お礼状
展示会のお礼状が出来上がった。
DMを担当したYさんが、それぞれの作品の写真を入れて
作ってくれた。
昨夜は、ほとんど寝ないで作ってくれたようだ。
感謝、感謝である。
そして、今日の作品。
見事なバラバラぶりである。
夕方、娘夫婦が来ると言うことで、3時過ぎに帰ってきた。
作品がたまってきたので、11月の初めに素焼きの窯を取った。
今年も土鍋を作ることになり、土鍋展をやろうとの話も出ているので
頑張って作らねば・・・
来週からは、土鍋作り。
展示会のお礼状が出来上がった。
DMを担当したYさんが、それぞれの作品の写真を入れて
作ってくれた。
昨夜は、ほとんど寝ないで作ってくれたようだ。
感謝、感謝である。
そして、今日の作品。
見事なバラバラぶりである。
夕方、娘夫婦が来ると言うことで、3時過ぎに帰ってきた。
作品がたまってきたので、11月の初めに素焼きの窯を取った。
今年も土鍋を作ることになり、土鍋展をやろうとの話も出ているので
頑張って作らねば・・・
来週からは、土鍋作り。
展示会が終わりました。
今日も、たくさんの方に来ていただきました。
初日には台風が来ましたが、それほど荒れることもなく、
期間中、良いお天気が続きました。
今日は、他の皆さんの作品を紹介します。
最初は、Mさん。
次は、Fさん。
同じグループのIさん。ふくろうが可愛いです。
そして、Uさん。素敵な感性をお持ちです。
フランスパンのような花器が素敵です。
こちらは、数少ない男性のNさん。
花器を作られてます。右側の青がでた花器が素敵です。
偶然の成せるわざと言え、こんな色が出ることは珍しいと思います。
こちらはRさん。
手付きの花器のつるは手作りです。
そしてもうひとりのFさん。若い感性が感じられます。
あかりは、Tさん。彼女のアイデアの豊富さには脱帽です。
となりはY夫人です。
そしてご主人のYさん。
手前はSさん、奥がKさん。
Kさんは、男性です。
その奥のは、先生の作品です。
いつも一緒にやっている、YさんとSさん。
次は、賛助会員として岡山へ引っ越されたKさん。
今は、倉敷で、陶芸教室をされて、生徒さんが20人以上もいるそうです。
最後は、顧問のT先生の作品です。
手びねりの花器です。
昨年の窯焚きが終わってから、1年。準備は長かったですが、
あっという間に終わった気がします。
次回があるかどうかはわかりませんが、穴窯の会「森の繋陶会」は続きます。
また、来年、頑張って作品を作ります。
おいでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
火曜日から始まった展示会。
会場には3人ずつ交代で詰めることになっており、私は土日にして貰いました。
会長さんの手書きの看板です。
会場の風景。広いの全体は撮れません。
手前は、会長さんのNさんの作品、大壷。ヤマゴボウを活けてます。
右奥に斜めに見えるのが私の作品です。
こんな風にひとりずつのスペースになってます。
片口鉢や大皿、花器など10点の展示です。
大皿の皿立ては、てるとさんの手作りです。
組み立て式で、ちょっとおしゃれでしょ?
そして、今日はたくさんのお客様においでいただきました。
同じ職場の方、以前一緒に仕事した方、子供達がお世話になった保育園の先生、
そして一緒に保育園に通ったお母さん、以前一緒に陶芸をしていた仲間の方、
それから、中学校の時の先生、本当にありがとうございました。
雑貨ショップをしているジナンの同級生のお母さんも、いらしてくださいました。
なんと、水曜日にも寄っていただいたとのことでした。
可愛いお花をいただきました。
そして、思いがけず、イタリアへ旅行していた娘夫婦も千歳に着いたその足で
寄ってくれました。
いよいよ、展示会の搬入である。
今日は、「ツールド北海道」のレースが大通りであるので、交通規制があり、
2時半からの搬入と言うことで、1時半過ぎに家を出て、Sさんのところに
寄って、作品を一緒に運ぶ。
大通りにちょうど2時半頃に着いたのだけど、まだ交通規制が解除されてなくて
一回りぐるぐると廻って来ると、やっと大通り美術館のところへ入れた。
みんなも同じように待っていたようで、いっせいに到着となった。
16人もの作品を並べるのだから、大変。
人数分の台をセットした後、それぞれが適当に並べたものを
先生が並べ替えてくださる。
どうしても、多くならべたいところだけど、ごちゃごちゃ並べるのは
よくないと言うことで、取捨選択をしてくださっているところ。
手前、左側が私の作品だけど、この後並べ替えていただき、同じような
ものが多いと言うことで、明日の朝、別の作品を持っていく事になった。
明日は、仕事だけど、朝、ちょっと時間をもらって届けようと思っている。
さて、初めての展示会、どんな風になるのかな?