3月11日夜、羽田からリムジンで渋谷へ!(リムジン移動はおすすめです!密を防ぐ移動としておすすめです)そして、レッスン会場隣のホテルへ!12日9時からのジャスミン室内楽東京クラスレッスンのための上京でした。
コロナのせいで減便の鳥取からの上京方法は限られていて、でもどうしてもリアルレッスンを受けたくて・・・
1月のレッスンを欠席してしまったため、本日は振替レッスンもしていただきました。
曲はハイドンピアノトリオ
ジャスミン東京クラス2年生の課題曲です。
ご指導いただいた先生方は
vn:森田昌弘先生
vc:篠崎由紀先生
p:古屋絵里先生
ステップを受ける度にアドバイザーの先生からいただき続ける『ハーモニーを感じる』ことも十分できず😅
同じパターンのところで暴走してしまったり😅
テンポを保持できなかったり😅
そして、休符を落としてしまったり😵
何故できないか・・・
弦を聴いていないから、いやいや聴けていないから😅
あー課題は山積みです。
結局は耳が育っていないんですよねー
多喜先生が「耳はそのうち育つから」と大きな笑顔でにたッとおっしゃってくださっていましたが、『そのうち』はまだまだのようです
「ヴァイオリンの森田先生の弾いてくださるように弾けばいいんだよ。コピーできるでしょ?簡単でしょ😀」とチェロの篠崎先生が。
そう、できるはずなのですができない😵😅
やり続けているうちに
「あー、違う方向に行き始めたかも」と絵里先生😅😅
録音をよぉ〜く聴いて復習復習復習しなくっちゃ
あ、ピアノの古屋先生からは
「『sfz』はキャラクターだと思ってね!
決して音量のことではないんですよね。
今のだと鋭すぎて痛いかな」と。
忘れる所でした!
写真はレッスンとレッスンの間に借りた渋谷スタジオ502のお部屋。スタインウェイでした。
この椅子の座りごごち、めちゃ良かったです
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