秋の週末をいかがお過ごしでしょう？
味覚の秋・食欲の秋ですね。
昨日は久々に、アップルパイを焼いて食べました。
美味しいものって、人を幸せにしてくれますね～*^^*
さて、『真実』第６話・７話です。
ようやく誤解を解いて、幸せなデートを繰り返すジャヨンとヒョヌ。
しかし、自分の思い通りに行かないシニは、嫉妬心を募らせていた。
一方、ヒョヌの母親は、ヒョヌとシニの婚約を望んでいた。
シニはヒョヌの母に取り入って、どうにかヒョヌを振り向かせようとする。
そんな時、スンジェの存在を知ったシニは、ある取引をする。
スンジェは就職を条件に、「ジャヨンとヒョヌを別れさせる」という
シニの依頼を引き受ける。
そして、大学まで押しかけて、ジャヨンに付きまとい始めた。
ジャヨンは突然のスンジェの出現としつこさに困惑する。
そのことを知ったヒョヌはスンジェを呼び出して、
ジャヨンに近付かないようにと、はっきり言ったのだったが・・・
７話の行き違いのデートの後の、ジャヨンとヒョヌのやり取りと初キスは、
微笑ましく可愛かったですね～^^
それにしても悪役のシニとスンジェ、
ドラマと分かっていても、憎たらしくなって来ますね。
でも、悪行の本番はまだまだこれから・・・
そうそう、今日は『天階』でご一緒したサンウssiの結婚式ですね。
トップスターが大挙御呼ばれとのことですが、ジウssiは姿を見せるでしょうか？
こんばんは。
今週は秋の彼岸ですが、皆さん如何お過ごしですか？
昨日はお墓参りに、田舎まで車を走らせましたが、
道中、コスモスが風に揺れるさまが秋を感じさせてくれました。
ジウssiは、どんな花と合わせても絵になります。
この時季は、やはり、コスモスでしょう。
という訳で、可憐な可愛いジウssiです・・・
新ドラマの話題が少しずつネット上に出始めましたね。
そろそろ正式発表で、私たちを安心させてほしいですが、
あれこれ想像しながらもう少し「待つ」ことを楽しみましょうか・・・
夜明け前にＵＰします～。
今日は強行軍でこれから出かけます・・・
週末なのに更新できないのも淋しいので、お留守番にこんなジウssiをどうぞ。
新作ドラマの話題も具体的になってきて、いよいよ間近という感じ。
トップスターを演じるトップスター・・・
ジウssiは、一体どんなスターを演じてくれるのでしょう？
ご本人の立場にあまりに近いだけに、返って想像が付かないものですね。
待ちに待っていた新しいドラマのジウssi、
もちろん超楽しみですが、ちょっぴり保護者気分・・・^^；
台風がどうなったのか心配ですが、そろそろ出かける時間です。
皆さん、良い週末をお過ごし下さい・・・
↓のお返事遅れますが、よろしく・・・
こんばんは。
いよいよ、新作のお相手の名も出てきましたね。
恋を争そう四人の男性の一人、そして、本命でしょうか？
ユ・ジテssiという俳優さんですね。
ごめんなさい、私はよく知らなかったのですが、
韓国映画界のスターで、何と監督デビューもしているという多才な方らしいです。
では、元記事を、どうぞ・・・
ユ・ジテ,今度には 'チェ・ジウの恋人'
[アジア経済] 2008年 09月 17日(数) 午前 09:24 家家|電子メール|プリント
[アジア経済新聞苦境席記者] 俳優ユ・ジテがチェ・ジウの恋人でテレビ劇場外出に出る.
ユ・ジテは 12月放送される SBS 樹木ミニシリーズ 'スターの恋人'で劇中トップスターであるチェ・ジウの年間である役目にキャスティングされた.
ドラマ関係者は "ユ・ジテが 'スターの恋人'でチェ・ジウの相手役に出演する予定"と言いながら "最終決定だけ残った状態で 10月初から本格的な撮影が進行される計画"と明らかにした.
ユ・ジテは 8年前 SBSで放送されたオムニバスドラマに出演した事があるが TV ミニシリーズ主演を引き受けたことは今度が初めてだ.
1994年映画 'バイ与えた'でデビューしたユ・ジテは '同感' '春の日は行く' 'オールドボーイ' '野獣' などの映画に出演する一方 '自転車少年' '盲人は何の夢を見ましょうか' '我知らず' などの断片を演出して活動領域を確張して行った.
'風の花園' 後続である 'スターの恋人'でユ・ジテの引き受けた役目は平凡な大学院生で寒流スターであるチェ・ジウと運命的な愛を分けるようになる.
こんなプロフィールのようです・・・
| ■ ■ ■ ■ ■ ユ・ジテ(YooJiTae. 유지태) ■ ■ ■ ■ ■ | |
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こんにちは。
秋晴れの３連休を如何お過ごしでしょうか？
わたしは、昨日、下の子の運動会が終わったので、
今日はのんびりできてます～^^
韓国でも、ちょうど「秋夕」と言う行事（日本のお盆？）らしいですね。
ジウssiもご家族とゆっくりされていることでしょうね。
そして、その後は・・・^^
では、今日も『真実』のジウssiをどうぞ・・・
ようやく明るさを取り戻し掛けたジャヨンだったが、
スンジェの本心を知り、再び深い傷を負ってしまう。
しかし、忘れるために一心に勉強に打ち込んだジャヨンは、
シニやヒョヌと同じ一流大学の英文科に主席合格を果たした。
ジャヨンが自分と同じ大学に入学したと知ったヒョヌは、
ジャヨンにアタックを開始するのだが・・・
ジャヨンは、そんなヒョヌを冷たくあしらい、なかなか心を開こうとはしない。
紆余曲折の後、
ようやく誤解を解いたジャヨンは、ヒョヌに今までのことを謝る。
当然、ジャヨンはヒョヌの想いを受け入れ、二人は急速に親しくなって行く。
だが、そんな二人を見る都度に、シニの嫉妬は膨らんで行く・・・
さあ、ヒョヌが優しさと大きな愛でジャヨンの心を射止めましたね。
ヒョヌは好青年を絵に描いたようなキャラクターですよね。
ウンシルといいヒョヌといい、やはり、ジャヨンのような健気な
頑張り屋さんには、いい人が付くということでしょうか。
ジウssiとシウォンssiのカップル振りは、『幸せは・・・』に続いて、
二作目ですから、すっかり板についていますね。
あちらではダメ息子だったけど、こちらは非の打ち所のない好青年。
ファンが倍増したことでしょう・・・
こんにちは。
爽やかな秋晴れが続いています～。
今が一番過ごし易いでしょうか・・・
我が家の子猫も気持ち良さそ～に、お昼寝していますよ。
さて、『真実』レビューを始めた途端、ジウssiの新作話題になったので、
この先、どこまで進めるかちょっと不安です・・・
なので、今日は、２話分進めますね。
第２話・第３話です・・・
受験シーズンが近付き、優秀な受験生のジャヨンには、
大変な災難が降り掛かろうとしていた。
何と、成績の悪いシニをどうしても一流大学にやるため、
シニの母親は、ジャヨンの母親に替え玉受験を持ちかけたのだ。
しかも、ジャヨンの母親はお金の為に、娘にそれを勧める。
始めは強く拒んでいたジャヨンだが、兄の不祥事を救うため、
とうとう、替え玉受験をせざるを得なくなる・・・
替え玉受験の結果、シニはめでたく明るい女子大生に、
一方、ジャヨンは浪人となり、暗い予備校生に。
そんな淋しい日々を救ってくれたかに見えたのは、
パク・スンジェとの再会だった。
二人は、デートを重ね、親しくなって行く。
そんなある日、スンジェは、ジャヨンが運転手の娘と知ると、
手の平を返したように、ジャヨンを避けるようになる・・・。
ようやく、御曹司の息子ヒョヌが登場ですが、
この時点では、ジャヨンは無関心のよう。
ヒョヌは、クリーニング代を拒まれて、一目惚れでしょうか・・・？
２話・３話での見所は、何と言っても、デートの時のジャヨンです～。
暗い辛い表情の多かったジャヨンですが、スンジェと付き合い
明るい普通の女の子になって、楽しいデートシーンが見られます。
あんなに楽しそうだっただけに、スンジェの仕打ちはあまりにも酷いです・・・-_-:
ところで、ジャヨンの中学時代の友人役で登場するのが、
例のラジオ番組のパーソナリティ、パク・キョンリムssiですね。
彼女の声と容姿はインパクトが強いので、一度見れば忘れませんね。
この先いつもジャヨンの味方をして力になってくれる友人役ですが、
実際でも、このドラマ共演から、良い友人関係みたいですね。
おはようございます！
さあ、とうとう新作の話題が出ましたよー。
もちろん正式発表ではないので、決定ではないようですが、
話題だけでも嬉しいです～。
以下、韓国のネットニュースを機械翻訳したものです・・・
チェ・ジウ,彼女が帰って来る…
‘オオ!私の女神様’で 12月奥座敷カムバック
[東亜日報] 2008年 09月 05日(金) 午前 07:28 家家|電子メール|プリント[スポーツ洞よ]
‘今度は女トップスターの愛話だ!’
チェ・ジウが芸能界トップスター役目を引き受けて恋愛談を広げてテレビ劇場に復帰する.カムバック作は今年 12月初 SBSが放送する予定であるドラマ ‘オオ!私の女神様’.実際でも芸能界頂上に立ったトップスターである彼女が劇中トップ女俳優の恋愛と愛に関する話を解くという点で視線を集める.
特にチェ・ジウのこのような選択は今年の一年テレビ劇場の一番熱いキーワードで数えられた ‘女トップスターコード’に頂点を付ける見込みだ.今年上半期俳優キム・ハヌルが SBS ‘オンエア’を通じてベールに隠されていた女俳優の私生活を触りなく現わしたら,チェ・ジウは新しいドラマで女性トップスターを取り囲んだ大衆のまた他の知りたい事である愛情問題を描いて行くようになったのだ.
チェ・ジウは ‘オオ!私の女神様’で 4人の男から愛情攻勢を受ける最高級 ‘寒流スター’ 額里で登場する.額里の心を奪おうとする男相手役たちの面々も興味津津だ.国文科大学院生である小説家志望生を含めて女俳優の初恋だった有名写真作家,メディアグループの若い最高経営者ここに財閥 3歳まで加勢して当代最高の女俳優を占めようとする神経戦を広げる.
チェ・ジウのある側近は “劇中比重と役目が過去どの作品より大きくて重い位期待が大きいがまた他の一方では少なくない負担になることも持っていることも事実だ”と “相当な熱意で事前準備に夢中になっている状態”と伝えた.
チェ・ジウのテレビ劇場復帰は 2007年 7月 MBC ‘エアシティ’ 以後 1年5ヶ月ぶりだ.頂上の ‘寒流スター’として彼女のカムバック作である ‘オオ!私の女神様’には日本の大型コンテンツグループであるデンツが投資及び版権販売,流通など海外事業パートナーに加勢して人目を引いている.
このドラマの製作社であるオリーブナインのある関係者は 4日 “国内放送社と製作社,海外事業者など 3個主体がドラマの企画から製作まで全過程を一緒にする最初の事例に記録されること”と言いながら “寒流ドラマ 2育てる開くこの作品にチェ・ジウは一番相応しい女主人公に違いない”と言った.
国内編成時点に対して SBSの一関係者は “12月初放映を目標で製作社であるオリーブナインとどの位合意が成り立った状態”と言いながら正式契約切迫を予告した.シナリオはドラマ ‘パリの恋人’を使った姜恩情作家が引き受けたことと知られた.
‘オオ!私の女神様’はチェ・ジウに ‘メールへの女王’と言う(のは)タイトルから脱して甘ったるいロマンスが骨組みを成すトレンド物にも強い女俳優と言う(のは)認識をもっと厚くしてくれるように見える.彼女は 2004年映画 ‘誰も秘密はある’を通じてロマンチック延期にも上手い俳優として可能性をお目見えした事がある.
さて、どうでしょう？
なかなか面白そうではないですか。
どうやら、以前話題になった「飛鳥の恋人」と
同じ制作関係者のようですね。
大幅に作品の方向を変えたということでしょうか？
私個人としては、今回の作品の方が好感度かな。
またまた新しいジウssiの魅力が私たちを虜にしそうです～*^^v
こんにちは～。
更新を怠けていたら、９月もすでに４日ですね。
何をしていたかというと、『真実』を観返していました。
このドラマも面白かったですよね。
観始めると、サスペンス風な展開で目が離せなくなります。
今回もすでに１０話まで観てしまいました～。
再びジャヨンに心奪われたので、皆さんにもお裾分けです。
よくご存知のドラマでしょうが、どうぞご一緒に・・・。
ジャヨン、シニ、ヒョヌの仲直りの祝杯の後、
シニは、大きな交通事故を起こしてしまう。
その時、何と、シニは意識のないジャヨンを運転席に移し、
自分は助手席に座りなおしたのだった・・・
病院へ運ばれた三人のうち、シニだけは意識を取り戻し、
ジャヨンとヒョヌは意識なく病院の集中治療のベッドに横たわっていた。
そして、ドラマの舞台はジャヨンとシニの高校時代へとさかのぼる・・・
裕福で何ひとつ不自由ないが、成績の良くないシニ。
一方、使用人の運転手の娘で、貧しいが学年一優秀なジャヨン。
ジャヨン一家は、シニの家の地下室に間借りをしていた為に、
二人の間は、何かとギクシャクしていた。
ジャヨンは、シニから幾度となくカンニングを強要され、
断りきれないために、精神は疲弊していった。
そんなある夜、ジャヨンは不良たちに暴行されそうなところを、
偶然通りかかった警備員のスンジェに助けられる。
さて、グッと私たちの心を捉える上手い始まりでしたね。
ジャヨンが運転していたことになってしまい、この先が・・・？
高校時代のシニの、あまりにえげつない我が儘振り。
そして、ジャヨンのあまりに可哀想な境遇。
韓ドラの真髄を行く、このドラマ、今観ても面白いですね～。
ジウssiのイメージは、そのころすでに、
健気で一途な清純女性という事だったのでしょうか。
たぶんこれがドラマ初の主役だったと思いますが、はまり役です～。
健気で可哀相なジャヨンと一緒に泣いてしまいます・・・。
