今日は呼吸器内科の診察日でした。
今月の5日にした血液検査と肺機能検査の
結果をふまえての診察なので、
どんなことを言われるのか、
ちょっとドキドキでした。
自分的に一番興味あった結果から言うと、
薬の増量と新薬追加で入院は回避。
とりあえず、めでたい!!かな?
今度の担当医は検査結果をくれます。
その説明によると、肺機能は復活。
間質性肺炎になると肺が固くなり、
呼吸がしづらくなるそうですが、
年相応に膨らんでいるそうです。
が、レントゲンではすりガラスの影あり。
聴診でもクラック音あり。
これは再度出てきたもの。
血液検査のKL-6も今年8月の300を境に
だんだん上がってきていて、
入院時と同じくらいの数値になってました。
詰まる話、自己免疫性疾患のコントロールが
できなくなっている状態とのことでした。
それでどうするか、というと
プレドニンが10㎎に増えました。
今年4月に退院した時と同じ量です。
そして免疫抑制剤プログラフを追加。
こちらは朝と夜に分けて4㎎飲みます。
一気に増量ですね。
でも、この量でも少ないことはあっても、
多すぎることはないそうです。
薬も増えましたが、薬局での支払いも増えました。
免疫抑制剤ってびっくりするくらい高いのね。
検査結果に落ち込むより、懐が痛いです。
薬の副作用がないかのチェックで2週間後に診察です。
年の瀬にバタバタしてやだなあと思いますが、
仕方ないですね。
今月の5日にした血液検査と肺機能検査の
結果をふまえての診察なので、
どんなことを言われるのか、
ちょっとドキドキでした。
自分的に一番興味あった結果から言うと、
薬の増量と新薬追加で入院は回避。
とりあえず、めでたい!!かな?
今度の担当医は検査結果をくれます。
その説明によると、肺機能は復活。
間質性肺炎になると肺が固くなり、
呼吸がしづらくなるそうですが、
年相応に膨らんでいるそうです。
が、レントゲンではすりガラスの影あり。
聴診でもクラック音あり。
これは再度出てきたもの。
血液検査のKL-6も今年8月の300を境に
だんだん上がってきていて、
入院時と同じくらいの数値になってました。
詰まる話、自己免疫性疾患のコントロールが
できなくなっている状態とのことでした。
それでどうするか、というと
プレドニンが10㎎に増えました。
今年4月に退院した時と同じ量です。
そして免疫抑制剤プログラフを追加。
こちらは朝と夜に分けて4㎎飲みます。
一気に増量ですね。
でも、この量でも少ないことはあっても、
多すぎることはないそうです。
薬も増えましたが、薬局での支払いも増えました。
免疫抑制剤ってびっくりするくらい高いのね。
検査結果に落ち込むより、懐が痛いです。
薬の副作用がないかのチェックで2週間後に診察です。
年の瀬にバタバタしてやだなあと思いますが、
仕方ないですね。
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