みつを『人間だm...!?』私は慌ててみつをの口を塞いだ。魔族『そこのやつ、なんか言ったか?』『いえ!何も!』魔族『そうか......それはともかく......さっきから人間のにおいがするんだよな......』みつを『人間だものーー!』やっちまった。『みつを!逃げ
『俺がふぁぼる!』『いや、ここは俺がふぁぼる!』『僕が!』『私が!』『じゃあ、僕も......』『『『『どうぞどうぞ!!』』』』 _人人人人人人人人人_ > セルフふぁぼ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
『あの.....事後報告になってしまうのですが(モジモジ』『おまえな~!ホウレンソウはちゃんとしろって言ってるだろ!で、なんだ?』『わたし......先輩のことが好きになっちゃいました///』『.....そういうことは早く言えよ(抱き寄せながら』
見つめ合うと......素直に......おしゃべり......できない......(トンボの複眼を見ながら).....あの。どの眼を見ればいいんです!?
竹刀を手放さない母......いえ、足を負傷してまして、杖代わりに使ってるのです......
う、うわあぁあぁあぁああ(実家でごろごろしてたら、姉に『働け!』って言われた
この僕に?働け......だと?社畜の僕に......ひさしぶりの休みに......
『いい人いたら結婚しなさい』......イイヒトイタラケッコンシナサイ......いないよ
@imada_kouji スパナとか六角は手前に引っ張るかたちで使わないとね。押すかたちだと急に緩んだ時に手を怪我しちゃうもんね~わかるわかる~
お坊さんが若くて年下だった......いつもの住職が用事で来れないとかで息子さんがいらっしゃった......友達にしたら良さそうな方でした(ならないけど
そのお坊さんにお姉さんがいるってだけで『おっ!』ってなった......まだ男性としての機能が残ってたようで......
祖母の墓参りに行くと、いつも気になる。振り返ると真正面にあるひとつのお墓。亡くなった齢が刻まれてるのですが、ひとりは22歳。もうひとりは10歳。随分若くして亡くなられている姉妹なんです......親御さんはどんな気持ちだったのかな......
墓石に手を当てて、ぼそっとつぶやいた。『ただいま.....また来たよ......』生きてるうちに面識はなかった。同じ町なんだから一度くらいすれ違ってたのかな。わからない。その時、墓地に声が響いた。『ちょっと!触らないでよ、変態!』小学校高学年くらいの少女が立っていた
『お姉ちゃんに触るな、痴漢!』『はっ?痴漢!?』『手を合わせることすらしないで、気安くお墓に......』ものすごく怒ってらっしゃるようで......僕は困った。すると、別の声が 聞こえた。『どうしたの?そんなに騒いで?』『お姉ちゃん!こいつ痴漢だよ!』『痴漢?』