昨日の「美人林」での撮影中のお話。
現地に行った事ある人はわかると思うんだけれど、
林の中に入り込むと池が一つある。
その池の脇には遊歩道がありそのポイントから
見える美人林と同時に湖面に映る美人林は本当に綺麗で
人気の撮影ポイントとなっている。
この日も遊歩道からアマチュアカメラマンご一行が撮影していた。
自分はそのポイントからの撮影を終え、
今度は池の反対側に廻る。
池の反対側は遊歩道は整備されていなく、
雑木を乗り越え、道がないところを恐る恐る足を踏み入れる。
(整備されている遊歩道以外はこんな感じであるが、決して
険しくは無い)
そして、池の反対側にて撮影開始。
購入して間もない「魚眼レンズ」を使い全体を撮影し
「望遠レンズ」に変更して 美人林と池のほとりで
撮影しているアマチュアカメラマンご一行様を入れる(写真)
美人林と無数のアマチュアカメラマン達。
この写真を撮りたかったのである。
が、問題はココから。
ここでさらに撮影に気合が入ってしまい、「広角レンズ」へチェンジし、
撮影はこのポイントだけで10分を超えた。
自分は撮影に夢中になりすぎて周りを全く気にしていなかった。
(怒り気味の関西弁で)
「お~い、撮影終わったらすぐに移動してくれ~、
さっきから待っているんだぞ~」
突然、遊歩道側の池のほとりで撮影をしていたアマチュアカメラマン
ご一行様の一人から怒鳴り声が聞こえた。
つまり、自分がアマチュアカメラマンご一行を撮影できると言うことは、
当然反対側からは自分が映ってしまう。
自分はあえて、人間を入れたかったのだが、
通常は人間を入れず、純粋に風景だけにしたいものである。
反対側で撮影していた自分はとても邪魔な存在だったのだ。
さぁっ、と撮影して直ぐに移動すれば良かったのだが つい夢中になり
長々と同じ場所で撮影してしまっていたのである。
他のカメラマンの迷惑にならないように・・・
最低限のマナーである。
今後気をつけます。(反省)
現地に行った事ある人はわかると思うんだけれど、
林の中に入り込むと池が一つある。
その池の脇には遊歩道がありそのポイントから
見える美人林と同時に湖面に映る美人林は本当に綺麗で
人気の撮影ポイントとなっている。
この日も遊歩道からアマチュアカメラマンご一行が撮影していた。
自分はそのポイントからの撮影を終え、
今度は池の反対側に廻る。
池の反対側は遊歩道は整備されていなく、
雑木を乗り越え、道がないところを恐る恐る足を踏み入れる。
(整備されている遊歩道以外はこんな感じであるが、決して
険しくは無い)
そして、池の反対側にて撮影開始。
購入して間もない「魚眼レンズ」を使い全体を撮影し
「望遠レンズ」に変更して 美人林と池のほとりで
撮影しているアマチュアカメラマンご一行様を入れる(写真)
美人林と無数のアマチュアカメラマン達。
この写真を撮りたかったのである。
が、問題はココから。
ここでさらに撮影に気合が入ってしまい、「広角レンズ」へチェンジし、
撮影はこのポイントだけで10分を超えた。
自分は撮影に夢中になりすぎて周りを全く気にしていなかった。
(怒り気味の関西弁で)
「お~い、撮影終わったらすぐに移動してくれ~、
さっきから待っているんだぞ~」
突然、遊歩道側の池のほとりで撮影をしていたアマチュアカメラマン
ご一行様の一人から怒鳴り声が聞こえた。
つまり、自分がアマチュアカメラマンご一行を撮影できると言うことは、
当然反対側からは自分が映ってしまう。
自分はあえて、人間を入れたかったのだが、
通常は人間を入れず、純粋に風景だけにしたいものである。
反対側で撮影していた自分はとても邪魔な存在だったのだ。
さぁっ、と撮影して直ぐに移動すれば良かったのだが つい夢中になり
長々と同じ場所で撮影してしまっていたのである。
他のカメラマンの迷惑にならないように・・・
最低限のマナーである。
今後気をつけます。(反省)