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こころの平和から社会の平和へ

水島広子の活動報告や日々思うことを述べさせていただきます。この内容はメールマガジンで配信しています。

雑誌「JJ」、「週刊女性」に記事が掲載されています

2014年10月24日 | 活動報告
今週発売された、
「JJ」、「週刊女性」に記事が掲載されていますのでお知らせします。


1,「JJ」12月号

◆記事名: 「女子会なんか大嫌い」P221~
※犬山純子氏、KENJI氏と共に、
女子会の対応方法について解説しています。


2,「週刊女性」11月4日号

◆記事名:著者に直撃BOOK P106~
※「女子の人間関係」について、
水島広子自身が背景や具体例を解説しています。

WEBサイト、「ウートピ」で記事が掲載されています

2014年10月23日 | 活動報告
◆掲載サイト名:「ウートピ」
(The Woman Topics
“女性”をちょっと生きやすくするオンナ目線のニュースサイト)



◆記事名:女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く

前編:、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法
URL:http://wotopi.jp/archives/11128


後編:社会の風通しを良くするコツ
URL:http://wotopi.jp/archives/11137



著書「女子の人間関係」のエッセンスがよく集約されています。
実はこの社会そのものの風通しを良くしてゆくためのコツでもあるという
締めの一言に良くまとめられている記事です。

「大人のための『困った感情』のトリセツ」を刊行しました

2014年10月16日 | 活動報告
「大人のための『困った感情』のトリセツ」を刊行しましたのでお知らせします。

(「はじめに」より)
「困った感情」は、取扱い方を間違えてしまうと、トラブルや病気につながるなど、人を不幸にもしますが、問題解決の糸口になったり、人生をより良い方向に導くきっかけになったりするのです。単に「イヤなもの」として遠ざけるのではなく、きちんと扱うことによって、人生の質はより高まっていくでしょう。

(「おわりに」より)
「感情をコントロールできる人は自由に生きられる」ということ。
感情はせっかく人間に備わっている機能なのですから、上手に使って生きていきたいものです。
単に我慢するだけでない「本当の」感情コントロールを知り、生きたい人生を生きるー本書がその一助になることを心より祈っております。

■出版社:大和出版
■定価 1512円(税込)

※内容紹介(出版社より)
ムカついて仕方ない、不安が消せない…こんな気持ちは何かのサイン。対人関係療法の第一人者が怒り、不安、悲しみ、悔しさ等「感情のカラクリ」と「取り扱い方法」を丁寧に解説!心の動きがわかり、感情に振り回されなくなる本

★アマゾンで購入する方は http://amzn.to/ZxbdLQ

日経ビジネスオンラインに記事が掲載されます

2014年09月29日 | 活動報告

日経ビジネスオンラインに
取材記事が掲載されますのでお知らせします。

◆URL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140925/271709/


◆記事名: 「「女」を制すと職場の雰囲気が良好に」
精神科医・水島広子氏が解き明かす軋轢の原因

◆お勧め:会社勤めの方には、男女を問わずお勧めです。
 アンチ「気配りの進め」です。(笑)

◆お願い: 面白いと思った方、FB、Twitter等で拡散お願いします。

東京スポーツ新聞(夕刊紙)にインタビュー記事が掲載されます。

2014年09月09日 | 活動報告


◆東京スポーツ新聞

(大阪では大阪スポーツ新聞、名古屋では中京スポーツ新聞、九州では九州スポーツ新聞)

◆掲載面:15面(東京スポーツ新聞のみ、他紙は不明)

◆日時:9月10日 (九州スポーツ新聞のみ9月11日掲載)

◆ページ名:「サラリーマンのためのマル得情報 職場&家庭&昭和」

◆記事名:「女のバトル 男はどうすれば」

にインタビュー記事が掲載されます。

ちょっと変わった切り口のインタビューでしたので、ご期待ください。