water steppe memo

日々、考えていることをここに記します。
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イエローナイフでオーロラ、その9_博物館、後編

2015年01月02日 11時45分21秒 | イエローナイフ
引き続き、Prince of Wales Northern Heritage Centreよりお送りします。

触ってみる用のホッキョクグマの毛皮。ゴワゴワというわけではありませんが、毛はかなり固かったように思います。少なくともフワフワではありませんでした。


バイソン、、、だと思います。博物館とかで説明書きを読まないのは悪い癖。


子鹿が可愛い。


博物館の非常出口は、正に凍りついていました。この内側にガラスの壁がありますので室内が寒いという事はありませんが、イエローナイフの冬の強烈さがよくわかる1枚。


昔はこういう飛行機で飛んできていたのでしょう。


先住民の船。現代科学でも過ごすのが厳しいイエローナイフに、先住民が住んでいたというだけでも驚きですよね。


ということで博物館修了。街の中心部に戻って買い物をいたします。

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