「トーヨー新報」食客日記

豆腐などの大豆(加工品)、こんにゃくを中心に、日本・世界の食文化……その他諸々について、あれやこれやと夢想する日々です。

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NIGHTBREED

2012-07-07 00:28:53 | 映画・演劇

夜分になって、外は大雨(夜遊びを控えて助かった)。
クライブ・バーカー原作にして 監督の『NIGHTBREED』(1990年)を鑑賞。
ピンヘッドやキャンディマンのシリーズは 昔から大好き。
でも、この作品(邦題は『ミディアン/死者の棲む街』)は見逃していた。
何とも傑作。ホラーではなく、マイノリティ側の視点から見た
アンチ・ヒーロー物ととらえた方が しっくりと来そう。
フリークスの数が過剰な 初期のティム・バートンとも言える。
音楽を担当しているのがダニー・エルフマンだしねw。
しかし、役者として振る舞うデイヴィッド・クローネンバーグ
(敬愛する監督でもあるのですが)の怪演も 凄かったです。
コメント (2)

酵素について

2012-07-06 12:43:17 | 業務連絡

しばらく前に、購読者の方から某食品に酵素を使用した例が過去にないか、
調べてくれ――とのご依頼を受けたことがありました。
『広辞苑』では「生体内で営まれる化学反応に触媒として作用する高分子物質。
生体内で物質代謝に関与する。たんぱく質またはこれと補酵素と呼ばれる
低分子物質との複合体。熱・金属イオンなどによって活性を失う
」ものが
酵素ですが、実際の加工食品に使用されるとあれば、
厚生労働省の許可するところの食品添加物として表示されなければなりません。
       ☆
具体的に食品添加物として表示される酵素の名称は、
既存添加物名簿収載品目リスト別添1において
用途が酵素と明記されているものに当たります。
       ☆
アガラーゼ、アクチニジン、アシラーゼ、アスコルビン酸オキシダーゼ、
α-アセトラクタートデカルボキシラーゼ、アミノペプチダーゼ、
α-アミラーゼ、β-アミラーゼ、アルギン酸リアーゼ、アントシアナーゼ、
イソアミラーゼ、イソマルトデキストラナーゼ、イヌリナーゼ、
インベルターゼ、ウレアーゼ、エキソマルトテトラオヒドロラーゼ、
エステラーゼ、カタラーゼ、α-ガラクトシダーゼ、β-ガラクトシダーゼ、
カルボキシペプチダーゼ、キシラナーゼ、キチナーゼ、キトサナーゼ、
グルカナーゼ、グルコアミラーゼ、α-グルコシダーゼ、β-グルコシダーゼ、
α-グルコシルトランスフェラーゼ、グルコースイソメラーゼ、
グルコースオキシダーゼ、グルタミナーゼ、酸性ホスファターゼ、
シクロデキストリングルカノトランスフェラーゼ、セルラーゼ、
タンナーゼ、5'-デアミナーゼ、デキストラナーゼ、トランスグルコシダーゼ、
トランスグルタミナーゼ、トリプシン、トレハロースホスホリラーゼ、
ナリンジナーゼ、パーオキシダーゼ、パパイン、パンクレアチン、
フィシン、フィターゼ、フルクトシルトランスフェラーゼ、プルラナーゼ、
プロテアーゼ、ブロメライン、ペクチナーゼ、ヘスペリジナーゼ、
ペプシン、ペプチダーゼ、ヘミセルラーゼ、ホスホジエステラーゼ、
ホスホリパーゼ、ポリフェノールオキシダーゼ、マルトースホスホリラーゼ、
マルトトリオヒドロラーゼ、ムラミダーゼ、ラクトパーオキシダーゼ、
リゾチーム、リパーゼ、リポキシゲナーゼ、レンネット
       ☆
見覚え、聞き覚えのあるものもありますが、
予想を上回る以上に、酵素の名称が挙げられています。
さて、皆さんはどれに最も馴染みがあるでしょう? 
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六代目

2012-07-06 12:33:22 | 落語

7月16日の誕生日に合わせての(?)
桂文枝」の六代目襲名がいよいよ迫ってきましたが
……随分と気になるのは、そのような上方落語の大名跡を継いで
順正ゆどうふ食べくらべ大会」はどうなっていくのか? 
まさか「桂文枝の順正ゆどうふ食べくらべ大会」と冠が変わるのか? 
それとも、二代目・桂三枝を誰かが襲名することになるのか? 
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旧いフラッシュ

2012-07-06 09:03:01 | 囁き

LANケーブルを買い足すなどして、いろいろ試行錯誤していた
自宅のPCの音声不調。ストリーミングの動画サイトで再生中に
音声だけがエコーのようにずれていき、最後は聴くに耐えない騒音と化す。
サウンドとオーディオの設定に詳しくなり、ドライバーも総点検
という感じになったのだけど、ようやくのことで正解を見つけた。
「Adobe」フラッシュプレイヤーを前バージョンに置き換えたら、
ぴたりと治った。この1、2週間の苦労は何だったのか? 
大抵、手動で最新版をインストールするのだけど、
たまたま自動更新していたので、意識に上らなかったのね。
しかし、会社のノートPCとほぼ同じ構成になっていて、
そう設定に差もないはずなのに、なぜ自宅のPCだけ……という不可解感。
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オークション

2012-07-06 00:21:48 | 日記

久方ぶりに、某オークションへ参戦。
と或る家電(?)が最近必要になったのだけれど、桁が違う。
でも、安物で我慢できる性質のものでもないのよね。
そこで、新古品が出ていたオークションに狙いを定めた。
深追いはしない。「価格.com」での最安値の半額を超えたら見送ろう、と。
そもそも(実名をさらして)プレミアム会員になるつもりもないので、
入札価格がつり上がってきたらば、自然と放流するしかない。
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赤ら顔の猿

2012-07-05 17:39:55 | 日記

昨日は「ヨドバシカメラ」に立ち寄り、LANケーブルなどを調達。
ケーブルをつなぎ直し、サウンドやオーディオ設定を弄り倒し。
その際、見覚えのないプログラム「sweetim」やら何やらが
家のPCにインストールされていることを発見してしまう。
(起動してないのだけれど、赤い顔した猿のサイトに誘導される模様)
ウイルスと断定できず、セキュリティ・ソフトもくぐり抜けたか……。
だけど、目に留まると、やはり鬱陶しいものなのよ。今夜は後始末。
レジストリも触っているようなので、該当個所を削除しなければ。
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前集130

2012-07-05 11:47:08 | 文学的な

たまに、会長と私的な手紙のやり取りを交わしているらしき錯覚。
単に、洪自誠『菜根譚』からの抜粋だったりするのだけれど。
群疑に因りて独見を阻むことなかれ」の直後に
己の意に任せて人の言を廃することなかれ」などとあれば、
自戒を促されつつも、励まされているような、慰められているような。
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校正日前日

2012-07-05 09:01:42 | 業務連絡

明日から「7月11日号」の校正日。
ただし、オペレーターの T さんが午後から所用。
そういった諸々も含めて、スケジュールを見極めておかなければ
……他にも懸案事項は(見えている以上に)多く、
一つひとつの取捨選択が大事になるので、焦らず、落ち着いて。
もう「夏季特集号」まで間もないことだし。
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カマルグの塩

2012-07-05 01:06:20 | グルメ

「Eテレ」でフランス語の番組を流し見ていると、
仏マルセイユの西、カマルグ(Camargue)地方が取り上げられていた。
古くからの独特の自然、文化が見事に維持されている素晴らしい地域だな。
感じ入ると同時に
カマルグのも紹介されて、やはりそうだったか!と納得したのだけれど、
この予感・予知はどこから来たのだろう? 不思議に思った。
       ☆
以前、コリン・コバヤシ『ゲランドの塩物語』(岩波新書)を読んだ時、
ゲランド(Guerande)の塩と並び称せられる カマルグの名が出てきていたかな? 
それにしても、美味しい豆腐には上質の塩が良く合いますよね。
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予期せぬ再ブーム

2012-07-04 17:46:51 | 文学的な

いや、子供の頃から一通り、何でも読んでいたんだけどね。
でも、まさか、松本清張が再び売れまくるとは思ってなかったよ。
(当時から「昔は面白かったんだろうなあ」と、ややも見くびっていた)
これが時代のせいだとするならば、今が
そんなに良い時代じゃないってことみたいだ。
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