今はなんか、小さくてその辺に吊れる植物に目がいっちゃって、その条件にあてはまるのがランだったりするので、ランが増えてます。
その中でも、この冬は扇ランに惹かれがち。
もう一つ扇ランをお迎えしてます。
ポダンギス ダクティロセラス。
これまた、名前が覚えられない。
ポダンギスは一種一属だそうで、だったらダクティロセラス部分はいらないんじゃね?と思うけど、そうはいかない事情があるのでしょう。
ポダンギスにも花の咲いた痕跡あり。来年が楽しみ♪です。
根っこも繊細ながらも、がっつり台木を掴んでいる感がたまりません。
台木が最小限のせいもありますが、余った根っこがはみ出しまくり。
根はかなり伸びるようです。
はみ出ている分、何かの折に折ってしまいそうで、ちょっと怖いです。
次もニューフェイスを紹介します。