前集130 2012-07-05 11:47:08 | 文学的な たまに、会長と私的な手紙のやり取りを交わしているらしき錯覚。 単に、洪自誠『菜根譚』からの抜粋だったりするのだけれど。 「群疑に因りて独見を阻むことなかれ」の直後に 「己の意に任せて人の言を廃することなかれ」などとあれば、 自戒を促されつつも、励まされているような、慰められているような。 #会社の上司や同僚 « 校正日前日 | トップ | 赤ら顔の猿 »