4月のパリ旅行で日本人アーティストが2組出るライブに行ったのですけども、1組目が
「家根嘉 -YANEKA-」(公式)
でした。ヤネカと読むようです。
白状をすると、そのライブが終わって物販でアルバム「roots」を買って、それ以来1回も聞いていなかったのですが、本日ついに聞きまして、かなりグッときました。
曲調は、現代アレンジ民族音楽+伸びのある女性ボーカル、というイメージ。大地の香りのする音楽と魂の篭もる歌声。歌詞カードが付いてきていませんので、純粋に音楽を聞いただけの印象でしかないのですが、草原と、土の道と、前に進む感覚があり、旅行の移動中に聞きたくなるでしょう。
テレビで見たりするようなタイプのアーティストではありませんので、有名なのかどうかよくわかりませんけども、私は勝手に応援することにしました。
「家根嘉 -YANEKA-」(公式)
でした。ヤネカと読むようです。
白状をすると、そのライブが終わって物販でアルバム「roots」を買って、それ以来1回も聞いていなかったのですが、本日ついに聞きまして、かなりグッときました。
曲調は、現代アレンジ民族音楽+伸びのある女性ボーカル、というイメージ。大地の香りのする音楽と魂の篭もる歌声。歌詞カードが付いてきていませんので、純粋に音楽を聞いただけの印象でしかないのですが、草原と、土の道と、前に進む感覚があり、旅行の移動中に聞きたくなるでしょう。
テレビで見たりするようなタイプのアーティストではありませんので、有名なのかどうかよくわかりませんけども、私は勝手に応援することにしました。