MiddleDayTripperの徒然記

気ままな中年オヤジの独り言

昔の思い出

2010-02-16 20:10:14 | Weblog

陸自・空自基地のフェンス切られる 岐阜・各務原(朝日新聞) - goo ニュース

小学生の頃、この基地の中に官舎があり、そこに住む友達の家によく行ったものだ。

今よりも北側にゲートがあってそこで待っていると友達が迎えに来てくれた。あの頃は確かフェンスもサビだらけでアチコチ穴が開いていた記憶がある。

今は造成されてカルビーの工場などがある辺りは雑木林で、夏になるとカブトムシを捕りに行ったり、友達の親父さんが休みの日に重なればプールに遊びに行った。50mプールはとても広くて楽しかった。但し深い所は3mあったから潜って底に着くのが面白かったなぁ…。昼飯は隊員食堂に行って食べたっけ…野菜炒めが美味しかった。

あの頃の岐阜基地は装備も設備もボロかったけど楽しかった。

その官舎で初めて洋式便器と遭遇した。どう使うのか?がサッパリ解からずに途方に暮れた事もあった。

友達が親父さんの転勤で転校する事になり、貰った飛行機のパネルが今でも大切にしまってある。XT-2の1号機で未だ銀塗装のパネルだ。

岐阜県各務原市那加官有地無番地の陸上自衛隊岐阜分屯地で15日午後9時45分ごろ、敷地の南西角にある侵入防止用のセンサーが異常を感知した。駆けつけた同隊員が、高さ165センチに張られていた侵入防止用の金属製ワイヤ(直径約1.5ミリ)が切られているのを見つけた。各務原署が器物損壊の疑いで調べている。

同署によると、隊員が周囲を調べたところ、約770メートル離れた航空自衛隊岐阜基地南側でも、金属製フェンスが、高さ40センチの位置で20センチ四方にわたって切り取られていた。フェンスの上に張られていた有刺鉄線3本も切られていた。両基地とも、侵入された形跡はなかったという。


だらしない服装>パクられた議員>説明しない幹事長

2010-02-16 10:16:50 | 永田町のおバカさん

“国母問題”で川端文科相も批判「適切ではない」(スポーツニッポン) - goo ニュース

国母のファッションを「極めて遺憾だ。国を代表して参加する自覚が著しく欠けていた」と批判したそうな。

国民の代表である国会議員がその活動資金の問題で検察の捜査を受けた結果、当事者は不起訴になったものの、当時秘書だった現職の国会議員はパクられたにも関わらず、離党だけで議員辞職勧告は出さないらしい。

おまけにミンシュ党の総統はアレだけ批判していた検察を突然持ち上げて、「国会で説明する必要はない」と言い出す始末。

ミンシュ党のみなさんは変わった価値観をもっている。

国母は記者会見で「オザワさんは素晴らしい政治家だ」と言えば、橋本団長やコーチ、大学だけが処分されて、本人はお咎め無しになるかも知れないなぁ。