道草日記^^(難病克服日記)

関節リウマチ、SLE。。。病気の名前は忘れて元気な私に戻ろう(^^♪

抗がん剤について

2023-09-08 14:24:25 | 日記
こんにちは^^




夜、空調器なしで

就寝。


嬉しい、ほっとします❤




台風がきています^^;

進路地域にあたる方々は

どうぞお気を付けて

安全にお過ごし下さいませ。






抗がん剤についてのお話です。



~以下、シェアさせて頂きますね~



(拾ったプログより)

最近なぜか抗がん剤を投与することが多いのですが、

以前までは仕事と割り切って投与していました。

最近の私のfb投稿の傾向からもわかるかと思いますが、

最近は葛藤があります。


明らかに疑問を持ちながらも仕事と

割り切って医者の支持通り投与しています。


必死でガンを治したいという医者や

研究者もいないわけではなく、でも、

やはり抗がん剤は毒以外の何者でもないわけで。


それが当たり前の様に投与されている現実。

医療従事者もいつか労災として申請できるように

なるかもしれないと思うほど被曝しています。


抗がん剤投与の際に指導されること。

「必ず手袋とマスクを装着する」

「できればゴーグルも装着する」

「内服であっても被曝するので、素手で触らないこと。」

「投与後の空ボトルを廃棄する時は

なるべく触れずに廃棄すること」

その他にも色々あります。


これらは比較的に最近言われ始めたことではないでしょうか。

しかもこれらは、医療従事者に何かあっても

これだけ指導しているのだから、

責任はない、ということかもしれません。


以前、不注意で、抗がん剤が手に付いてしまいました。

あっと言う間に皮膚は火傷しました。

火傷というか壊死したというか。

まあ当たり前と言えば当たり前の事なのですが…。


患者だけでなく、医療従事者にも害を及ぼす抗がん剤。

調剤する薬剤師さんなんてものすごい防備して作っています。

それが、ガンの治療だと信じて治療を受ける患者。

知っていてか知らないのか投与する医者。

どうしてこのような毒を投与するのだろう。


確かに腫瘍が明らかに小さくなったりすることも多々ある。

でも、そのメリット?と

同じくらいのダメージを受けている身体。


私は少し前まで、親が「癌になった時は何も治療はしない」と

言っていた時は猛反対したし、信じられない、

なんて非道な生き方なんだ!なんて思っていました。


私の中でまだまだ葛藤のある課題ですが、

自分がはまりこんでいた医学の世界に対し、

少し客観的に見られるようになったと思っています。




~以上一部転載より~



私もリウマチ系の薬では副作用で

ひどい目にあいました。

きついクスリほど怖いです。




クスリはリスクです。

よく考えて選択していく事が大事かと。。。。




自身の身体を修復してくれる

自己治癒力に勝るものはないかと。



自然治癒力(免疫力)を上げる生活。

あらためて、

大切。



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。

コメント
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