カプチーノのチェ・ジウssi日記

チェ・ジウssiに魅せられて・・・
ジウssiの魅力を綴っていきます。
どうぞ、ご一緒に・・・

『冬のソナタ』第12話

2006-10-18 10:24:00 | 『冬のソナタ』

 12話では、ミニョンがチュンサンであるという真実が
明らかになりますが、ユジンはまだそのことを知りません。
 
 ミニョンは、春川(チュンチョン)を訪れ、
自分がチュンサンであると言う確信を得る。
 しかし、その事実をどうに受け入れていいのか苦しむことになる。
 一方、サンヒョクも、母校の過去の名簿から、ミニョンの真実を知る。
 
 自然と、思い出の地に足が向くユジン。
 バスの、思い出の席に乗った時から、
心は、チュンサンとの遠い日をたどっているよう・・・
<思い出に浸るユジン>
   
   
        
             
 ユジンの心に蘇ったのは、チュンサン、
あるいはミニョン、どちらなのでしょう・・・・?
   
        
             
                  
 <ミニョンとの再会>
   
        
             
                  
 そして、再会した二人だが、
 ミニョンは、まだ真実を言い出せない・・・

<恋を語るユジン>
   
        
             
                  
   「チュンサンを見ていると、私の心が吸い込まれる感じだった。
    私の心が全部チュンサンに向かって吸い込まれて、
    落ちていくような感覚、ああこれが愛なんだ、運命なんだと。
    ・・・もうこんなことはないだろうと思っていたけれど・・・
    いきなり、心臓がドキドキして、胸が苦しくなる感覚、
    チュンサンと居たときみたいに、胸が温かくなる感覚を、
    ミニョンさんは、また呼び起こしてくれた・・・」
    
 
恋について語るユジン・・・「恋」の本質を言い当てているようです。 
 
12話では、ユジンの憂いを含んだ繊細な表情が印象的です。
 ジウssiの女優としての素晴しさを感じますね。