おはようございます。
このところお天気がすぐれないですね・・・こちらは今日も曇り空。
去年の今頃は『連理の枝』、一色でした・・・
何度も映画館に足を運んだという方も多いでしょうね。
ああ、大スクリーンのヘウォンに会いに行きたいです~!
『連理の枝』のポスターメイキングより、お連れしましたよ。
少し、陽射しが射してきました・・・晴れると良いですね^^v
では、今日もはりきって行きましょう!
おはようございます。
このところお天気がすぐれないですね・・・こちらは今日も曇り空。
去年の今頃は『連理の枝』、一色でした・・・
何度も映画館に足を運んだという方も多いでしょうね。
ああ、大スクリーンのヘウォンに会いに行きたいです~!
『連理の枝』のポスターメイキングより、お連れしましたよ。
少し、陽射しが射してきました・・・晴れると良いですね^^v
では、今日もはりきって行きましょう!
こんばんは。
花の週末を、いかがお過ごしでしたか?
今日は、遅ればせながら、花壇やプランターを整えて、
新しい花苗なども植えたりしました。
なかなかマメに手入れができないのですが、
こんな私でも、この時季になると、花が気になります・・・^^
さて、去年の今頃、みなさんは何をしていたでしょう?
『輪舞曲』が終わり、少々放心状態だった一方で、
『連理の枝』の封切りが近付き、期待感でワクワクしていましたね。
そこで今日は、『連理の枝』プロモーションの画像を集めてみました。
まずは、2月14日だったと記憶しますが、
ジウssiとハンソンssi、日本初のツーショットバレンタイン記者会見です。
そして、ジャパンプレミアムが今頃だったですよね。
監督や、シン・スンフンssiもご一緒でした。
輪舞曲の竹野内さんやスタッフの方も客席におられたようで、
大テレのジウssiが印象的でしたね~*^^*
去年の3月26日の日曜日は、『輪舞曲』最終回でしたね。
その前日の土曜日、例のTBS『王様のブランチ』では、
クランクアップ直前のジウssiと豊氏のインタビューを放送してくれました。
そこで、今日はその時の動画をお持ちしましたよ。
この時のお二人を、初めての時のインタビューと比べると、
良いお仕事をなさった後の、充実感を見て取ることが出来ますね。
また、数ヶ月の間に打ち解けたお二人の絶妙な受け答えが
ほのぼのとしていて、良いですね~*^^*
9分近くあるので、ちょっと長いのですが、思い出をどうぞ・・・
『輪舞曲』最終回を前にして:ジウssiと豊氏のインタビュー
追記:YouTubeでUPの動画とリンクさせました。
こんばんは。
遅くなってしまいましたが、昨年のジウssi登場の雑誌の話題を。
一昨日にUPしたVoCE(ヴォーチェ)の画像とその記事が、
皆さん、印象的だったようなのでUPしてみますね。
この雑誌のお写真はもちろんなのですが、
その記事内容が、通り一遍でなく、新鮮な切り口だったので
印象に残っていますね。
いくつか抜粋してみます。
思いやりにじむ“陶明肌”。それは大人の未来形。
キメは細かくて美しいのだけれど、神経質な所がない。
ただ白いのではなくて、透明度が高い。言ってみれば
肌に思いやりをかけていることが見て取れるような“陶明
感”。まるで、陶器を愛でるような奥深さ。ジウ姫の肌に
大人の肌の未来形を見た。
臆病さをも大事に抱える健全さについて
・・・臆病さや距離感を大事に持っている彼女が新鮮だった。
弱さとは女のデリカシーを守ってくれるもの。健全に弱さを
抱えている女性ほど実は最強なのだとジウ姫をして知った。
リアルな“マジメさ” 混じりけのある純粋さ
ただ四角四面にマジメな訳ではない。ジウ姫の魅力
とは、かつての日本女性を思わせる奥ゆかしさだといった人が
いたけれど、それは郷愁に似た新しいマジメさなのだと思う。
敏感さとは、人々を魅了する最大の源である
あまりアクティブでないと自らを分析しているが、彼女には
勘の良さのようなものが備わっていることが分かる。
カメラマンの一言に、表情や所作がきちんと的を射て変化する。
連休最後日を、いかがお過ごしでしょう?
今日は午後に出掛けるので、トピをUPして行きま~す。
昨日に続き、2006年思い出のジウssi第7弾です。
1月15日の輪舞曲初放映を終えた週の、
TBS『王様のブランチ』週間視聴率ランキング発表です。
なんと、この週のベスト3は、すべてジウssi出演の番組でしたね。^^
このランキング発表の後に、輪舞曲からのゲストが
毎週生出演するというコーナーが続きます。
この週は速水もこみち君・・・長身でカッコよかったですね。
でも、長くなるので、UPしてありませんが・・・。
主演お二人についての感想を述べるコーナーでは、
竹野内豊さんについては、「尊敬しています」。
ジウssiについては、一言「キレイ」とだけ・・・
まだ数回お会いしただけなので、一般人と同じように、
キレイだなあ、と思ってながめていただけなんだとか・・・^^;
では、3分弱の短いものですが、どうぞ。
↓をクリックしてください。
2006年1月21日『王様のブランチ』週間視聴率ランキングベスト3
このところ、ジウssiの新作決定で、ワクワクの毎日なのですが、
今日は、気持ちを落ち着かせて、去年のジウssiを振り返ってみます。
2006年思い出のジウssi第6回は、日本滞在の合間を縫って、
ディオールの催しに参加した、麗しきジウssiです~。
(1月16日~18日に香港、18日~20日にソウルでしょうか?)
あまりたくさんの画像が手元にないのですが、
それでも、皆さんと想いを共有したいので・・・
綺麗な、優美な、ゴージャスなジウssiをどうぞ。^^
上のお写真は、香港でのジウssi、下はソウルです。
2006年思い出のジウssi、5回目はTVガイド雑誌の中からです。
昨年は、とにかく『輪舞曲』に付随して、ジウssiはたくさんの雑誌に
ご登場したので、本屋さんに行くのも楽しみでしたね。
久しぶりに、手元にあるTVガイド誌を、眺めてみたら、
素敵なジウssiがたくさんいますね。
そこで、スキャンしてみましたので、どうぞ、ご一緒に・・・
普段PCの中のジウssiばかりなので、何だか新鮮ですね。
皆さんのお手元にもあまり開かない
去年の雑誌がたくさんあるのでは・・・?
追記 表紙のお二人も素敵なので、追加しておきますね。
今日は1月15日。
去年の今日は、『輪舞曲』初放映の日でしたね。
そわそわドキドキは最高潮に達していました。
TBSでは、午後に『輪舞曲ナビ』なる番組枠まで用意してくれました。
力を入れていたのが分かりますね。
2006年思い出のジウssiの第4弾は、『輪舞曲ナビ』からです。
インタビューに答えるジウssiと豊氏のツーショット動画を
お連れしました・・・ジウssiが唐突に現れますが・・・^^;
5分半ほどですが、あの日を思い出してどうぞ。
それでは↓をクリックしてください。
2006年思い出のジウssi『輪舞曲ナビ』
こんばんは、深夜になってしまいました・・・。
昨日は、ジウssiの新作ニュースに、
気持ちがハイのまま眠りに就きました~^^。
きっと、皆さんもそうだったのでは?
新年早々嬉しい話題で始まり、今年も良い年になりそうです~。
さて、今夜は、「2006年思い出のジウssi」3回目。
去年の1月14日、輪舞曲放映の前日の土曜日、
ジウssiはTBSの『王様のブランチ』に、生出演されていましたね。
輪舞曲ロケ現場からの生放送でした。
この『王様のブランチ』では、以降毎週輪舞曲を特集してくれました。
私はその3ヶ月間だけ、
午前10時半頃スイッチONにして、楽しみにしていました・・・。
今回は、趣向を変えて、動画をUPします。
なんと、私が、始めての動画編集に挑戦してみましたよ。
もとは15分ほどでしたが、ちょっと長いので、
6・7分に編集し直したので、不自然な部分があると思います。
また、画質があまり良くないので、お許しを・・・
それでは、輪舞曲放映前日のワクワクを思い出しながら
ご覧くださいね。 ↓をクリックしてください。
2006.1.14.輪舞曲放映前日のジウssi
TBS『王様のブランチ』ロケ現場からの生放送より
『金スマ』の続きです~。
出演者の皆さんの心温まるプレゼントを、
ジウssiは、とても喜んでくれたようですね。
最後にもう一度戻って来て、お礼を言って行くジウssiは、
何ともいえず、微笑ましかったです~。
これは、昨年の来日できなかった時の、金スマのチェ・ジウSPを、
再編したものですが、何度観ても、笑っちゃうジウssiと安住アナですね。
お二人の会話?が、言葉が直接通じていないのにこんなに面白いとは、新鮮な驚きでした~。
ジウssiの「やくたたぢゅ!」は、絶品でした・・・。
ファンだけに通じるジウssi語録が数々ありますよね~。^^
2006年は、『輪舞曲』のユナ、『連理の枝』のヘウォン。
美しい魅力的なお二人に出会えた、大切な年・・・。
また、3ヶ月のジウssiの日本滞在という、
日本のチェ・ジウssiファンにとっては幸せな年でしたね。
さて、あなたとジウssiにとっての今年最大のニュースは何でしょうか?
ジウssiにまつわる2006年をちょっと振り返ってみようかと・・・
3月末まで、私たちジウssiファンにとっては、悲喜こもごもの日々でした。
時系列順に、まずは、1月13日に『金マス』の放映がありました。
撮影は前年だったようですが、この日が実際のお茶の間初登場。
あの日の喜びを思い出してください・・・
以前の出演予定をキャンセルされたことを丁寧に謝ったり、
安住さんに声を掛けたり、好感度抜群でした。
韓国に「帰りたいです」、の素直なお返事が可愛いかったですね~。
「日本の男性との恋は?」の問いに、
戸惑いながらも真剣に答えるジウssiがとても印象的でした・・・。
嘘のつけない、誠実なお人柄が伝わってきました。
それでいて、しっかり中居君のジョークにも付き合ってあげて、
ジウssiはサービス精神も旺盛ですね。^^
またまた、長くなりそうなので、今日はここまでで~す。