ほぼ日々日記

間質性肺炎になりました。これからどうなる?たまに記録中。
おうちのジャングル化計画も進行中です。

20210124

2021-01-24 | ビカクシダ
寒いですが、雪は免れたようです。
雪は家の中から見ている分にはきれいでいいですが、動くことを考えると滑るし、凍るし、雨よりも大変。明日は普通に行動できそうです。

寒いですが、グランデが活動再開しました*\(^o^)/*




最近、貯水葉が垂直ではなく、開き気味に育つようになったので、全体写真は諦めました。よって、今回は本体部分のみ写してます。

この中心の葉が重なりあってひらひらしている部分をのぞいてみると




見えますかね?極薄緑のものがちょっとふっくりしてきています。

何が出るかな?
そろそろ胞子葉かな?

そして、前回なんだかわからなかったリドッちの新芽は




胞子葉でした。
枯れたのは右の胞子葉なんだけど、出てきたのは左側。
それはまあいいんだけど、これからの寒さで冬眠に入ると、せっかくの新芽の成長が止まってしまうので、冬眠しませんよ・う・に。




20210123

2021-01-23 | 多肉植物
今日の日付は昇順。某引越し業者の日だったりするんだろうか。

最近の記事はサンスベリアが多くて、なんなんですが、今日もです。

だって




つい2日ほど前に載せた写真となるべく同じように撮ってみましたが、違いがわかりますか?

そうなんです。
ボスが色変わりしてるんです。




こっちが鉢の右側にいるボス。
この濃緑色が正常な色です。




左側のボス。
先端が明らかに変色してる。それもなんかまずいほうの変色。
凍って表皮が剥けても元気だつたのに、今回はだめそうな予感。

予感がはずれますように。




20210122

2021-01-22 | 草花



胡蝶さん、花がラスイチになりました。
もう、花芽は出て来なそうです。

でも、うちの環境には慣れたみたいで、葉っぱはモリモリに。




一時は中心部の地肌が見えるくらいでしたが、上から見ても見えなくなりました。
このくらいになったら、葉組みをしてあげるといいんだろうなあ。

花が終わって残念かというとそうでもなくて、この胡蝶さん、観葉植物としても優秀。

葉に斑が入っているのですが、葉が新しいうちは




薄緑で初々しいのです。

普通の新緑なら、これが濃い緑になっていくのですが、斑なのでそうはならず




美しい銀色になっていくのです。




比べてみると色の違いは一目瞭然。変わっていく様を見ているのは楽しいです。

そしてこの銀の斑。
薄暗闇で見ると、本当に光っているみたいで神秘的なのです。






20210121

2021-01-21 | 多肉植物
蕁麻疹は止まりません。
皮膚科に行きたくなるほど広範囲には出ないですが、油断すると掻いて真っ赤になっちゃいます。




カオスなサンスベリア。
前は花芽を見つけられませんでしたが、遅れて出てきました。




このチョピっと白い薄皮と




それよりは芽らしく育ちつつある、この2つを咲かせるみたいです。

最初の花芽は




グングン大きくなってます。
順調、順調。




この大きさの時から蜜を出してます。
まだまだ伸びるよね〜。






20210119

2021-01-19 | 健康
今日は病院に行ってきました。

今日は呼吸器内科と腎臓内科のダブル受診です。

呼吸器内科はずっと血液検査で経過観察していますが、オールクリア。今までで一番よい数値が出ました。

状態が安定し、こんなご時世でもあり、診察が1ヶ月おきになりました。楽になります。
薬剤師さんにも褒められました。

プレドニンを減薬するか、これを維持量とするか、これからの検討事項です。

腎臓内科=膠原病内科は初顔合わせの先生でした。まあ、相性は可もなく不可もなくという感じでした。

こちらも特に目立った状態は見られないので、たまにの診察継続になりました。

両方の科で蕁麻疹が出ている報告をしましたが、どっちもスルー。免疫性疾患では蕁麻疹は出ないようです。薬疹の可能性とか、ないのかなあ。ないんだろうなあ。

それより、朝起きた時に手指とか足首の関節が固まる方が症状の可能性があるかも、と言われました。

2ヶ月くらい前から、朝起きた時に足首が硬いなあと感じるようになって調べたら、更年期の症状の一つと書いてあったので、もう歳ねと思っていたら、そうじゃない可能性があるらしい。

何が免疫からくる症状で、どれが違うのか、見極めるのが難しい。
気をつけないとすべてを免疫のせいにしてしまいそうで、自分が怖いです。

なので、関節が硬いのは歳のせいということにして、気にしないことにします。

今は状態がいいんだもん。