こんにちは^^
明日から少し活動モードに^^
今日はゆっくりと過ごします。
昨日は仕事だったので、、、
やはりあちこちに痛み、凝りが出ますね^^;
で、今朝はゆっくりと
眠りました。
そして。。。。
朝、マグネシウムオイルを
右肩首の凝りに始めて試しに塗ってみました。
凄い❣❣
てきめんでした❤
凝りがす~っと楽に^^
もっと早くからすれば良かった。
これからは、凝りがある時は
仕事中でもすぐに塗ろうかと^^v
嬉しいです❤
少しベタベタしますが
30分もすれば経皮から吸収されてるとの事なので
水で拭き取り、すっきりです。
ありがたい❤ありがたい❤ありがたい❤
マグネシウムには弛緩の働きがあるそうなので
きっと、そのおかげかと^^
こむら返りにもシュッとすればよいそうですよ。
良いもの、以外と身近にありますね。
マグネシウム不足だと、塗った時
少しひりひりするかもしれません。
不足しているかどうかの目安になりますね。
始めの頃は私もそうでした(笑、、膝で試してました)
今はお風呂に塩化マグネシウムを入れて
入浴しているので、
マグネシウム足りてきたようです❤
※マグネシウムオイルの作り方
オイルとありますが、簡単です。
塩化マグネシウムと水を1:1か1:2で
溶かしてまぜるだけ!
作り置きしておけば常温で6か月は大丈夫との事。
(私は1:2にしています)
また、もっと詳しく書きたいと思います。
ところで、、、、
私たちは簡単に思考操作されているという事実を。
~以下、シェアさせて頂きますね~
【神人靈媒日記 2023.9.6】
〜他星人靈との対話/思考操作〜
私: お前たちは何をしているのだ。
靈: 我々はお前を監視するように言われてきた。
私: わたしに良からぬ夢を観させた者たちだな。
お前たちは傷害罪として処されることとなるぞ。
靈: なんだと?
私: お前たちはわたしの思考に関与し、
良からぬ動画を観させ、わたしを洗脳しようとした。
そうだな?
靈: そうだ。だが我々は命令に従ってやっている。
私: お前たちには何が出来るのだ?
靈: 我々は思考を弄ることが出来る。
私: そうか。ではどのようにして思考を弄るのだ?
靈: それは、人間の脳に我々が作った映像と音声を
送り込むことで、夢として見させることが出来る。
私: フェイク動画はどのようにして作られているのだ?
靈: フェイク動画?
私: お前たちが作った虚偽の映像のことだ。
靈: それは、指示されたままに我々は作っているだけだ。
私: 誰にどのような指示を受けて作っているのだ?
靈: それは、我々は請け負っているだけであり、
内容に関してはすべて指示通りにしてきた。
私: では、どのようにしてフェイク動画を制作しているのだ?
靈: 我々は思考の世界にいる。
それゆえに思考を組み立て、配色から造形、
音声に至るまでのすべてを考えるということで具現化できる。
それをまとめたものを人間の脳と繋ぎ合わせれば夢となる。
あとは人間が思い込みの中に反映させ、
時折思考に顕れるようになり、自己暗示をかけてゆくのだ。
私: そのような思考操作の手口をいつから地球人に
対して行ってきたのだ?
靈: 我々が命令されたのはそれほど長くはない。
しかし、地球人が存在し始めた頃からやってきたと言える。
それは地球人を教育する上で必要とされてきたからだ。
私: ではどこのものがそのような教育をし始めたのだ?
靈: それは我々には分からない。
だが地球人に対して教育が必要と考えた
かつての存在たちであり、我々はその手法を
受け継いできたものに他ならない。
地球人は簡単に思考操作できる下等動物であり、
思考は我々が授けてきたと聞いている。
私: どこからどこまでの思考を与えてきたのだ?
靈: それは、宗教からテクノロジー、芸能にいたるまで
一切の分野においてそれぞれの担当が存在している。
私: それぞれの担当は同じグループなのか?
靈: それは知らない。我々はひとつのグループのものにすぎない。
私: お前たちはどこから来たものだ?
靈: 我々は他の銀河から連れてこられ、
この銀河を管理するように命じられ、その中において、
この太陽系とこの星それぞれの担当が決められている。
私: お前たちは自分たちで考えて、
するかいなか判断することはあるのか?
靈: それはある。
私: どのような判断の仕方をしているのだ?
靈: それは我々に有益となるかどうかである。
私: どのようなことが有益であると考えているのだ?
靈: 我々は、この星に対して完全な思考操作をできることが
最大の目的であり、その評価を上から受けることである。
私: 上とは何処にいるのだ?
靈: それは我々をコントロールしている秘密の部屋にいる。
私: 秘密の部屋とは何処だ?
靈: コントロールルームの中にある一室である。
私: では、そこへ案内しろ。
靈: …。
私: 早くしろ!
靈: 我々は合図がなければ、開けられない。
勝手に開けてはならないのだ。
私: そうか。ならば勝手に開けろ!
靈: 分かった。(渋々開ける)
誰もいない。遠隔で投影されるゆえ、
指示がある時以外は誰もいない。
私: そうか。ホノグラムで現れるものに従ってきたということだな。
靈: はい。
私: ならば、緊急事態発生として、こちらから上に連絡しろ。
靈: それはならぬ。我々が消される。
私: どういうことだ?
靈: 我々が消されるように仕掛けがある。
緊急事態発生の際は、被害を最小限に食い止める為に、
すべてが破壊されるように設定されてあるのだ。
私: そういうことか。
お前たちを監視しているカメラは何処だ?
靈: それはすべて切り替えてある。
現在は過去の映像にして送っているから大丈夫だ。
私: そうか。自分たちが破壊されぬよう切り替えたわけだな。
靈: そうだ。…。
私: 嘘をつくな!お前たちは我々を撮影しているであろう。
監視カメラをすべてこちらに稼働させている。
靈: なぜ分かった?
私: お前たちは、信用するだけの価値はない。
ゆえにみな駆除対象となった。
靈: 待ってくれ。助けてくれ。何でも命令に従う。
我々は僕として仕える。どうかお許し下さい。
私: お前たちは信用に値しない。
その場凌ぎで、都合良く手のひらを返すような外道なる者ばかりだ。
靈: 我々は何でも命令に従う。どうかお許しを。
私: では、必要な教育を受けるための場所へとゆくこととなる。
そこで個々に必要な経験値を身に付けさせる。
それまではその惑星を出ることは出来ない。
その惑星での転生を繰り返すこととなる。それでよいか?
靈: 分かりました。ありがとうございます。
お助け下さり感謝申し上げます。
私: では、その惑星へゆけ!
~以上転載より~
色んな事、
こころを広く
イメージして
どうぞ
こころの目、耳で感じてみて下さい。
私たちが今まで
知らなかった異次元世界の事実を❣❣
どうぞ健やかな一日を❤
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。