母は、22日の朝、亡くなりました。
姪たちは間に合わず、結局私一人で看取ることになりました。
不思議なことがあって、日曜日の夜に私の腕の中で母が亡くなる夢を見たのです。
霊感とかそんなことには鈍感なので、その時には目をさまし、母の寝息を確かめてホッとしていた
のですが、あとから考えると、私に後のことは頼むよと言う母のメッセージだったのかもしれないと
思っています。
姉のことは内緒にしていたのですが、なんとなく雰囲気から分かっていたのかもしれません。
姉の手術から10日が過ぎて、回復を確認して逝ったような気がしています。
葬儀は、母の希望でもあったので、こちらに戻って執り行いました。
喪主である姉が出席できないので、施主として、夫や姪たちみんなに協力してもらって何とか
終えることができました。
実家は今無人なので、四十九日までは我が家で母の遺骨を預かることになりました。
そんなことで、七日ごとにお参りに来ていただくのですが、その時におりく膳をお供えしなければ
なりません。
よくわからないけれど、こんな風に作ってみました。
お寺さんは何もおっしゃらなかったので、これで良かったのかなと思います。
お位牌も作らなければならないので、昨日は姉のところへその相談に行って、カタログを見ながら
相談していたら、主治医の先生がいらしてびっくりされてしまいました。(笑)
そんなこんなで、まだまだいろいろなことがありそうですが、ひとつひとつ片づけていくよりしようが
ありません。
こんなこともあまりしたくはないれど、経験のひとつですね。
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