ほぼ日々日記

間質性肺炎になりました。これからどうなる?たまに記録中。
おうちのジャングル化計画も進行中です。

20220126

2022-01-26 | 洋ラン
太平洋側は冬晴れ☀️のイメージがありますが、どうもいかんですなぁ。
スッキリが少ない気がします。

今日は新春新入隊員の紹介です。




パルボセラ ククラータさんです。
今回の中では一番シンプルなお名前。これは覚えられました^_^。

ククラータさん、なかなか生育力が旺盛のようで







てっぺんがすでに台木を追い越す勢いです。
ここからどう展開していくのかなあ。

ランというと葉が硬いイメージですが、ククラータさんは柔らかです。
草の葉っぱみたいです。
ランの懐の深さを感じます。




ククラータさんにも花の咲いた跡があります。




そして、根っこのしがみつき具合も抜群。

いろんな楽しみをくれそうです。



20220125

2022-01-25 | 洋ラン
今日、ロビーが咲きました。

ネコにかじられないよう、鉄壁ならぬプラ壁の防御。




これで守ってまいりました。

おかげで咲きました。




株としての初花です🎉
なんとかここまでこぎつけました。




花色はややクリームがかっているかな?親株はピンク花だそうですが、この子には出なかったみたいです。

胡蝶蘭と同属とは思えない楚々たる姿です。

とりあえず咲いてよかった〜。





20220124

2022-01-24 | 洋ラン
今はなんか、小さくてその辺に吊れる植物に目がいっちゃって、その条件にあてはまるのがランだったりするので、ランが増えてます。

その中でも、この冬は扇ランに惹かれがち。

もう一つ扇ランをお迎えしてます。




ポダンギス ダクティロセラス。
これまた、名前が覚えられない。

ポダンギスは一種一属だそうで、だったらダクティロセラス部分はいらないんじゃね?と思うけど、そうはいかない事情があるのでしょう。




ポダンギスにも花の咲いた痕跡あり。来年が楽しみ♪です。




根っこも繊細ながらも、がっつり台木を掴んでいる感がたまりません。




台木が最小限のせいもありますが、余った根っこがはみ出しまくり。
根はかなり伸びるようです。

はみ出ている分、何かの折に折ってしまいそうで、ちょっと怖いです。

次もニューフェイスを紹介します。





20220123

2022-01-23 | 洋ラン
今日は新人さんのご紹介。




正面から見るとあんまりパッとした植物に見えませんね。

これが、下から見上げるとカッコいいんです。




てんぐのうちわみたいです。
外国生まれだけど。
オルニソセファルス グラディアタスというそうです。
水をあげる時に毎回呪文のように唱えていますが、名前が長すぎて、日々死んでいく脳細胞には覚えられません。




根っこはしっかり活着しているし、たくさん花が咲いた後もあるので、多分うちにもすぐ慣れてくれるんじゃないかなと思っています。








20220122

2022-01-22 | ビカクシダ
今日こそが洗濯日和でした。

今日の元気です!はグランデ。




以前は貯水葉が上に立つように伸びていたのですが、最近は横に広がるように育っています。

なので、写真に撮りづらい。

横に広がるのは、日照が足りないとか、そういうサインかなぁ。心配。

しばらく動きのなかったグランデですが、今日中心を見ていたら




次の貯水葉が出てきているかも。
いつもは中央がかパッと開いて気がつくのですが、今はまだその前。

これから大きくなると中心を広げながら出てくる片鱗と思われます。

グランデは元気みたいです。