タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

もう、出発ですよ!

2007年04月16日 | 今日の出来事
15日、名残惜しいが、私も会社を経営している彼もいろいろ用事があるので、今日中にバンコクに着きたいので、コーンケンを朝出発することに。
8時出発でしょう、もう7:42ですよ!。

やはり、む姉妹は父母の実家が名残惜しいのか、朝の支度が遅い。
姉のほうは朝からお母さんともち米を食べ始めた。よく入るなぁ。

サコーンナコーンに実家があるリンもずっとバンコクでは食べているのを見たことが無いもち米を選んで食べていた。バンコクでは結構シティガールを気取っているのに、、。
やはりみんな田舎の生活が肌にあっているのだ。バンコクは結構東北の人に無理させている..?。
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もう、買い物で止まるのはやめて。

2007年04月16日 | 今日の出来事
サコーン(Sakorn Nakhorn)の帰りは友人の会社の社員"リン"をピックアップして、一人多い5人で帰る。

リンは私たちより遅h<12日にピックアップ車の荷台に乗って帰ってきたのは良かったが、実家について、帰りのバスの切符を手配しようと思ったら、連休明け+前すべて満席だったそうだ。
途中何度も露天のみやげ物売り、フルーツ売り、飲み物売り、ガソリンスタンドによって帰る。買うもの無いでしょうに、、もう。プーウィアンの奥さんの実家に着いたのは、夜9時過ぎでした。
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とうとう道に迷う。

2007年04月16日 | 今日の出来事
14日はコーンケンのプーウィアンから、友人のJICA協力隊がいるサコーナコーンに向かう。
道中メイン通りをさけ、県道や支線を使おうと思ったら、やはりなれないことはやめておくべきで、結局道に迷った。

車を停めて村人に道を聞くが、ここからサコーンカコーンまでは、まだ200Km以上もあるので、「サコーンに行くにはどの道を行ったら良いのか」と聞いても村人にそういう発想は無いから無駄である。
今回は珍しく、地図を見てルーと計画を立ててきた。そういう慣れないことをすると結局こうなる。行き当たりばったりでも、結局こうだったろうけど。
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誰もいる・・・・・?海、、、、いいえダムです。

2007年04月16日 | 今日の出来事
お寺と水掛の村を訪ねた後は、この辺では地元の人に人気がある唯一の観光地ダムに遊びに良くことにする。

ダムで仕切られた水溜りを日本では"湖"というはずだが、タイではこれは湖ではないそうだ。

私の家の近くにも相模湖ダムというのがあって、高校の友人と車を連ねていったが、確かに何も無いし、どうということも無いダムだったが、こういうのが地元の人間には楽しいのだ。
子供とお母さんははカキ氷に夢中だったが・・・・・。

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いよいよ待っていました、水掛け祭り

2007年04月16日 | 今日の出来事
13日はタンブンが終わって、友人の部下が帰省しているので、たずねていくことにする。
いよいよ待っていました、彼らの村では水掛け祭りである。子供たちは大喜びだ。

ソンクラーンの水掛祭りはどういう起源かははっきりしないが、どうやら多くの日本人が考えているような「お清め」ではないようである。

タイ語のWikipediaによると、水の掛け合いについての起源は詳しくないが、目上の人にいい香りのする水を掛けてあげたり、友達同士で水を与え合ったりして、「与える喜び」を象徴したものだと考えられる。

現在は単なる乱痴気騒ぎになってしまったのは、残念である。今回の東北旅行の道中でも酔っ払って水を掛け合って、反対車線の車に何とか無理に水を掛けようとして、ぶつかりそうになったことが何度もあった。

せっかく目上の人を敬ういい習慣なのだったら、もうちょっと考えたほうが良いんじゃないかなぁ。
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