皆さんは、すでに夢の中でしょう・・・
ジウssiの夢なら、幸せですね・・・。
さて、昨日UPした、MV、楽しんでいただけたようで、
とても嬉しかったのですが、
もっと大きな画面で観ていただきたいなあ、
とずっと思っていたのです。
昨日のcosmoさんからのコメントをヒントに、
試行錯誤の結果、
高画質の大画面のものがUPできたような・・・。
そこで、このような時間になってしまったのですが、
嬉しくて・・・・
UPしますね。
では、↓をクリックしてください
JIWOOssi in AFRICA by Cappuccino
まだ、よそのPCでは確認できていませんので、ちょっと不安。
大きな画面でご覧頂けた方は、ぜひともお知らせ下さいね。
(容量がとても大きいので、期間限定になるかも・・・)
もう秋も半ば・・・ジウssiは、どうなさっているでしょうか?
話題がなくてちょっと寂しいので、
昨日の日曜日はMV作りをしていました・・・。
『Whispering in my journey Diary』のアフリカ編の、
爽やかで自然な温かさに満ちたジウssiを、
天使の歌声と賞されるヘイリーの「アメージング・グレイス」の
曲に乗せたらどうかしら?・・・などと考えました。
崇高で神々しい雰囲気を、アフリカ編のジウssiに見たので・・・。
↓をクリックしてください
“JIWOOssi in AFRICA” by Cappuccino
・・・曲と乖離しているような・・・まあ、BGMと思ってお許しを。
私のキャプチャーと、画面の大きさから言うと、
ちょっと無理があったようです。
大きな画面でお見せできると、
もう少しアフリカらしさを感じてもらえるのですが、
5MBまでのUPですので、仕方ないかな・・・。
また、挑戦してみます。
何かよい曲をご存知の方、おしえてくださいね。
引き続きジウssiの「キューバ編」です。
「キューバ」のジウssiは、踊っています、それも激しく・・・。
ジャズというのか、ルンバというのか、
(音楽に疎いので、よくは分からないのですが)
黒人音楽のリズムに合わせて踊るジウssi・・・実にセクシーです。
<Shall we dance>
<宴の後>
DVDの構成では、ローマ、キューバ、アフリカですが、
ここでは、実際の旅の過程通りに、ローマ、アフリカ、キューバと
進んでみました。
(写真集の撮影のため、その後ニューヨークへ行ったよう。)
実際は40日間の撮影旅行だったということですが、
映像の中のジウssiは、とても長い旅をしたようです。
たくさんの顔を見せてくれたジウssi。
そのどれもが、あまりに美しく魅力的で・・・
その一つ一つが、それぞれにストーリーを語っています。
みなさんは、どのストーリーのジウssiに最も惹かれたでしょうか・・・?
チェ・ジウssiのDVD写真集『Whispering in my journey』は、
ジウssiの魅力がたっぷり詰まっています。
今回、キャプチャーするべく、じっくり何度も鑑賞し、
改めてジウssiの美しさと幅広さ、尽きせぬ魅力に浸りました・・・。
「ローマ」、「アフリカ」、そして旅は中米のキューバまで来ました。
「ローマ」編では、純粋で清純な可愛らしさを、
「アフリカ」編では、自然で温かな輝きを、
「キューバ」編では、情熱的で妖艶な美しさをみせてくれます。
ひとりのジウssiが、いくつもの顔で私たちを虜にする・・・
さて、
「キューバ」編のジウssi、魅惑的なそのお姿をどうぞ・・・
<エキゾチックな街を走る>
<街角の踊りの輪へ>
今までにない、初めてのお顔のようです。
こんなジウssiもたまらなく美しい・・・。
夜も更けて来ましたので、今夜はここまでにしておきます。
「キューバ」編も長くなりそうです・・・
明日は(今日は?)、子供孝行に早くから遅くまで出掛けますので、
続きは、日曜日以降になりそう・・・
みなさん、よい週末を。
チェ・ジウssiのDVD写真集『Whispering in my journey Diary』
「ローマ編」より、ローマの休日風の画像だけを取り出して
ノスタルジックなジウssiをMVにしてみました。
どうぞ、おいしいコーヒーと一緒にお召し上がりください・・・
↓をクリックしてくださいね。
「JIWOO ssi のローマの休日」 by Cappuccino
画像は以前こちらにもUPしたもの、
(ちなみにこちら⇒9月13日「ジウssiのローマの休日」)
音楽はOSTの「TO A WILD ROSE」です。
しばらくお休みしていた『冬のソナタ』、
今日は11話を振り返ってみます・・・。
11話は、ミニョンの過去が次第に明らかになって行く、
重要な伏線がいくつも出てきます。
しかしながら、ここではユジンとミニョンの絡みの場面だけを
追っておきます・・・たぶん皆さんお話は何度も視聴済みでしょうから。
ユジンはサンヒョクとの結婚を決めて、ソウルでの生活に戻っていた。
しかし、サンヒョクとの関係は、どこかギクシャクしていた。
ミニョンに貰ったポラリスのネックレスを
外せないユジンが痛々しい・・・
<ポラリスの行方>
ことあるごとにポラリスのネックレスに触れるユジン。
やはり、ミニョンのことを忘れることはできない・・・
ネックレスを返すことで、ミニョンへの想いを断ち、
また、それが彼のためでもあると考え、ユジンはミニョンと逢う。
「こっちはまるで冬が終わったみたいで・・・
街も人も見慣れなくて、知らない場所みたいです。」
「僕はまだ冬を楽しみたいのに、
ここでは、雪が隠していた見たくなかった物が見え
てしまうようで・・・もう一度、もどりたいな・・・」
<壊れた信号機>
赤信号のまま、動かない信号機に立つ二人。
「もう私の帰る場所は決めてしまいましたから、
信号機が壊れていても、ここを渡らないといけないんです。
もしここで遠回りをしたら、また迷うかも知れないから・・・」
ユジンは、ミニョンを残し、一人駆け出していった。
別れたはずのユジンとミニョンだが・・・
二人とも心は預けたままのようです。
さて、今日は他の登場人物もちょっと紹介。
11話ではチェリンが、何だかかわいくなって再登場しましたね。
想われない人を想うチェリンも、考えればかわいそうでした。
最初で最後のチェリンUPかも・・・?
そして、シリアスな展開の中、唯一のなごみは、
このお二人だったようですね・・・オムニと次長または、
「爺やと婆や」。
こんばんは。
秋晴れの麗しき一日をいかがお過ごしでしたか?
さて、私はといえば、
昨日UPしたと思っていた自作MVが、UP失敗だと分かり、
昨夜から仕事と家事の合間を縫って、格闘いたしておりました・・・。
そして、ついに、UPに成功したとのコメントが入りました!!
再びUPさせてください。
今度は、観ていただけると思います・・・↓をクリックして下さい。
JIWOO ssi 『冬のソナタ』“はじまり” by Cappuccino
高校時代のユジンを集めただけですが、
ユジンが次々と現れてくるだけで嬉しいので、
何だかてんこ盛りになってしまいました・・・。
ファーストキスの日のデートは入りきらなかったので、
その部分だけのものをまた作りたいですね。
また挑戦してみます。
お忙しい中、報告・励まし・アドバイスを下さった皆さん、
本当に有難うございました。
特に、cosmoさんには、適切なアドバイスを頂き、
とても助かりました。この場でお礼申し上げます。
ここにお立ち寄りの皆さんは、すでにcosmoさんのブログを
知っていらっしゃると思いますが、もし、まだの方は、
ぜひ訪れてくださいね。ジウssiへの愛情に満ちていますので。
こちらです⇒cosmoさんのブログ
『冬のソナタ』は、第10話までの紹介でちょっと小休止していますが、
今日は、今まで撮りためたキャプチャーを使って、
初めての『冬ソナ』MV作成に挑戦してみました・・・。
ユジンの高校時代の画像を、OST「はじまり」でまとめてみました。
画像の選択は、あくまでユジン中心ですが・・・。
では、こちらをどうぞ
JIWOO ssi 『冬のソナタ』“はじまり” by Cappuccino
(p.s.なぜかアクセスできないようです・・・研究中・・・OKです!)
心配なのは、サイズが大きすぎたので、
みなさんのPCで、スムーズに見られるかどうかということです。
何かお気付きな点を教えていただけるとありがたいです。
あまりに幻想的で美しかったので・・・
秋の夜も更けてきました・・・おやすみなさい。
『冬のソナタ』第10話は、印象的なシーンと
素敵な言葉がたくさんありますね。
ミニョンとの新しい道を歩いていくと決心したユジンだったが・・・
ユジンはサンヒョクや家族や友達など大切な人たちを
傷つけたことに心を痛めていた・・・。
「他の星はみんな動いても、ポラリスは同じところにあるでしょう。
もし、他のみんながあなたのもとを去って行っても、
僕が同じところで待っていたら、道に迷わないよね」
ミニョンはやさしくユジンをなぐさめた。
雪原で戯れる二人・・・ミニョンはユジンに
雪の玉にポラリスのペンダントを入れて贈る。
ユジンとミニョンのつかの間の幸せは、
ポラリスのペンダントに象徴されていたようです。
だが、幸せはあまりに短かった。
サンヒョクの様子を知らされたユジンの胸は、再び痛む。
それを見るミニョンも辛く、ユジンをサンヒョクの病院へと
連れて行く。
「ポラリスを見失わないで、僕はここで待っているから」
ミニョンの言葉に押されたユジンはサンヒョクを訪ねるが・・・
あまりに変わり果てたサンヒョクの様子にショックを受けた
ユジンは、彼の元に戻るしかないことを悟る。
・・・やがて、ユジンがスキー場の仕事から、
ソウルへ戻る日がやってきた。
「私、ミニョンさんには謝りません。
だって、ミニョンさんは私の一番大切なものを持っていったから。
私の心を持っていったから・・・愛しています。」
それは、ユジンからミニョンへの別れの言葉だった。
最後のユジンの言葉が、切なく哀しい・・・。
ユジンはポラリスを見失ってしまうのでしょうか――?
やわらかジウssiをお届けします・・・
こんなジウssiを見ていると、誰にでもやさしくなれそう・・・。
チェ・ジウssiのDVD写真集『Whispering in my journey』の
「ローマ編」、パープルパラソルと共に颯爽と登場するジウssiです。
ちなみに「ローマ編」1回目、「ジウssiのローマの休日」は
こちら(9月13日UP)です。
どうでしょう?
また、ドラマとは違う魅力に溢れているようです。
こんな素敵な女性と異国の旅で遭遇したなら、
それだけでも忘れられない旅になるでしょうね・・・。