今夜は遅くなってしまいましたが、
『キスしましょうか』7、ラストをUPします。
前回は3月12日、ヨンギョンが大きな写真パネルをヨナに残して
職場を去っていった処まででした。
そして2ヶ月後、ある映画館で偶然再会したふたり。
二人は、エキストラ出演した映画を、切ない顔で見つめる・・・
外は、あの映画と同じ雨・・・
それぞれが向かったのは、同じ思い出の電話ボックス。
「私たち、キスしましょうか・・・」
雨の電話ボックスの中、二人の影は一つになって、熱いキスが続く・・・
さて、『キスしましょうか』のキャプチャーも、今回で最後でした。
10年近く前のジウssiは如何だったでしょうか?
ヨナの役柄上、不機嫌な顔が多かったですが、
純粋でひたむきな瞳やけがれない美しい横顔に、
後の大女優チェ・ジウの面影を追うのも楽しいものでした~*^^*
今日はとっても寒いです~。
「三寒四温」・・・春は少し足踏みしているようですね。
今日は、『キスしましょうか』6です。
前回、一大決心で大変身をして出社したヨナでしたが、
心無い上司の言葉にすっかり傷ついてしまいましたね。
そして、三日後、出社すると、ギョンヒョンはすでに退職していた。
以前のボーイフレンドから、再び付き合ってほしいと頼まれたヨナ。
しかし、窓の外に現れたギョンヒョンが気になって、耳に入らない・・・
ギョンヒョンは、本当はヨナに言いたいことがあったようだが、
上手く言葉にならずに、去って行ってしまう・・・
ヨナが会社に戻ってみると・・・
ギョンヒョンからの贈り物の、綺麗なヨナのたくさんの大写真が・・・
う~ん、なかなか世話の焼けるお二人ですね~^^;
どなたかが仰っていましたが、背中を押してやりたいです~!
こんばんは。
今日はトピの準備が出来ませんでしたので、
『キスしましょうか』の中から、お気に入りのヨナをお連れしました。
不機嫌顔の多かったヨナの中に、↑のような表情を見つけました。
けがれの無い、純真な瞳。
青春の憂いを秘めた横顔。
若き日のジウssiも、良いですよね・・・。
私事ですが、この頃、ちょっと仕事が立て込んでいます。
この土・日も休めそうにありませんし・・・-_-;
トピやレスが遅れますが、ごゆるりとお待ちくださいね・・・
今日は、『キスしましょうか』5です。
前回は、2月5日でした・・・復習したい方は、
左のカテゴリー欄の『キスしましょうか』を開いてくださいね。
取材先での突然のエキストラ出演を機に、
今までよりもはっきりとお互いを意識し始めた二人。
二人の間には今までと違う空気が流れはじめていた・・・
ヨナが夜の広場を思い切り走ったのは、
初めての「恋」への喜びが、沸々と湧いてきたから・・・?
今まで服装に無頓着だったヨナに変化が・・・
初めての?女の子らしいスカートとお化粧。
突然のヨナの変化にギョンヒョンは言葉をなくす・・・
あまりにつれないギョンヒョンの様子にヨナは途惑う。
そして、極めつけは、上司のあまりに無神経な言葉。
ヨナは堪らずに逃げ出す・・・
折角のメイクが無残に崩れても、涙が止まらないヨナ。
乙女心は完全に打ち砕かれてしまった・・・
ヨナのあまりに不器用で、歯がゆい行動は、
見ているこちらがハラハラしてしまいますね・・・。
それにしても、あの上司・・・完全なセクハラです~!
それにギョンヒョン、もう、乙女心が分かってないですよ~!
ヨナの泣き方が、ヨンスでもユジンでもなかったですね・・・。
こんばんは。
今日は遅くなってしまいましたが、『キスしましょうか』4をUPします。
ギョンヒョンはヨナへ口紅のプレゼントを渡すが、ヨナは素直に
ありがとうが言えない。
大きく手を振って歩く照れたヨナがかわいいですね~。
二人の記事が評判となり、少しずつ二人の距離も縮まる。
初めての二人だけの食事、不器用な二人の会話はかみ合わない。
天然なヨナと、ギョンヒョンの笑いが何とも白々しくて・・・
スター女優のロケ現場へ、インタビューに出掛けた二人は、
偶然エキストラを頼まれる。
雨の中の通行人の役、電話ボックスへ雨宿りするふたり。
メガネを取ったヨナにドキリとして、ギョンヒョンは言葉をなくす・・・
この、映画撮影シーンでは、チャン・ドンゴンssi、イ・ヨンエssiなど、
今では考えられない方々がカメオ出演していましたね。
そして、なんと雨の中で踊っています・・・
また、冬ソナの高校のゴリラ先生が監督役でメガホンを取っていますよ。
週末、いかがお過ごしでしょうか?
昨夜の嬉しい情報に、ルンルン気分ですね、きっと。
さて、Myブログは相も変わらず、温故知新・・・
引き続き、『キスしましょうか』3です。
編集長には怒られたりなだめられたりのヨナ。
なぜかセブンイレブンでアイスを食べるヨナが印象的でした。
韓国にもセブンイレブンがあったのですね・・・
職場では、そんなヨナにバースデーの小さなパーティーを用意。
珍しく笑みのこぼれるヨナだったが、ギョンヒョンのいたずらが
あだとなり、ヨナはトイレへ駆け込むことに・・・
ギョンヒョンはヨナに一生懸命近付こうとするが、
ヨナはますます頑なになるばかりのよう・・・
「メガネを外した方がいい」というギョンヒョン。
親切のつもりなんでしょうが、そういうアドバイスは、
女性にはどうなんでしょう・・・?
翌日(?)、新しいカメラマン・ギョンヒョンが入社してくる。
二人は一緒に仕事をすることになるが、ヨナはつれない・・・
途中退社してしまったヨナは、バスに乗って終点まで来てしまう。
バス停で偶然居合わせた男の子に、「ポッポ・ポッポ・・・」
ヨナは今までにない愛らしい可愛い笑顔で、
男の子に何度も夢中でポッポ・・・男の子のお母さんの顔が引きつっていましたね。^^;
数えてみたら、映像に映っているだけで、7回もキスしています~。
この幸せな男の子、今どうしているでしょう?
お若い頃のジウssi、とても可愛くて、素朴な美しさがあります・・・
キャプチャーを始めたら、またまた大層な数になっています~。
語られることの少ない作品ですが、なかなかどうして良いですよ。
数回に分けて、キャプチャーをUPしようと思いますので、
ナイーブで気の強い雑誌記者ヨナをご堪能ください・・・
オープニングは、撮影現場である女優を取材しているヨナです。
ちょっと天然な、変わり者風なヨナ・・・いい味出してます~。
女優のキスシーンに見とれて、失敗をやらかしてしまうヨナ。
仕事では失敗し、恋人からは振られ、不機嫌顔のオンパレード。
挙句の果てには、おばさんからキスされてしまう・・・!
雨のジウssiシーンのなかでは、
以前挙げた『キスしましょうか』のラストシーンを思い出します。
偶然再会した二人は、どちらともなく思い出の電話ボックスに・・・
あの日と同じように、雨が降っている・・・
ためらいがちに、「キスしましょうか・・・」
そして、
激しい雨音の中、二人のキスはいつまでも・・・
題名が『キス・・・』だけに、印象的なキスシーンでした。
激しい雨の音が二人の心の扉を、押し開けてくれたようです。
コメディータッチのラブストーリー。
1998年の作品ですから、映画主演2作目でしょうか?
日本でのDVDは、『ファースト・キス』という題名。
ジウssiは、恋に恋する奥手でウブな雑誌記者の役を演じ、
アン・ジェウクssiは自称プレーボーイのカメラマン役を演じています。
最初は互いに印象の良くない二人が、やがて互いに
好意を抱くようになる。しかし、奥手な二人は自分の
気持ちをうまく表現できぬままに、彼が転職して行く
・・・数ヵ月後の雨の日、映画館で偶然の再会をする。
それは二人にとって、忘れえぬ思い出の映画だった・・・。
その当時すでにトップスターだったチャン・ドンゴンssiや
イ・ヨンエssiがカメオ出演していて、なんと踊っていますね。
実は、アン・ジェウクssiについては、よく知りませんので、
コメントできません・・・“元祖韓流スター”と聞いたような?
『新貴公子』にお見合いの相手役としてカメオ出演していますね。
作品としては、これも韓流のイメージとは程遠く、
取り立てて劇的なこともなく、地味な感じの映画です。
ジウssiのしかめっ面がたくさん観られる貴重な(?)作品です。
でも、ファンの私には、そんな顔もまたカワイイです~。
圧巻は、ジウssiが、バス停で偶然一緒になった赤ちゃんに
「ポッポ、ポッポ」と言って、た~くさんチュウをするところ。
あの赤ちゃんは今どうしているでしょうか・・・ジウssiから、
たぶん今までで最多のポッポを受けた幸せ者で~す。
そして、最後の雨の電話ボックスでのキスシーン・・・
あんなに長く激しいのは、あの時が初めてなのでは・・・?
ジウssiのイメージからは、想像しがたい役どころですが
また、良いのでは・・・私はこんな感じも結構好きですね。
『メッセージ』同様、ちょっぴり幸せな気分になれます。
一人の午後、ティータイムのお供に良いのではないでしょうか。