
大人4人、雷のなる中、しかも狭いところでヨガ。
そんなとき、すんげーのが鳴った。
そしてブレーカーが落ちた(危険と察知したら自動的に落ちるようになっているらしい)
停電ってやつだ。
懐中電灯を持って、とりあえずってことで家中のコンセントを抜いて回る。
機械もあぶないからと、父と工場へ行きコンセントを抜いてまわる。
普段だったら、飛びついてくるモカ。
あまりの怖さに隠れたところから出てもこなかった。
雷は止むこと無く4時間近く鳴り続けた。
雷の次は雨。
西から吹く風に乗って、わたしの部屋の窓にたどり着く。
五月蝿くて眠れない。
落ち着いたかな。とおもうとまた吹き付けられる雨の音。
うとうとなのか、いちおう寝たのか
雷の音で目が覚めた4時。
5時になれば母も怖くて
下に降りるはずと我慢し布団の中で両耳をふさいで、時が経つのを待った。
5時ちょうど、階段を駆け下りた。
一足早く、下に降りたらしい母がキッチンで朝ご飯の準備をしていた。
雷怖い組でよかった。
ニュースをみると豪雨の被害状況ばかり。
そりゃそうだ。すごかったもん。
ちょうど母が幼い頃に体験した諫早水害みたいだったんだって。
しかも日にちまで一緒。
母はとても怖かったって。
おかげで慰霊祭をかねた、7月25日の諫早花火大会は中止になったらしい。
でも水害にならなくてよかったよ。
朝起きてくる、父と祖父以外の目の下にはクマがくっきりだった。
朝からへんな天気。
風がつよく。もわ~っと。
雨が降っては止んで。
お母さんとAコープへ(残念ながら、みなちゃんのいうところじゃない)
夕食の買い出しをすませる。
お母さんに楽させてあげようの会メンバーで夕食作り
(わたし、妹)
妹はほぼアシスタントで、
ひとりせっせと準備。
キーマカレーと棒棒鶏が夕食。
のんびり料理を作り、あとは3人でだらだら過ごす。
5時頃、一段と風が強まる。
そろそろ本気雨が降りそうな予感。
モカ(犬)が仲間入り。
最近、夕食の時間帯は家に入ってくるのが日課なんだそう。
いつからなのか雨が降り出す。
弟の帰宅、風で傘がぼろぼろになったと言って入ってくる。
証拠品の傘をみてビックリ。
ただごとじゃない壊れよう。
これぞまさに再起不能ってやつだ。
みんなに夕食の配給を終え、わたしも食す。
片付けをして、爆睡中のモカにいたずらして過ごす。
おかあさんが履いてた靴下を履かせて
チラシをかけて
他にもいろいろやった。
【やめなさい、せっかく寝てるのに】と言ってた母も乗り気なんだもん。
お父さんのシャツを着せてみたり。
わたしのシャツをかけてみたり。
せっかくの睡眠を邪魔され嫌気がさしたらしく移動。
それでもやめられない。
うちわを持たせてみた。
モカいびりも飽きたから
お母さんたちの部屋で雑談。
そしたら、雷がなりはじめた。
とにかく鳴る、鳴る光る。
居間でくつろいでいた妹が駆け上がってくる。
モカが怖くてやらかしちゃったらしい。
座布団と毛布に・・・
モカは雷が苦手。
やらかしちゃったモカ。
ほんとは一緒に居たかっただろうが、工場へつれて行かれた。
雷がこわい母・わたしの二人は、父が寝る側をはなれず輪になる。(二人で)
そこへ弟も加わり、いつの間にかヨガ教室へ。
楽しそうな笑い声をみみにした妹まで加わる。
大人4人、雷のなる中、しかも狭いところでヨガ。
そんなとき、すんげーのが鳴った。
そしてブレーカーが落ちた(危険と察知したら自動的に落ちるようになっているらしい)
停電ってやつだ。
懐中電灯を持って、とりあえずってことで家中のコンセントを抜いて回る。
機械もあぶないからと、父と工場へ行きコンセントを抜いてまわる。
普段だったら、飛びついてくるモカ。
あまりの怖さに隠れたところから出てもこなかった。
雷は止むこと無く4時間近く鳴り続けた。
雷の次は雨。
西から吹く風に乗って、わたしの部屋の窓にたどり着く。
五月蝿くて眠れない。
落ち着いたかな。とおもうとまた吹き付けられる雨の音。
うとうとなのか、いちおう寝たのか
雷の音で目が覚めた4時。
5時になれば母も怖くて
下に降りるはずと我慢し布団の中で両耳をふさいで、時が経つのを待った。
5時ちょうど、階段を駆け下りた。
一足早く、下に降りたらしい母がキッチンで朝ご飯の準備をしていた。
雷怖い組でよかった。
ニュースをみると豪雨の被害状況ばかり。
そりゃそうだ。すごかったもん。
ちょうど母が幼い頃に体験した諫早水害みたいだったんだって。
しかも日にちまで一緒。
母はとても怖かったって。
おかげで慰霊祭をかねた、7月25日の諫早花火大会は中止になったらしい。
でも水害にならなくてよかったよ。
朝起きてくる、父と祖父以外の目の下にはクマがくっきりだった。