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中川輝光の眼

アトリエから見えてくる情景
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石川県のITコンテンツの未来を見つめて

2008-02-25 | 金沢を歩く

石川県のITコンテンツの未来を見つめて

24日(日)、中部経済産業局と県主催の「石川コンテンツマーケット」が、金沢市の県地場産業振興センターで開かれ、県内の映像、コンピューターゲーム制作会社や高校、専門学校など20団体・個人がゲーム、コンピューターグラフィックスなどの作品を紹介した。最優秀賞には金城大学短期大学部美術科で非常勤講師を務める大谷友理さんのアニメ作品が選ばれた。県などがコンテンツ産業の育成支援として初めての企画になります。開会式では谷本正憲知事が「新たなビジネスとして育つ土壌があると感じている。これからも支援していきたい」とあいさつをしていました。若い人たちの発想や意欲が会場の展示に見て取れました。これからは、地元産業とのコラボレーションが課題になります。石川のIT産業が、どのような「未来産業」を描いていけるか、期待したいものです。わたしは、若い人の「アニメーション制作」に夢を託したい。しかしながら、この世界は経済的に恵まれない。制作にかかるエネルギー(経費)に比例するだけのバックアップ(環境)が必要です。

経済産業省はアニメ、ゲームなどの個人制作者(クリエーター)を支援し、優秀な作品の商品化を促す事業を始める。7月にもインターネット上に作品を発表する仮想市場を設ける。アニメや映画、放送などの業界にも参加を呼びかけ、商品化してもらう。アニメなどコンテンツ市場の拡大が続くなか、官民で埋もれた才能を発掘する。


加賀蒔絵の高級万年筆並ぶ 金沢でフェア 

2008-02-03 | 金沢を歩く
加賀蒔絵の高級万年筆並ぶ 金沢でフェア 
万年筆に施された加賀蒔絵の技に見入る来場者=金沢市主計町の「照乃家」
万年筆に施された加賀蒔絵の技に見入る来場者=金沢市主計町の「照乃家」
 
金沢・加賀蒔絵振興事業協同組合が東京の文具メーカーと共同開発した加賀蒔絵の高級万年筆ブランド「奥美」シリーズが二日、金沢市主計町の「照乃家」で始まったフェア(本社後援)でお披露目された。一点千五百七十五万円の最高級品も展示され、きらびやかで精緻な技に来場者は目を見張った。 セーラー万年筆と共同開発した「奥美」シリーズの五点を含め、会場には加賀蒔絵の万年筆四十点が並んだ。最高級品は、ボタンと菊などの細密蒔絵が施された同協組所属の蒔絵師田村一舟氏による入魂の作という。家紋を入れるなどのオーダーも可能となる。会場では田村氏による蒔絵の実演も行われた。3日まで。 (北国新聞記事から)


 

 

 

 


金沢市湯涌温泉の冬の風物詩

2008-01-28 | 金沢を歩く
湯涌温泉で氷室の仕込み 旧ホテルの露天風呂も初めて開放
限定開放された雪景色の露天風呂=金沢市湯涌温泉
限定開放された雪景色の露天風呂=金沢市湯涌温泉
 金沢市湯涌温泉の冬の風物詩となっている「氷室の仕込み(雪詰め)」は27日、同市湯涌荒屋町の薬師寺で行われ、地元住民や観光客約200人が境内の雪を氷室小屋に移す伝統行事を体験した。仕込みの日に合わせ、旧白雲楼ホテルの露天風呂が初めて児童らに開放され、人々は白銀の湯涌を満喫した。 雪詰めは、一年で最も寒いこの時期に降った雪を夏まで貯蔵するのが目的で、藩政期には詰めた雪を徳川将軍に献上していたとされる。湯涌温泉観光協会が1986年に復活させた。

 仕込みに先立ち、安藤精孝湯涌温泉観光協会長があいさつ。宮脇本祐住職によるお清めの儀の後、安藤会長、祝辞を述べた桶川秀志金沢市観光交流課長に続いて子どもたちが雪を仕込んだ。雪を初めて見たという名古屋市在住の河村俊亮ちゃん(3つ)は「雪を運ぶのは重かったけど、楽しかった」と笑顔を見せた。 暖冬だった昨年の仕込みでは小屋周辺に積雪がなく、周辺の山から雪を運び込んで乗り切ったが、6月の「氷室開き」には小屋に詰めた雪がすべて解けてしまった。 ここ数日の降雪で絶好の仕込み日和と思われたこの日も「雪の質は良いが、積雪量はまだ十分とはいえない」と安藤会長の表情は晴れない。「今年こそは雪を確保したい。そのためにももっと降ってほしい」と天を仰いだ。家族連れらに湯涌の文化に親しんでもらうため限定開放された旧白雲楼ホテルの露天風呂では、子どもらがゆっくり湯につかった。湯涌公民館と交流する内灘町向粟崎公民館の親子60人も露天風呂で足湯を体験したほか、かまくら作りやソリ遊びを通じて雪に親しんだ。(北国新聞記事から) 

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蒔絵万年筆 金沢・加賀蒔絵組合が共同開発

2008-01-24 | 金沢を歩く

蒔絵万年筆 金沢・加賀蒔絵組合が共同開発

「奥美」ブランドで販路拡大を目指す加賀蒔絵の万年筆=金沢市内
「奥美」ブランドで販路拡大を目指す加賀蒔絵の万年筆=金沢市内
 金沢・加賀蒔絵振興事業協同組合は23日までに加賀蒔絵の高級万年筆を東京の文具メーカーと共同開発し、「奥美」というブランド名で本格的な販売に乗り出した。組合では「金沢が誇る蒔絵を世界に売り込む」と意気込んでいる。

 現在、蒔絵万年筆は20本近くが仕上がっている。同組合に所属する蒔絵師が高蒔絵、研ぎ出しなどの技法を駆使し、立涌模様や菊桜などを華麗に描き込んだ。ペン先はセーラー万年筆(東京)が担当し、広島県の職人、長原宣義氏が手掛けた。 加賀蒔絵万年筆は、2年がかりで制作を進めてきた。蒔絵万年筆を手掛けた先人には、金沢市出身の漆芸の巨星、松田権六氏(故人)がいる。組合は今回、東京から万年筆デザイナーを理事に迎えて、万年筆のボディーの形状も吟味した。今後は数万円台の商品の開発にも取り組む。 「奥美」という名には美の「奥義」を究めることを目指す組合の意気込みから名付けた。

 昨年三月、東京都内で最高級品の試作品などを展示したところ、好事家から「高くても買いたい」という声があり、本格的なブランド展開を決めた。多田浩人専務理事によると、納品はしていないものの「欧米、中国など海外からの問い合わせもあり、手応えを感じている」という。 「奥美」ブランドを監修する漆芸家の西村松逸監事は「藩政期以来のすずり箱の現代的な展開を考えると、万年筆が一番のように感じた。加賀蒔絵を世界に売り込むきっかけにしたい」と話している。2月2~3日に金沢市主計町の「照乃家」で展示会(北國新聞社後援)を開き、お披露目する。

 


金沢市中心部で無電柱化 市が13年度までに

2008-01-23 | 金沢を歩く

金沢市中心部で無電柱化 市が13年度までに

無電柱化が計画されている金沢市の中心街=金沢市木倉町で

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 北陸新幹線開業に向け、金沢市は2013年度までの新たな無電柱化計画をまとめた。電線を地中に埋めたり、裏道に移したりする方法を検討。実現すれば、中心市街地の主要な個所で、ほぼ電柱がなくなるという。 (中日新聞記事から)

 無電柱化は、1993年度以降、順次進めている。対象はJR金沢駅やひがし茶屋街、寺町、片町、香林坊、尾張町や中心市街地の幹線道路など。新しい計画は、新幹線開業と世界遺産登録を見据え、歴史的な景観を守り、観光的な魅力をアップするのが狙い。前期、中期、後期に分け、13年度までに総延長2820㍍を無電柱化する。

「無電柱化」することは、景観がよくなるだけではありません。観光客だけのためでなく、そこに住んでる人にも、街を歩く人にも喜ばれます。金沢が、より美しく人に優しい街になることは、わたしたち絵描きにとってもうれしいことです。

 


『西内惣構』復元整備へ 主計町の緑水苑

2008-01-12 | 金沢を歩く

『西内惣構』復元整備へ 主計町の緑水苑

復元整備に向けた調査に乗り出す西内惣構跡=金沢市主計町の緑水苑で

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金沢市発掘調査へ 09年度完成目指す城下町守った堀や土居

 金沢市は、同市主計町の緑水苑にある「西内惣構」の復元整備に向けた調査に乗り出す。同所一帯は、市指定の伝統的建造物群保存地区の中にあり、惣構の整備で、さらに歴史・文化的な雰囲気に厚みが増しそうだ。 惣構は、城下町を囲い込んだ堀や土を盛り上げた土居などのこと。敵に攻め入られるのを防ぐのが目的で、堀の城側に土居を築き、竹やササ、ケヤキが植えられていた。緑水苑は市が整備した公園。絵図などの古い資料から内側の西から続く惣構が、浅野川に接続する形であったとみられる。付近は現在、用水や池になっている。同地区については、国の重要伝統的建造物群保存地区に申請しており、08年度にも選定される可能性が高いとみられている。(北陸中日新聞記事から)

 


友人と「金沢市老舗記念館」を訪れる

2008-01-08 | 金沢を歩く

友人と「金沢市老舗記念館」を訪れる

神戸からの友人と金沢を歩く。金沢には幾度も訪れている人ですので、まだ見ていないところを選んで案内する。季節的にはいいのですが、今年は雪が全くありません。雪づりに雪がないのですから、見た目にはものたりません。「金沢市老舗記念館」を訪れることにしました。この建物は「中谷薬舗」の一部を移築したものですが、展示にも工夫が見られ、正月らしい華やいだ雰囲気があってよかった。4日ほどの滞在になりますが、食事を中心に楽しんでもらえればと思いつつ、わたしも結構楽しんでいますが・・・。さてここから、浅の川辺りまで歩くことに・・・。歩くにはいい街です。

 


金沢港いきいき魚市 恒例「大歳の市」

2007-12-29 | 金沢を歩く

格安の海の幸を求め 金沢港いきいき魚市 

           恒例「大歳の市」 品ぞろえは十分 

新鮮な海の幸を買い求める家族連れ=28日午前9時20分、金沢港いきいき魚市
新鮮な海の幸を買い求める家族連れ=28日午前9時20分、金沢港いきいき魚市
 
年の瀬が押し迫った28日、石川県内各地で年末の鮮魚市や正月用のもちつきなどが行われ、新年を迎える準備が進められた。 金沢市無量寺町の金沢港いきいき魚市では、年末恒例の「大歳(おおとし)の市」が始まり、加能ガニや甘エビ、ブリなど、市価の2~3割引きで販売される新鮮な日本海の幸を買い求める大勢の市民でにぎわった。 七店舗が県内各漁港で水揚げされたばかりの魚介類をずらりと並べ、威勢の良い掛け声を響かせた。各店自家製の酢ダコや昆布じめ、カズノコなど正月用食材も人気を集めた。金沢港いきいき魚市によると、今年は好天のため水揚げは順調で、品ぞろえは十分という。 大歳の市は営業時間が午前9時から午後4時で、31日まで開かれる(最終日は売り切れ次第閉店)。新年初市は1月7日午前9時から。 (北国新聞記事から)
 
今年もあわただしく過ぎましたね。マイペースでやってるつもりですが、振り返ってみるとなかなか思うようにはいきません。
 



金沢神社で絵馬納め 4500枚取り外す

2007-12-27 | 金沢を歩く
金沢神社で絵馬納め 4500枚取り外す
絵馬を次々に取り外す女性ボランティア=26日午前8時15分、金沢市兼六町の金沢神社
絵馬を次々に取り外す女性ボランティア=26日金沢市兼六町の金沢神社
 
石川県内は26日、高気圧に覆われ、金沢などではすっきりとした青空が広がった。穏やかな天候の下、学問の神様、菅原道真公をまつる金沢市兼六町の金沢神社では「絵馬納め」が行われ、ボランティアの女性が「学業成就」「入試合格」などの願いを込めた約4500枚を次々に取り外した。 同神社は今年、願いがかなった参拝客のための「御礼の札」を初めて作った。この日は、白い法被に身を包んだ五人がびっしりと結び付けられた絵馬や「御礼の札」を一枚ずつ丁寧に外した。 金沢神社の厚見正充宮司によると、近年は就職や資格取得を祈願したり、外国人による絵馬もみられるという。絵馬は拝殿横の「神符古札納所」で年を越し、来年1月15日の左義長で燃やされる。 (北国新聞記事から)
 
「祈願も新たな気持で」ということになります。


里山古道整備 金沢に竹と桜の名所を

2007-12-25 | 金沢を歩く

里山古道整備 金沢に竹と桜の名所を

丸太を埋め込み、古道の階段を整備する人たち=金沢市平町で

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 自然に親しみ、地域の歴史に関心を寄せてもらおうと、金沢市東部の中山間地にある平町で、地元ゆかりの人たちが古道の整備に取り組んでいる。平町を象徴する孟宗竹の景観を生かした散策路にする考え。周辺エリアでは「千本桜の里」を目指す整備事業が並行しており、携わるメンバーは「金沢の新しい名所に」と張り切っている。 (中日新聞記事から)

 取り組むのは、特定非営利活動法人(NPO法人)「森林環境保全・里山物語」で、平町出身のメンバーらが中心。平町は市街地から東へ約十キロに位置する。林業の担い手が不足し、野山の荒廃が問題となる中、六年前から定期的に竹切りを始めたのがきっかけで、以来、メンバーの活動は「金沢竹切物語」と呼ばれ、地域に浸透している。古道の整備は周辺で進む千本桜計画の一環で六カ所のコースを設定。加賀の守護大名・富樫政親にまつわる言い伝えが多く残されており、郷土史を身近に感じるよう工夫される。事業は五年計画。こうした総合的な名所づくりは行政側からも評価を受け、市の「ゆめまちづくり活動支援事業」の指定を受けている。