『連理の枝』２：お茶目なヘウォン

　先日、久しぶりに近所のＤＶＤレンタル店を覗いてみたら、
『連理の枝』が、全部レンタル中でした・・・なぜか嬉しかったです～。

　去年の秋、ジウssiは、『連理の枝』の撮影に追われていたのですね。
　ちょうど今頃がクランプアップだったような・・・？
　あの頃は、ジウssiのニュースをタイムリーに拝見できたので、
撮影の様子のニュースを楽しみにしていました。
　俳優のファンの心持ちというものを、初めて経験した秋でした・・・。

　お茶目なヘウォン・・・憎めない可愛さがありますね。
　キャプチャーしてみましたので、ご一緒にどうぞ。

＜病院のトラブルメーカー？＞
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　
　トイレを開けたら・・・ミンスが最中で・・・
　それには、さすがのヘウォンも参ったでしょうね。

＜ヘウォンの変装＞
　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　
　　　　　　　　　　　　
　う～ん、へウォン、これはバレバレでしょう・・・

＜ミンスの策に嵌ったヘウォン？＞
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　
　ヘウォンって分かりやすい性格のようです。
　新しい携帯に釣られちゃうなんて・・・
　これは、プレイボーイを自負するミンスの作戦勝ちですね。

　これも長くなりそうです。
　「ゆっくり、じっくり」ヘウォンを堪能しましょうか・・・
　画像が小さくて見づらいですね・・・雰囲気ということで・・・。

　なお、『連理の枝』関連の一回目のＵＰは、こちらです。
　　　　　⇒９月１４日　雨のジウssi『連理の枝』　
 

カメラを持つジウssi「さわやか」

　爽やかな月曜日の朝となりました。
　こちらは今日も秋晴れです～。

　今から、出掛けます。
　トピの準備が間に合いませんでしたので・・・
　カメラを手にした爽やかなジウssiを、お留守番においていきますね。
　月曜日、一週間の始まりが良い日でありますように。

　　　　　

「ユジンのマフラー」：一番人気

　秋日和の日曜日をいかがお過ごしですか。

　先週の、『冬のソナタ』：「ユジンのマフラー大会？」の結果、
一番人気は、↓の濃紺のコートとグレイのマフラーのユジンでした。
　シンプルな色や形も、ユジンが身につければ、
とっても素敵に見えてしまうから、不思議ですね。
　
　なお、「マフラー大会」トピは、こちらです。
　　　　　⇒１０月２３日『冬のソナタ』coffee break：ユジンのマフラー


　
　＜お知らせ＞
　いままで、こちらでＵＰした、アレンジＭＶ・アレンジ画像などは、
←のブックマークの「カプチーノのジウssi日記　別館」に、
まとめてＵＰしてあります。
　いままで、あちらでは、大画面版でなかったものも、
本日、すべてのＭＶを大画面でＵＰし直しました。
　お時間のあるときにでも、どうぞ。 

天国の階段５話より：アレンジ画像

　おはようございます。
　今日もすがすがしい秋空になりますように・・・。
　
　これから出掛けますので、
　昨日の『天国の階段』５話より、キム・ジスの美しい画像を置いていきますね。



皆様、良い週末をお過ごしください・・・ 

『天国の階段』第５話

　５話はジスとソンジュとの絡みがはじまり、目の離せない回です。
　盛りだくさんの内容の５話ですが、
ここではジスとソンジュの絡みを中心に。
　なお、ここで言う「何話」は、フジ版のＤＶＤをもとにしています。
　さらに、「チスとジス」「チョンソとジョンソ」などの韓国語の音の変化は
分かりづらいので、「ジス」と「ジョンソ」に統一しますね。

＜メリーゴーランド＞
　ハン・ジョンソとの思い出のメリーゴーランド。
　回想するソンジュの前に、突然現れたジョンソと瓜二つの女性・・・
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　「ハン・ジョンソ！」ソンジュはジスを追いかけ、抱きしめる。
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
＜追いかけるソンジュ＞
　そして、さらに追いかける・・・
　　　
　　　
　あまりに唐突で、強引なソンジュに驚くジスだったが・・・。

＜ソンジュのことが気に掛かるジス＞
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　５年以上前の記憶がなかったジスだが、
「ハン・ジョンソ」と言う響きと、ソンジュの必死の様相が、
ジスの記憶の扉をたたき始めた・・・。

＜再びジスの前に現れるソンジュ＞
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　
　少しでもジスのことを知りたいソンジュは、ジスにまとわり付く。
　ただただ驚き、呆れるジスだったが、
ソンジュを憎からず感じているよう・・・。

　辛いのは、このお方ですね。
　　　
　　　　　　　　

　ソンジュの「俺様」的な言動が、笑いを誘いますね。
　初見の時は、「何なのこの人！？」でした・・・。
　でも、
ジウssiとサンウssiのはじけた演技が、
ともすればお涙頂戴だけの深刻なストーリーに、
ユーモアのスパイスをきかせ、私たちを惹きこんでいきます。 

爽やかに：チェ・ジウssiアレンジ画像

　おはようございます。
　爽やかな秋空が広がりました。
　昨日の『天国の階段』４話より、爽やかなジウssiをお連れしました。



　今日は、ちょっと忙しくなりそうなので、
　ジウssiから、元気を貰おうかと・・・。
　う～ん、いつまでも眺めていたい・・・
　

『天国の階段』第４話

　チェ・ジウssiとクォン・サンウssi、シン・ヒョンジュンssiの
『天国の階段』は、皆さん、お好きでしょうか・・・？
　実は、私、結構好きです・・・激しくて強引なストーリー展開、
ちょっと乱暴そうな撮影スタイル、突っ込みどころの多い映像、
それらをひっくるめて、面白いドラマでした・・・。
　
　昨夜、久しぶりに『天国の階段』を見返し始めたので、
キャプチャーレビューをしてみようかと・・・。
　どうぞ、ご一緒にお付き合いくださいね。

　１・２・３話は、少女時代のお話ですので、割愛させていただいて、
ここでは、自動車事故の５年後から始めます。

＜５年後：キム・ジスの登場＞
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　爽やかに颯爽と、振り向いた“キム・ジス”。
　いいですね、この笑顔。
　キャップ姿も様になっていますね。
　快活でチャキチャキした下町娘の雰囲気で登場です。
　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　

＜ハン・チョルス登場＞
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　文字通り、キム・ジスのために体を張る男、ハン・チョルス。
　「気は優しくて力持ち」のチョルスは、いつでもジスの味方です。
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　二人は、同居人であり、恋人同士でもある。
　しかしまだ一線は越えていないらしい・・・
　　　
　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　これはチョルスにとって、非情に酷なシチュエーションでしょう・・・。
　５年間指一本触れなかったチョルスを褒めてあげなくては。

＜チャ・ソンジュとのニアミス＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　

　快活でしっかり者のキム・ジスが心地よいですね。

　何だかとても長くなってしまいました。
　ストーリーに躍動感とユーモアを絡ませた、イ・ジャンス監督の手法に
あっさりと陥ったようです・・・。 

ちょっと淋しげなジウssi：11月カレンダー

　今日の雨は冷たくて淋しくて、ちょっと物憂い気分になります。

　冬ソナ１２話から愁思な表情のユジンをお借りして、カレンダーにしてみました。
　こんなに美しく「淋しさ」を表せるのは、チェ・ジウssiを置いているでしょうか・・・。
　秋の物思い・・・ジウssiは今、何を思っているでしょう・・・？

　今、改めて見ると、なんとも言えない憂いを含んだお顔ですね。
　カレンダーにするには、似つかわしくなかったかも・・・。

　↓で、ユジンのマフラー大会？をしていますので、ぜひご参加を。
 

『冬のソナタ』：Coffee break「マフラー」

　今日は、久しぶりの雨模様となりました。
　乾燥しすぎていたので、ちょうど良い“おしめり”ですね。
　↓のＭＶ、まだの方はどうぞ・・・
元気の出る曲なのでこんな日にはよろしいかと。

　冬ソナのキャプチャーレビューは、ただ今１２話まで。
　気が多い性質（たち）なので、あれこれ飛んで、
なかなか進まないですが、最終話まで行く予定ですので・・・。

　ところで、冬ソナのユジンファッションはお好きですか？
　私は、ジウssiのドラマの中で、
このユジンのファッションが一番気に入っているかも・・・。
　ユジンと言う女性にとても似つかわしい、
コンサバティブで清楚な服装でしたね。
　控えめな服装が、ジウssiの美しさを一層際立たせていたようです。

　もちろん、冬ソナといえば、「マフラー」でしょう。
　ここではミニョンさんのマフラーは置いておいて、
ユジンのマフラーを並べてみました・・・
　（キャプチャー済みの１２話までのものです。）
　さて、皆さんはどのマフラーがお気に入りでしょうか？



　違うものを並べたつもりでしたが、今見ると、ＪとLは同じようですね。
　たくさんのマフラーが登場しました。（Ｇは、ミニョンさんのもの）
　ユジンは、マフラーのコレクターなのでしょうね・・・？

　では、たくさんの方のコメントをお待ちしています～。
　
　ここ数年、あまりマフラーなどしなかったのですが、
今度の冬にはお気に入りの一つを見つけてみようかな・・・　
　

JIWOOssi in CUBA：自作アレンジＭＶ

　こんばんは。
　良い週末をお過ごしでしたか？
　
　『Whispering in my journey Diary』の「キューバ編」を
軽快なジャズのメロディーに乗せてみました。
　キューバ編はジウssiとしては珍しく、
激しく踊る「動」の姿が堪能できる映像です。
　その躍動的な姿を、静止画像のみでＭＶにしたのですが、
少しでも動的なジウssiを表現できたでしょうか・・・？
　キャプチャーするのが難しく、
ピンボケ画像が多くなりましたが、ご理解のほどを。

　曲は、ＯＳＴの「ＣＵＢＡ　ＪＡＺＺ」です。
　　　　　　　　　では、↓をクリックしてください

　　　　　JIWOOssi in CUBA    　　　　by Cappuccino
       

　どうですか・・・踊るジウssiも素敵でしょう？
　こんなお姿のドラマや映画も観てみたいですね。

　ちなみに、『Whispering in my journey Diary』「キューバ編」の
画像と簡単レビューは、こちらです。
　１０月１４日ＵＰ　　⇒　「キューバ編」１
　１０月１５日ＵＰ　　⇒　「キューバ編」２
　

JIWOOssi in CUBA：ＭＶ制作中

　こんにちは。
　静かな日曜日です・・・皆さんはいかがお過ごしでしょうか？

　今日は、軽快なジャズのリズムに乗って、
キューバ編のジウssiのＭＶ作りに挑戦しています。
　う～ん、ゴキゲンなＭＶになりそうな予感・・・♪♪♪


　　　
　これから出掛けなければなりませんので、
ＭＶのＵＰは夜or深夜になるでしょう・・・
　
　気長にお待ちくださ～い。

踊るジウssi

　昨夜のＭＶがあまりに切なかったので、
　明るい元気なジウssiが見たくなりました・・・。

　『Whispering in my journey』「キューバ編」から、
情熱的な踊るジウssiを、お連れしました。
　きっと、ジウssiのお国も澄んだ青空でしょうね。
　心穏やかな週末でありますように・・・　
　

JIWOOssi『冬のソナタ』“ファーストキス”ＭＶ：自作ＭＶ

　JIWOOssi『冬のソナタ』“ファーストキス”ＭＶ
　今夜ＵＰの予定です。
　お楽しみに・・・

　
　遅くなってしまいましたが、今、ＵＰ作業が終わりました。
　
　『冬のソナタ』の雪の日のデートだけをまとめてみようかと・・・
　ちょっと無謀な試みですが・・・やってみました。
　曲は、Ryuさんの「最初から今まで」の、日本語バージョンです。
　日本語バージョンと言うところが、う～ん、どうでしょうか・・・？
　皆さんの気分を害しなければ良いのですが。
　曲が思っていた以上に長く、ちょっと冗長に過ぎたかも？
　まあ、若葉マークの作として、ご覧下さいね。

　　　　　　　　　　では、↓をクリックしてください

　　　JIWOOssi 『冬のソナタ』“ファーストキス”　　 by Cappuccino　

　　　　　　　　　　

　今、見返してみたのですが・・・
　曲ゆえか、あまりに「切ない」雰囲気になってしまったようです。
　・・・哀しい初恋の思い出・・・目頭が熱くなりますね。
　
　もっと明るい曲にすればよかったです・・・ 

ジウssiのＭＶを大画面でどうぞ

　すがすがしい秋晴れの日が続いています。
　皆さんの一日が、この秋空のように良い日になりますように、
たくさんのジウssiを、お届けしますね・・・

　大画面でＭＶがＵＰできることが分かり、とても気を良くしています。
　そこで、先週ＵＰした、二つのＭＶも、大きなものをＵＰしようかと・・・。
　初めて作ったので、あまり手馴れたものではありませんが、
大画面の高画質で見ていただきたくて・・・よろしかったら、どうぞ。
　
　　　　JIWOO ssi 『冬のソナタ』“はじまり”　　　by Cappuccino
　　　　　　　

　　　　　JIWOO ssi の“ローマの休日”　　　　　by Cappuccino
　             

　ジウssiを、眺めているだけで、心が温かく幸せになれるような・・・
　そんな私は、ホントに“しあわせ”なのかも・・・？
　

『冬のソナタ』第１２話

　１２話では、ミニョンがチュンサンであるという真実が
明らかになりますが、ユジンはまだそのことを知りません。
　
　ミニョンは、春川（チュンチョン）を訪れ、
自分がチュンサンであると言う確信を得る。
　しかし、その事実をどうに受け入れていいのか苦しむことになる。
　一方、サンヒョクも、母校の過去の名簿から、ミニョンの真実を知る。
　
　自然と、思い出の地に足が向くユジン。
　バスの、思い出の席に乗った時から、
心は、チュンサンとの遠い日をたどっているよう・・・
＜思い出に浸るユジン＞
　　　
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　ユジンの心に蘇ったのは、チュンサン、
あるいはミニョン、どちらなのでしょう・・・・？
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　＜ミニョンとの再会＞
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　そして、再会した二人だが、
　ミニョンは、まだ真実を言い出せない・・・

＜恋を語るユジン＞
　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　「チュンサンを見ていると、私の心が吸い込まれる感じだった。
　　　　私の心が全部チュンサンに向かって吸い込まれて、
　　　　落ちていくような感覚、ああこれが愛なんだ、運命なんだと。
　　　　・・・もうこんなことはないだろうと思っていたけれど・・・
　　　　いきなり、心臓がドキドキして、胸が苦しくなる感覚、
　　　　チュンサンと居たときみたいに、胸が温かくなる感覚を、
　　　　ミニョンさんは、また呼び起こしてくれた・・・」
　　　　
　恋について語るユジン・・・「恋」の本質を言い当てているようです。　
　１２話では、ユジンの憂いを含んだ繊細な表情が印象的です。
　ジウssiの女優としての素晴しさを感じますね。