今日の雨は冷たくて淋しくて、ちょっと物憂い気分になります。
冬ソナ12話から愁思な表情のユジンをお借りして、カレンダーにしてみました。
こんなに美しく「淋しさ」を表せるのは、チェ・ジウssiを置いているでしょうか・・・。
秋の物思い・・・ジウssiは今、何を思っているでしょう・・・?
今、改めて見ると、なんとも言えない憂いを含んだお顔ですね。
カレンダーにするには、似つかわしくなかったかも・・・。
↓で、ユジンのマフラー大会?をしていますので、ぜひご参加を。
今日の雨は冷たくて淋しくて、ちょっと物憂い気分になります。
冬ソナ12話から愁思な表情のユジンをお借りして、カレンダーにしてみました。
こんなに美しく「淋しさ」を表せるのは、チェ・ジウssiを置いているでしょうか・・・。
秋の物思い・・・ジウssiは今、何を思っているでしょう・・・?
今、改めて見ると、なんとも言えない憂いを含んだお顔ですね。
カレンダーにするには、似つかわしくなかったかも・・・。
↓で、ユジンのマフラー大会?をしていますので、ぜひご参加を。
ジウssiの装いも表情も多彩ですが、どれも吸い込まれるように美しい。
特に自分は憂い顔のユジンに惹かれてしまいます。もちろん明るいユジンも大好きですが。
また華やかでセクシーなジウssiもいいですが、シックで控えめでものいいあぐねているようなユジンの役柄によってジウssiの美しさがより際立つように見えます。そしてその弱さを振り切って毅然として立つような姿をみると、もう恍惚ものです。
ミニョンではないけど男性はそういうのにいちばん弱いのですね。ユン監督もそうだったのでしょう。私見ですが…。
それにしてもカプチーノさん、睡眠時間を削ってませんか?
くれぐれもご自愛のうえ、長く続けて下さいませ。
清楚で…寂しそうな表情がまた綺麗です。
秋の夜長、感傷的になるのもいいかも
このブログ内唯一の男性なのでしょうか?もし男性でロムしている方がいらしたら、ぜひともお顔を見せて頂きたいですね・・・。
>また華やかでセクシーなジウssiもいいですが・・・男性はそういうのにいちばん弱いのですね。
このくだり、説得力があります・・・確かにユジンのような女性が身近にいたなら、どんな男性でも彼女に惹かれるでしょうね。女性の私たちでもこうですから~。
>睡眠時間を削ってませんか?
ご心配頂いて、恐縮です・・・ゆっくり長く行かなくてはね・・・。
本当に、ジウssiのこの表情にはまいりますね・・・。大好きな笑顔と同じくらいググッと心に直撃です~。
でも、眺めていたらあまりにも淋しくなって・・・これを毎日眺めてはいけません・・・。
夕方にちらっとお邪魔してから 下側のユジンがどのシーンだったか思い出せなくて、主婦業をしながら“消しゴム頭”で考えてました
その後も 見当をつけてDVDを2枚ほど飛ばしたのに出てこなくて悔しいー
上の冬木立のユジンは諦観した大人の表情なのに対して 下のユジンがちょっと甘えるような幼さも見えて、同じ“寂しそう”でもこの差が凄いですよね。
yusakuさん こんばんは
男性から見たユジンやジウさんについて もっと聞かせてくださいね。
そもそも 同性の私達が彼女にこんなに夢中になっている事態も不思議なのですが、yusakuさんの感覚もなんとなく理解できるような気がしています。
“弱さ”や“優しさ”と“毅然”がこんなに美しく同居しているのを見たことがありませんから。
そうですね。恋を語るユジンには「寂しげ」と言うよりも、しんみりとした達観が感じられますね。ジウssiのない万から湧き出る微妙な表情は、本当に素晴しいと思います~。
でも、カレンダーにするにはちょっと哀しすぎたようです・・・。
cosmoさん、夕べは早速天階を見返しましたよ・・・ご想像通り、キャプチャーレビューをしたくなったので・・・↑にUPしました。どのシーンも外せなくて、長~くなってしまいました。
は、「内面から湧き出る」です。
急いで打っているので、間違いがたびたびで、申し訳ありません。
なかなかPCが使えなくて、もう1台欲しいわ私専用の。
カレンダー切ない表情だけど、素敵ですよ。
ユジンはどこをどうしてもいいのよね~。
マフラーはGかな。
ミニョンと共用がいいな~
笑われそう
>同じ“寂しそう”でもこの差が凄いですよね。
そうです、冬ソナだけでも状況場面によって驚くほど多様な表情を見せてくれます。にもかかわらずそれぞれの表現が的確で、言い換えれば自然なので、つまりは美しい。魔法みたいに様々な美しさを提供してくれるわけです。
諧調の多様さ、振幅の大きさ、それがすべてジウssiの色で染められている。こんな女優さん見たことありませんね。ジウssiが演技するというのは何かが取り憑くという風にしか見えません。
これはど惹かれてしまう一因として、神がかり?ではないけど、自分にとってどこか超常的な存在に感じられるところがあるのかもしれません。あまりに自然でチャーミングだったりするので見過ごしそうですが、冷静にそれぞれの演技を見直してみると、言葉をなくす感じなのです。
ただ、「輪舞曲」などではジウssiの才能を生かすところまでドラマができあがってなかったのは残念でした。あれではあんまりではないかと自分は感じました。
いつも長くなってしまうので…すみません。