MiddleDayTripperの徒然記

気ままな中年オヤジの独り言

永田町のミセリ、元同僚相手にTKO負け

2010-11-01 08:25:25 | スッカラ菅、頼むから○んでくれ!

長妻氏の肝いり事業、仕分けで「削減」判定(読売新聞) - goo ニュース

昨年の夏までは民放ワイドショーやニュースショーに出演して、

「バリバリのメジャーリーガー」「あの○○○を病院送りにした未知の強豪」の様に「ミスター年金」等とマヌケな司会者連中に持て囃されていたが、政権交代後には質疑にまともに回答出来ず、野党やマスコミから「ミスター検討中」と言われたバカ妻…イヤ…長妻。

スッカラ菅の空き菅政権で残された唯一のパフォーマンス「事業仕分け」で自分が大臣時代に策定した事業を同僚から、自分の目の前でアッサリとカットされ、引きつった笑みを浮かべていたのだが、今朝のあさズバではダガヤのユルーイ攻撃でも何も反撃できなかった。

バカ妻に限らず、中国から名指しでボロカス言われたマヌケ原も枝野もレンホーと言った連中もタテマエ論だけで現状を批判するテレビの自称:知識人と変わらないと言う事だろうか?或いは昔、閑古鳥の鳴いていた川崎や藤井寺、大阪球場などで選手に罵声を浴びせるホロ酔いオヤジと言った方がいいだろうか?

中国にカモられ、アメリカからはチキンと見放されたと思ったら、今度はロシアからもタワケにされるスッカラ菅政権だけど、マイン・フューラーだけは国民生活を人質にしてでも守ろうとするみたいだ。

政府の行政刷新会議が28日に行った事業仕分け第3弾(前半日程)では、厚生労働省所管の年金特別会計が対象となり、長妻昭・前厚労相の肝いり事業に仕分け人から予算縮減などの厳しい判定が下った。
年金特別会計のうち、インターネット上で年金加入者らが各自の保険料納付状況などを確認できる「ねんきんネット」の事業は、予算額の25%程度を削減すべきだと判定された。
特に問題視されたのは、パソコンに不慣れな高齢者らが郵便局で同ネットの画面を印刷してもらえるサービス。手数料が1件640円と高額なことに批判が集中。日本年金機構の幹部は「政治的な判断があった」と理解を求めたが、長妻氏の同僚であるはずの網屋信介衆院議員は、「納得できない」とにべもなかった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。