チェ・ジウssiとクォン・サンウssi、シン・ヒョンジュンssiの
『天国の階段』は、皆さん、お好きでしょうか・・・?
実は、私、結構好きです・・・激しくて強引なストーリー展開、
ちょっと乱暴そうな撮影スタイル、突っ込みどころの多い映像、
それらをひっくるめて、面白いドラマでした・・・。
昨夜、久しぶりに『天国の階段』を見返し始めたので、
キャプチャーレビューをしてみようかと・・・。
どうぞ、ご一緒にお付き合いくださいね。
1・2・3話は、少女時代のお話ですので、割愛させていただいて、
ここでは、自動車事故の5年後から始めます。
<5年後:キム・ジスの登場>
爽やかに颯爽と、振り向いた“キム・ジス”。
いいですね、この笑顔。
キャップ姿も様になっていますね。
快活でチャキチャキした下町娘の雰囲気で登場です。
<ハン・チョルス登場>
文字通り、キム・ジスのために体を張る男、ハン・チョルス。
「気は優しくて力持ち」のチョルスは、いつでもジスの味方です。
二人は、同居人であり、恋人同士でもある。
しかしまだ一線は越えていないらしい・・・
これはチョルスにとって、非情に酷なシチュエーションでしょう・・・。
5年間指一本触れなかったチョルスを褒めてあげなくては。
<チャ・ソンジュとのニアミス>
快活でしっかり者のキム・ジスが心地よいですね。
何だかとても長くなってしまいました。
ストーリーに躍動感とユーモアを絡ませた、イ・ジャンス監督の手法に
あっさりと陥ったようです・・・。