紫モクレンが咲きました
この紫モクレンは株立ちの古木で、その立姿が気に入っています。
以前、ネットで「紫モクレンの木は恐竜の時代からあった」と書き込みのあるのを読んだことがあります。
以来、花の咲き具合を見ていると、なんだか恐竜の舌のようにも見えなくもない、色とか形とか・・・。
そう思ってみていると、なんだか不気味かも。イエ、やっぱり姿が素敵です。
(左)駐車場と庭の境の生垣にした、花はかわいいし、紅葉もきれいなドウダンツツジですが、今年は花付がイマイチです。
(右)生け花の先生をしている、お友達からいただいたシャガの花です。木蓮の根元で慎ましやかに咲いています。
シャガ(射干、著莪、胡蝶花、学名:Iris japonica)は、アヤメ科アヤメ属の多年草
(左) 赤いというか黒いというか、このクローバーは冬の間にずいぶん広がって花が咲きました。
(右)ピンクの花手毬は、パンジーが終わってから門扉の場所にデビューさせようと思い苗を買ってきました。
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