2月最後のUPは、五日前の続き、『冬のソナタ』第17話後半です。
ユジンとチュンサンは、結婚の許しを貰おうと、
春川のユジンのお母さんの元を訪れた。
<母の反対>
しかし、ユジンの母は二人の結婚に反対をするのだった。
「オンマ、私、チュンサンでないと駄目なの!」
懇願するユジンに、母は一枚の写真を見せて、
ユジンの父と、チュンサンの母との昔の出来事を語った。
母親同士が結婚を反対していることで、
二人には、言葉にできない不安が拡がりはじめる・・・。
結婚前に写真を撮っておこう、とチュンサンはユジンを誘う。
<写真館で>
写真館で幸せな一枚を撮ろうと笑ったはずの二人だが、
ユジンの瞳には何故か涙が・・・
<拡がる不安>
サンヒョクはチュンサンを誘い、二人の結婚を祝福する。
だが、チュンサンはサンヒョクの言った、
「君のお母さんが失恋したから二人は恋愛できた・・・
そうでなければ、ユジンと君は兄妹だったかも知れない」
という言葉に、ある不安を募らせていく。
そして、母、ミヒを訪ねて、自分の父親を問うと・・・
母ミヒの言葉にショックを受けたチュンサンは、
一人そのことを胸に秘める。
<スキー場に帰って>
「もしかして、チュンサンもここに泣きに来たの?」
「まさか、泣きたいようなことはないよ」
「どうしたの?何か変よ、チュンサン・・・」
翌朝、チュンサンは唐突に「すぐに結婚しよう」と言う。
<今日結婚しよう>
突然の言葉に途惑うユジンだが、
「今、君が必要だから」と言われて、チュンサンに従う決心をする。
<二人だけの結婚式>
チュンサンは、知ってしまった真実を隠したまま、
ユジンと結婚しようとするが・・・
前半の幸せな二人はやはり夢だったのか、
またもや二人の前途には暗雲がたちこめて来たようです。
話が複雑で、場面もたくさんだったので、
今回はあまりに長くなってしまいました。^^;
今夜は寒いですね・・・温かくしておやすみなさい・・・。
2月も残すところ、今日、明日のみ。
たった2日3日短いだけなのに、あっという間に終わる気がしますね。
今月はジウssiの新しいドラマの話題で始まり嬉しい月でした。
きっと、3月はもっといい月になりますね・・・
今月はわたし的には『連理の枝』にじっくり浸ったので、
こんなカレンダーにしました・・・
壁紙サイズはこちらです ⇒ ジウssi3月カレンダー1024*768
「AIR CITY」のカレンダーも作ってみようかな・・・
お見せできるようなものが出来たなら、UPしますね。
追加:「AIR CITY」の最新画像をカレンダーにしてみました。
正直、いまいち納得が行くものではないのですが、
まあ、旬と言うことで・・・
壁紙サイズはこちらです ⇒ 3月カレンダー「AIR CITY」
こんにちは。
今日は朝鮮日報にAIR CITYのポスターの話題が出ていますね。
嬉しいのでUPしておきます*^^*
以下、朝鮮日報より
イ・ジョンジェとチェ・ジウのテレビドラマ復帰作として注目を浴びている
MBC『エアシティー』がついにベールを脱いだ。
『エアシティー』主演陣は9日に仁川国際空港でポスター撮影を行い、こ
れが初公開された。
この日はイ・ジョンジェ、チェ・ジウ、イ・ジヌク、ムン・ジョンヒら主演陣が
参加、写真家チョ・ソンヒが撮影した。
『エアシティー』のポスター撮影は、仁川国際空港の旅客センター・滑走
路・旅客ターミナル庁舍の屋根などを背景に、15時間近くにわたり行われ
たという。
制作会社HBエンターテインメントのユン・ホジュン室長は「3月初めに先
行ポスターを、3月末の制作発表会で本ポスターを正式に公開する予定。
輸出を視野に入れ、海外用も別途作成するなど、作品を最大限表現でき
るよう全力を注いでポスターを制作しているところ」と語った。
MBCで今年前半に放映される予定の『エアシティー』は、約3万人の職員
が働く都市にも例えられる仁川国際空港を背景としたドラマ。特に、一般の
出入りが禁止されている仁川国際空港内部やエアサイドで初めてポスター
やドラマが撮影されることでも話題を集めている。
文面からすると、↑は本決まりのポスターという訳ではなさそう
ですね。
3月初旬に先行ポスター、末に本ポスターということらしいです。
期待のできそうな文面ですね・・・楽しみです~。
ジウssi、今までになくクールにきまっていますね~。
ジョンジェssiも素敵です。
「大人の男と女」・・・二人に何が待っているのでしょうか?
追加:↑のお写真から、ちょっと遊んでみました^^;
さて、皆さんはどちらのポーズがお好みでしょう?
今日はのんびりしていたら、もう夕方・・・
残念ながら、トピの準備ができそうにありません。
そこで、作っておいたアレンジ画像をUPします。
この角度のジウssi、美しいでしょう?
想像力をかき立ててくれるポーズですね・・・
きのう、今日と冷え込んでいます。
みなさん、暖かくして風邪など召されませんように・・・。
我が家は、これから近所の?温泉へ行ってきま~す^^。
こちらは冬に戻ったように寒くなりました~・・・
昨日は、ジウssiの新しいCMの話題が嬉しかったですね。
皆さん、すでに何度も動画をリピートしたことでしょうが
これまたキャプチャーしてみましたので、UPさせてくださいね。
う~ん、キレイ、カワイイ、ステキ・・・。
今日はこれから出掛けますので、早めにUPしました。
皆さん、良い週末をお過ごしくださ~い!
↓に、昨夜『冬のソナタ』第17話前半をUPしましたので、
まだの方は覗いてみて下さいね。
前回は、ある教会で、チュンサンはユジンに
永遠の愛を誓いプロポーズをしたのでした。
そして17話前半は、幸せな恋人気分を味わう二人です。
<思い出のスキー場>
「春になるのが怖い・・・冬が終わったらあの時みたいに
全部消えちゃうような気がして・・・」
「大丈夫、消えたりしないよ」
「約束できる?」
「約束するよ。もう僕たちは二度と離れない・・・」
「何をお願いしたの?」
「何事もなく、ずっとあなたといられますように、って」
「あなたは?」
「僕も一緒・・・」
<雪と戯れる二人>
どこから見てもお似合いで幸せな恋人同士だが、
しかしどこか不安は拭えずにいるユジンとチュンサン・・・
この幸せが雪と一緒に消えないようにと、願うのだった。
そして、結婚の許しを貰うために春川へと向かう・・・
今日は幸せな二人のシーンで止めておきます。
続きはまた後日・・・
17話前半は、笑顔のユジンがたくさんでうれしいですね。
雪の中で戯れる二人はいかにも楽しそう・・・
実際は極寒で凍えていたそうですが、そこは流石プロですね。
お二人とも幸せな恋人そのものです~^^
こんにちは。 暖かいですね~。
春近し・・・我が家の周りでも下草が青くなって来ました。
ちょっと畑道に出たら、土手には空色の犬ふぐりが満開*^^*。
さて、気分がいいので、MV作りをしてみました~。
『連理の枝』アレンジMVの第三弾です。
ミンスと別れてから、再び愛を確かめる雨の窓辺のシーンまでを
OST「最後の息」のメロディーに乗せてみました。
このシーンとこの曲がとても印象的だったので、
どうしても、「最後の息」で作ってみたいなあと・・・
ヘウォンの涙、とてもきれいですね・・・。
美しいメロディー、「最後の息」とともに、全画面表示にしてどうぞ・・・
JIWOOssi『連理の枝』MV“最後の息” by Cappuccino
なお、『連理の枝』MV1・2を観てみたい方は、
←のブックマーク、「カプチーノのジウssi日記“別館”」へどうぞ。
こんばんは。
遅くなってしまいましたが、昨年のジウssi登場の雑誌の話題を。
一昨日にUPしたVoCE(ヴォーチェ)の画像とその記事が、
皆さん、印象的だったようなのでUPしてみますね。
この雑誌のお写真はもちろんなのですが、
その記事内容が、通り一遍でなく、新鮮な切り口だったので
印象に残っていますね。
いくつか抜粋してみます。
思いやりにじむ“陶明肌”。それは大人の未来形。
キメは細かくて美しいのだけれど、神経質な所がない。
ただ白いのではなくて、透明度が高い。言ってみれば
肌に思いやりをかけていることが見て取れるような“陶明
感”。まるで、陶器を愛でるような奥深さ。ジウ姫の肌に
大人の肌の未来形を見た。
臆病さをも大事に抱える健全さについて
・・・臆病さや距離感を大事に持っている彼女が新鮮だった。
弱さとは女のデリカシーを守ってくれるもの。健全に弱さを
抱えている女性ほど実は最強なのだとジウ姫をして知った。
リアルな“マジメさ” 混じりけのある純粋さ
ただ四角四面にマジメな訳ではない。ジウ姫の魅力
とは、かつての日本女性を思わせる奥ゆかしさだといった人が
いたけれど、それは郷愁に似た新しいマジメさなのだと思う。
敏感さとは、人々を魅了する最大の源である
あまりアクティブでないと自らを分析しているが、彼女には
勘の良さのようなものが備わっていることが分かる。
カメラマンの一言に、表情や所作がきちんと的を射て変化する。
「連理の枝」14です。
浜辺の二人に、何の言葉も要らないですね。
美しい風景と、絵になるお二人をどうぞ。
故郷の浜辺を、肩を寄せ合い歩くヘウォンとミンス。
何もない浜辺、あるのは波と、静かな時間だけ。
ミンスのジョークに、肘鉄するヘウォン・・・
それだけのことに不自然に崩れ落ちたミンス。
「そんなに痛かった? 男のくせにそれぐらいで痛いの?」
今回の浜辺のキャプチャーの中に入れた、ミンスを抱きしめるヘウォンの顔は、
映画本編では、最後の回想シーンの中で使われています。
ミンスの病気について、ヘウォンは最期まで知らないふりを通しましたね。
隠すことを望んでいたミンスの為に、ヘウォンは見えぬところで
たくさんの涙を流したことでしょう・・・
お互いがお互いの為に秘密を持つ、そして知らないことにしておく。
そんな愛もあっていい・・・。
浜辺を歩く二人が、風景に溶け込んでいて、
一枚の美しい絵となって、私たちの心に焼きついたようです。
ヘウォンの白のセーターと空色のカーディガンが
もの寂しい浜辺の中で、きれいに映えていましたね。
どんな月曜日をお迎えですか?
一週間の始まりにこんな春色のジウssiをお連れしました・・・
今週も穏やかな良い一週間でありますように・・・
先週は、ジウssiの新しいお姿を拝見できて、幸せな一週間でしたね。
ジウssiのサイトに動画もUPされていました。
インタビューでのジウssiは、ホントに明るくて楽しげで、
思わず、こちらもニコニコになります・・・♪♪♪
こんなジウssiを永久保存版にして置きたいので、
動画をお借りして、キャプチャーしてみました。
どうでしょう、言葉は分からないですが、雰囲気は伝わりますよね。^^
共演の方々とも打ち解けて、
何だかいい感じ・・・きっと、良い作品になりますね。
ヘウォンとミンスのひと時の幸せは、早くも思い出になり、
いよいよ映画は、ラストのクライマックスに向かっていきます。
ヘウォンは、再び入院することになり、もう退院は無理と、告げられる。
<再びの闘病>
「二本はとても深く愛し合って、
最後は一本になったんだって・・・ボゴシプタァ・・・ 」
しかし、ヘウォンとミンスは病院を抜け出し、故郷へと向かった・・・
<故郷へ>
「アッパァ!」
故郷に一人で暮らす父に心配を掛けまいとするヘウォン。
<「私の恋人よ」>
「雨の日、バスを待っていたら、バスが来ないで、この人が来たの・・・」
最後にもう一度、「連理の木」に会いたいという、ヘウォン。
このまま病院で死を迎えるよりも、危険を承知の上で、
二人は、故郷へ向かいましたね・・・。
ヘウォンとお父さんの穏やかな笑顔、三人の静かな夕餉。
故郷の空と海は、昔と変わらずにきれいに澄んでいて、
ヘウォンをやさしく迎えてくれたようです・・・
今日は、ラストまで一気にキャプチャーしました。
ヘウォンとミンスの繊細な表情をじっくりと見ると、
新たな感動が、静かに押し寄せてきます・・・
キャプチャーレビューは、あと1回、2回、でしょうか・・・。
今日は、仕事が詰まっていますので、
夜までPCの前に座れそうもありません・・・
こんな、キリリとしたジウssiはいかがでしょう?
今日も元気で行きましょう!
前回、雨の窓辺で、愛を確認し合ったヘウォンとミンス。
残された時を、普通の恋人同士として過ごそうとする・・・
「私たち今日から恋人同士なんです・・・」
二人でいることが楽しい・・・
夕食を食べてゲームで夜更かしして、一緒に朝を迎えて・・・
一緒に過ごせる時間は短いかもしれない・・・でも、
だからこそ、その時間を大切にしたくて、精一杯楽しみたくて・・・。
ヘウォンとミンスの幸せは、あまりに短かったようです・・・
今日はバレンタインの日。
キリスト教の国では恋人や友人や家族に愛のカードや花を贈る日・・・
韓国ではどんなことをするのでしょうか?
日本みたいにチョコレートやお菓子をあげるとか・・・
そう言えば、去年のバレンタインには、
輪舞曲撮影現場で韓国の唐辛子入りチョコを皆に配り、
それを食べた竹野内さんらは驚いたとか、聞いた記憶が・・・?
ジウssiはどんな一日を過ごされているでしょう・・・
撮影が始まり、きっと忙しい一日ですね。
ジウssi、美味しいチョコレートを食べて、ガンバってくださ~い!