明日も雨の予報、やっと咲いた桜もこの花散らしの雨で終わるのでしょうか。。。
決して高級な花達ではないけれど、ごくごく庶民的な我が家の庭の花たち、
元気いっぱいに春を謳歌し始めました。
ハナニラ
1. 「ハナニラ」 ヒガンバナ科ハナニラ属。
2.
3. 「ホトケノザ」(サンガイグサ) シソ科オドリコソウ属。(春の七草のホトケノザとは別種です。)
4. 「クサイチゴ」(草苺) バラ科キイチゴ属。
背丈が20~60㎝と低く、草のように見えるので、このように呼ばれていますが、
実際は「木」です。果実は赤く熟して食べられるそうです。
5.
6. 「ハナダイコン」(ショカッサイ) アブラナ科オオアラセイトウ属。
7.
8. 「シロバナタンポポ」とハナダイコン。
9. 「オステオスペルマム」の蕾。
10. 「オステオスペルマム」キク科。 「デモルフォセカ」と同じ花と思っていましたが、微妙な違いがあるらしい。
これは、宿根草で昨年のものが今年もようやく咲き始めています。
11.
12. 「オステオスペルマム」
13. 「ゼラニューム」 我が家の定番。
14. 「ボケ」 この花もそろそろ終わりかな?
決して高級な花達ではないけれど、ごくごく庶民的な我が家の庭の花たち、
元気いっぱいに春を謳歌し始めました。
ハナニラ
1. 「ハナニラ」 ヒガンバナ科ハナニラ属。
2.
3. 「ホトケノザ」(サンガイグサ) シソ科オドリコソウ属。(春の七草のホトケノザとは別種です。)
4. 「クサイチゴ」(草苺) バラ科キイチゴ属。
背丈が20~60㎝と低く、草のように見えるので、このように呼ばれていますが、
実際は「木」です。果実は赤く熟して食べられるそうです。
5.
6. 「ハナダイコン」(ショカッサイ) アブラナ科オオアラセイトウ属。
7.
8. 「シロバナタンポポ」とハナダイコン。
9. 「オステオスペルマム」の蕾。
10. 「オステオスペルマム」キク科。 「デモルフォセカ」と同じ花と思っていましたが、微妙な違いがあるらしい。
これは、宿根草で昨年のものが今年もようやく咲き始めています。
11.
12. 「オステオスペルマム」
13. 「ゼラニューム」 我が家の定番。
14. 「ボケ」 この花もそろそろ終わりかな?
トップの額入りの「ハナニラ」は切り取りが最高に感じました、写真としては私は2番の方が好きですけどね。
9番からの「オステオスペルマム」のUPはアングル色調・画調どれも素晴らしく美しく撮られていて参考になりました。
花はマクロレンズで撮ると、普段は気が付かない表情を見せてくれるので、
とても楽しい
10番のオステオスペルマムは、ピッコロという名前が付いていて、
昨年は花びらの形がもっと違っていたのですが、
今年はどうしたことか、普通の花びらになってしまいました
嬉しいコメントをありがとうございます。
オステオスペルマムは135ミリの単焦点レンズで撮りました。
背景が綺麗にボケますので100ミリのマクロレンズと共に、気に入って使っています。
いつもありがとうございます。
溌剌といておいでなのも うなづけます。
草イチゴの真っ白さが綺麗です。
ぼけの花美しく撮れましたね。好みよ。
花にらは、沢山咲いているのをみて、白い花と思ってましたら、薄紫の線があるのですね。
マクロはヨーク観察できてたのしいです。
前にも言いましたね。
桜も今日の雨で終わりでしょうね。
八重桜がこれからでした。
山梨の写真も待ってます。
makoさんはお花の美しさをうまくひきだして写真に撮っておられますね。きっとお花のことをよくご存知なのでしょうね。
クサイチゴのお花が特にきれいだなと思いました。
いつも見て頂きありがとうございます。
少しの間に庭の草花が生き生きとしてくるのを
毎朝楽しみに撮っています
長い冬がやっと過ぎて春が来たのを実感しています。
虫が少ない今の時期がいいですね。
先日、雨の中を桜に会いに山梨へ行ってきました。
次回載せますのでまた見て下さいね。
コメントありがとうございます。
毎年夏の猛暑で、花を駄目にすることが多いので(手入れが悪くて)
なるべく新しく花を増やさないことにしました。
そのせいで、前からある鉢花やいつの間にか芽を出している雑草が被写体になります。
毎朝、少しずつ大きくなる庭の植物を撮るのが私の春の楽しみになっています
4番の草イチゴ上半分にピントが合い立体感が出ていると思います。
12・13番素敵だな
こんな写真を撮ってみたいですね
嬉しいコメントをありがとうございます。
最近は旅行の写真が多くなりましたが、
マクロ撮りは、花を撮るのが一番楽しいですね。
重くて、旅行にはタムロン一本だけです。
体力が無くなってきて。。。
都内の桜は葉桜になりました。