道草日記^^(難病克服日記)

関節リウマチ、SLE。。。病気の名前は忘れて元気な私に戻ろう(^^♪

慢性腎臓病からの生還-2

2023-07-13 10:14:32 | 日記
こんにちは^^





~以下、続けます~



リハビリを始めて 3週間後、

俺は須磨海水浴場でボトルに入れたコーヒーを飲んでいた。

往復で15Kmぐらいだ。

須磨、須磨浦、塩屋、舞子、垂水、朝霧、

と、走る度に距離はどんどん伸びていき、

2ヵ月後には、明石港にある明石焼きの老舗で

玉子焼き(たこ焼き)を昼飯に食べていた。

往復で40Km以上。


半年後、とうとう日帰りで姫路城まで走った。

往復で、百数十Km。


もう この頃には、平均時速30Km前後で走れる様になっていた。


この頃には、40Km以上走った直後の尿検査

でも レベル(30)からレベル(15)の間の

尿蛋白の検出量にまで下がっていた。


そして、だいたい翌朝にはレベル(ゼロ)に

回復する様になっていた。。


自分でも信じられない程のスピードで、

みるみる内に体力が付いて、筋肉が強くなって行き、

一気に 疲れない身体に変化して行った。


毎日が 楽しくなり、生きている事が楽しく なった。

走る事が、こんなに楽しくなるなんて

 想像さえ した事がなかった。


走っていると、生きている充実感が 

腹の底から噴き出して来るようだった。

もはや、自殺しよう なんて、頭の片隅にも無くなった。


学生時代に、ギターを弾く体力さえ無くなっていた事が

あったなんて、もう想像も出来なかった。


しかし、それで慢性腎臓病が完治したのか?

と云うと、現実はそれほど甘くは 無かった。


リハビリを始めてから1年後、

高校時代の親友に誘われて 淡路島一周2泊3日の

サイクリングに行った、、、


そのサイクリング初日、普段 自転車に乗っていない

親友はすぐにバテバテになり、その日に泊まる民宿に

着いた時には ヘロヘロになっていた。

毎日自転車で走っている俺の方は、特に疲れは感じてなかった。


2日目になると、親友は段々自転車に慣れて来たようで、

2日目の民宿に着いた時も元気だった。

俺も疲れは感じていなかった。


3日目、親友はすっかり自転車に慣れて快調に走る。

しかし、俺の方は疲れが抜けきれなかった様でキツくなってしまった。

2人とも 同じように民宿に2泊したが、

彼の方は疲れきってグースカ寝ていた。

俺の方は疲れは感じていなかったが、

慣れない民宿に泊まったので充分に疲れが取れなかった様だった。


体力は 俺の方が圧倒的に強かった。  

しかし、回復力は 親友の方が圧倒的に強かった。


リハビリ 1年で圧倒的に体力は付いたが、

やはり まだ慢性腎臓病が完治している訳ではない事に

気づかされたのだった。


あの教授は、腎臓の全細胞が入れ替わるのには2~3年は必要だ

と云っていた、、、


リハビリは、やっと1年が経っただけで

まだ始まったばかり だった。


それからも、俺は走り続けた

筋力を強化する為に、鵯越(ひよどりごえ)の

急坂を全身の筋肉をフル稼働させて登り、


自宅から六甲山の麓まで走ってから、

表六甲ドライブウェイを ひと足毎に止まりそうになりながら

全身でもがいて、標高900メートルを超える

六甲山の天辺まで自転車で登った。


更に、須磨ー明石間の海岸沿いの国道では

全身を使いフルパワーでもがいて走るダッシュを繰り返した。

時には必死で逃げる原付を追いかけて 抜いたりもした。

限界までエンジンを吹かして逃げる原付の横に並んだ時、

横を走る原付のスピードメーターを見ると、

時速60Kmを超えていた。
俺がもう一度もがいて原付を抜き去ると、

原付はガックリきたのか急にアクセルが緩んで

一気に後ろに小さくなって行った。


そんな風に、全力を出し切って走った後でも、

もはや昔のような気怠い疲労感ではなく、

心地良い疲れを感じるだけだった。
直後の尿検査でも、尿蛋白はレベル(ゼロ)からレベル(15)の間で、

ほぼ蛋白は検出しないと云うレベルになっていた。


走るのは楽しかった。

夢中になって走り続けた。

生きている事が楽しかった。


中学3年生の時からの8年間も、運動を控えて、

足を引摺りながら歩いていたから

俺にとって、走れる と云う言葉は、

生きてる と云う言葉と  同義語だった。


自分の体力に自信がついて、

働く事が出来るようになった

3年間のアジア旅にも行けたし、

結婚もして4人の子供も授かった。

そして、70歳まで生きる事が出来た。



47年前の このリハビリ体験が、

俺の人生を一変させたのだ。

あの教授との 一期一会 の出会いがあったから、

今 俺は元気に生きている。

それにしても、今更ながら 

あの教授は凄い人だったんだなぁ と思う。


今から遡って、半世紀も前に、あの画期的な

慢性腎臓病の治療法を確立していたなんて、

凄い事だし、素晴らしい。奇跡的だ。


しかし、今になって俺が思うのは、

なぜ?教授の治療法が50年後の現在に至っても 

世界に普及していないのか?と云う事だ。


今、日本人の8分の1が慢性腎臓病なんだと言われている。

そして 今、彼の治療法はどこを探しても見付からない様だ。


一体、何故なんだろう?


何故?、、、、、、?

理由を考えている内に、気が付いた!



半世紀前に、

彼は(日本1の腎臓病の権威)と云われていた。

日本で1番腎臓病を知り尽くしていた。


しかし、彼は医学界では異端児として

扱われていた可能性がある。


何故なら、彼の治療法は 病院側としては

都合が悪い治療法だった からだ。

つまり、彼の治療法はお金が稼げないからだ


47年前当時、すでに60歳を超えていたと思われる教授が

 熱く語ってくれた 治療法 だが、

教授は 俺に、(薬局に行きアルブスティクスと云う尿検査薬を買って、

自分で調べなさい。)と言った。

つまり 彼は、病院に行く必要も無ければ医師に診てもらう必要も無い、

と言った事になる。


これには 俺もびっくりした。

医者が (医者に診てもらわずに、自分で検査して 自分で治せ) 

と言うのを、俺は生まれて初めて聞いたからだ。


しかし、これは俺自身がリハビリを始めて1ヶ月も経たない内に

完全に納得した。


当たり前の事だった。


検査薬を買って自分で調べれば、

いつでも何回でも調べる事が出来る。


いつ 尿蛋白検出量が(ゼロ)になったのか即座に知る事が出来る。

運動をした直後の 尿蛋白検出量を即座に知る事が出来る。

どのように尿蛋白量が変化するのか、

自分で調べれば 手に取るように理解出来る。


当然の事ながら、これは自分でやった方が

絶対に有効なのであって、

同じ事を、医者に相談しながら 、

運動した直後に病院に行って調べて貰う、

なんて事は問題外なのだ。あり得ない。


つまり、教授の治療法は自分でやる方が有効なのであって、

病院は、必要無いのだ。


しかし、ここまでなら誰でも納得出来るが、

教授が天才たる所以はこの後だ。

自分で検査をして分かるのは、

運動をすれば、即座に腎臓が悪くなる。

安静にして寝ていれば、腎臓は良くなる。

と云う事だ。


だから、普通の医師は(休息をとり、運動を控えなさい)と云う。

それは、自分で検査した人間でも 普通は同じように思うに違いない。

しかし、それは 慢性腎臓病を悪化させない様に 

と云う安全策ではあっても、

慢性腎臓病を治療する為のものではない。


その点、教授の場合は いかに慢性腎臓病を治療するか 

と云う事だけを考えていた。

教授はその同じ結果から、

新しい画期的な治療法を考え出したのだ。



それが、

(筋肉を鍛えて、疲れない身体にする。)

と云う治療法だ。


これを聞いた時には俺もぶっ飛んだ。


そんな やり方があり得るのか?

本当に そんな事が出来るのか?


俺がリハビリを始める前に 最も不安で、

どうしても半信半疑になってしまったのも、この点だった。

しかし、実際に実践した結果は、正に教授の

言う通り だったのだ、、、


例えば、最近のアスリートはトレーニングで

限界を超える負荷をかけて

意図的に筋肉組織を断裂させる。

それから充分に疲れを取り、

筋肉組織の断裂が修復されるのを待つ。

そして、その断裂が修復されると 

筋肉は強化されて、同じ限界を超える負荷に対応出来る様になる。


そう云うトレーニング法が今では主流になっているようだが、

あの教授は同じ事を既に50年前にやっていたのだ。


リハビリを始める時点で、俺は 8年間もの間

運動を控えていたのだ。

つまり、俺の身体の筋肉は8年間も使われていなかった訳で、

完全に弱くなっていた。


だから、リハビリでほんのちょっとした運動をしただけで、

俺の全身の筋肉組織は至る所で断裂を起こした。


その断裂によって膨大な疲労物質が発生したが、

それは俺の腎臓の処理能力を遥かに超えていた為に、

腎臓は機能を停止してしまい 大量の蛋白を尿中に放出した。


しかし、時間の経過と共に 筋肉組織の断裂が修復されて行くと、

少しずつ疲労物質が減少して行き、

修復が完了すると疲労物質も消える。

疲労物質が消えると、腎臓に対する負荷も消えて、

腎臓は正常に機能する様になる。


そして、2回目のリハビリでは既に筋肉が強化されているので、

1回目の倍以上の距離を走っても 筋肉の断裂は半分以下で済んだ。

断裂の修復も半分の時間で終る。


3回目では、もっと筋肉が強化されていたので、、、


と云う風に、教授は最新のトレーニング法を50年前に

 (慢性腎臓病の治療法)として実践していたのだ。


しかも、筋肉組織の断裂の修復度合いを、

尿中の蛋白検出量で測る と云う治療法を編み出すとは!   

 天才的と云う他ない。


しかし、、、、、、

ここまで読めば嫌でも分かる事だが、


教授の治療法は、病院も医師も 必要としない

だから、教授の治療法は普及しなかった。

病院が拒絶した。



今 現在、日本には 32万人の人工透析患者が

いるそうだ。

世界最大の人工透析大国らしい

日本は、異常に人工透析患者数が多いのだそうだ。


人工透析を、一旦受け始めると 

平均して年間480万円の治療費がかかるそうだ。

日本全体となると、1兆6000億円になる。

巨大な医療費、、、人工透析は儲かる医療と云う事だ。


そして、1度人工透析を始めてしまうと、

死ぬまで続けなければ ならない。

やめると、あっという間に死んでしまう のだそうだ、、、


日本人の8分の1が慢性腎臓病だと云う。

約1500万人の 人工透析予備軍 がいる事になる、、、


日本の医療は何の為にあるのか?

50年前に既に存在していた 教授の治療法 が

普及していれば、今のように1500万人もの

慢性腎臓病患者がいる筈が無いのに、、、


慢性腎臓病と云う病気は、

ちょっと普通の病気とは違っている。

よく、(怠け病) だと 言われたりもする。

俺も そんな事を言われた記憶が ある。

本人が気付いていないケースが多いそうだ。


つまり、大半の慢性腎臓病の患者は

 基本的には なんとか日常生活を送れている可能性が高いのだと思う。


本人は気怠かったり、しんどかったり、

力が入らなかったりするが、それでも何とか動いて

、歩いたり、働いたり、している。

と 云う事は、ほとんどの慢性腎臓病の患者は

数日間 安静にしていれば 尿中の蛋白が消えると云う

状態なのでは ないだろうか。

そして そうなのであれば、ほとんどの慢性腎臓病の患者は、

教授の治療法を実践すれば

 慢性腎臓病が治ってしまう と云う事だ。


それは、47年前に教授の治療法を実践して

慢性腎臓病を完治させた体験者として、俺が

実感している事だ。


慢性腎臓病は必ず治る筈なんだ。


しかし、教授の治療法 は未だ世間に浸透していなくて、

今も 日本には1500万人の慢性腎臓病の患者が存在している。


なぜ、そんな事になってしまったのか?


それは、教授の治療法は医療界に利益をもたらさない からだ。


だから、普及しなかった。


しかし、それは逆に云えば 患者にとっては良い事ずくめだ、とも云える。


🔘病院にも、医師にも診てもらう必要がないから医療費は無料だ。

🔘治療に要する費用は、薬局で購入する

尿蛋白検査薬の千数百円のみだ。

🔘安全で、副作用もなく、完治する。


全く、良い事しか無い。

そして、今はネット社会だ。

そこで、俺は考えた。


『この50年間、教授の治療法 は世界に普及しなかった。

しかし、ネット社会の今なら 

(教授の治療法) をネットで公開すれば一気に

世界に普及して行くかも知れない。』

そう思って、今 この投稿を書いている。


(教授の治療法) が世界に普及して(世界の常識)になれば、

この世界から (慢性腎臓病) を根絶出来る筈なんだ。

俺はそう信じている。


そして、近い将来には(人工透析)と云う言葉が昔話になっていれば良い。


勿論、俺は医者でも研究者でもない。

医学に関しては全くの素人だ。

だから、もし この投稿を慢性腎臓病の患者や

その疑いがある人が読んだ時、人によっては

「なんだ、こんな素人の話なんか 信じられるか!」
  

そう思う人もいるだろうし、それは当然の話だ

しかし、この治療法の場合は、誰かを信じる 

信じないとか云う話では無いのだ。

この治療法は自分の手で調べ、自分の目で見、

自分の頭で考えて、自分が実践して、自分が自分を治療する、  

そう云う治療法なのだ。


だから、慢性腎臓病を治したいと思うのであれば、

この治療法をやる やらないに関係なく、

薬局に行って尿検査薬を買う事を勧める。


昔は、(アルブスティクス) と云う尿蛋白の検査薬が

売られていたが、5年ほど前に薬局で探したが今は売っていない様だった。

代わりに、下の写真に写っている(新ウリエースBT) と

云う検査薬が売られていた。


尿蛋白と尿糖の2種類の検査ができる。

50枚入りで、千数百円だった。

1回の検査に要する費用は約30円で、

(尿蛋白)と(尿糖)の検査が同時に出来る。


多分、最近の慢性腎臓病は糖尿病系の割合が

高いので2種類をセットにしているのだろう。


俺が思っているのは、
全ての慢性腎臓病患者とその疑いがある人は、

尿蛋白検査薬を常備している方が良い。


検査薬を常備していれば、いつでも好きな時に検査出来る。

慢性腎臓病の患者にとって、これは非常に大事な事だ。


検査すればいつでも自分の状態を知る事が出来る。

かなり危険な状況に陥った時にも すぐに気付く事が出来て、

人工透析が必要になるような事態を事前に防ぐ事が出来るからだ。


そして、こまめに検査をして 腎臓の状態がどのように

変化するのかをチェックして行くと次のような事が理解出来る筈だ。


🔘運動すると腎臓が悪くなる。

     (尿中の蛋白検出量が増加する。)

🔘休んだり 睡眠をとると、腎臓は良くなる。

     (尿中の蛋白検出量が減少あるいは消える。)

ここまでは、誰でも理解出来るだろうし、納得すると思う。


しかし、問題はここから なのだ。

本当に慢性腎臓病を治したいのか どうかで



道は2つに分かれて行く。


ひとつは、

運動すると腎臓が悪くなるのだから、

運動を控えて 充分に休養をとる。

と云う生き方だが、

当然ながら この方法では永久に慢性腎臓病は治らない。



そして、もうひとつは、

体を鍛えて 疲れない身体にする事で

慢性腎臓病を完治する、と云う教授の治療法だ

当然、これは慢性腎臓病を治す為の治療法だ。



47年前に、俺はそれこそ(生きるか死ぬか)と云う

決死の覚悟でリハビリに挑んだが、、、

実のところ、そんな大袈裟なものではない。


例えば、普段通りにコンビニで買い物をした帰りに、

ちょっとジョギングをして家に帰る。

軽くジョギングをしてみる、それだけだ。

途中で足が動かなくなれば、

すぐジョギングをやめて残りは歩いて帰る。


それだけで 充分だ。

ちょっと 普段やらない様な運動をしてみる、

それだけで良いのだ。


そして、家に帰ったら尿検査をして確かめる。

結果、尿中の蛋白検出量がぎょっとする程に

増えていたら、成功だ。

それは、普段使わない筋肉を使った証拠だ。


尿中に大量の蛋白が出たら、蛋白が消える迄

休養する。休めば必ず蛋白がゼロになる。

そして、尿中の蛋白がゼロになったら、

また同じようにコンビニの帰りにジョギングをしてみる。

今度は 前回よりもジョギング出来る距離が長くなっている筈だ。

運動後の蛋白検出量も減少し、

腎臓が回復する時間も短くなっている、筈だ。


肝心なのは、運動の後 安静にして、

尿蛋白が(ゼロ)になるまで待って、完全に疲れが取れてから、

次の運動を始める と云う事だ。


そうやって 負荷を上げて行けば、

筋肉も体力も強くなって、疲れない身体になって行く。


疲れない身体になれば、腎臓にも負担が掛からず、

腎臓は正常に機能する様になる。


その状態を2~3年続ければ、

腎臓組織の全ての細胞が生まれ変わる。


本当に慢性腎臓病を治したいと 思うのであれば、

ほんの少しばかりの勇気を振り絞れば良い

基本的に、慢性腎臓病の患者は 無理をしたくとも出来ないのだ。

慢性腎臓病歴が5年、10年、それ以上になれば、

それだけの 長年月 の間、運動を控えて生きて来た可能性が高い。

それは、完全に筋力が弱り切った状態だと云う事だ。


だから、無茶苦茶走ってやろうと思っても、

走るだけの筋力が無いので、走れない。

ほんのゆっくりとジョギングをするだけで、

筋力の限界を超えてしまう。

慢性腎臓病とは、そう云う病気だ。

本当に慢性腎臓病を治したいと思うのであれば、

ほんの少しばかりの勇気を振り絞れば、それだけで充分だ。

ほんの少し、普段よりも強い運動をする。

それだけでリハビリはスタートする。


肝心なのは、完全に疲れが取れるまで

(尿中の蛋白検出量がゼロになるまで)休む事だ。


それさえ 守れば、リハビリは成功して、

慢性腎臓病は完治すると、俺は信じている。

全力で走る事も、マラソンを走る事も

出来るようになるだろう。


ネットを通じて、教授の治療法 が拡散して

世界に 教授の治療法 が普及して

この世界から慢性腎臓病と云う病(やまい)が

根絶される事を願っている。



生きる とは 動く 事だ

そう 思い知らされた

あらゆる意味で、動く事で 人生は充実する



当時、すでに 60歳を超えていた老教授が 熱く

慢性腎臓病から回復する為のリハビリを

教えてくれたから、俺は今 生きている

あれが、俺のターニングポイントだった



どんなに頑張っても 大丈夫だ

完全に回復するまで 休めば

必ず 強くなって行く


70歳になった今でも 俺は

そうやって生きている。


下の写真は、尿検査薬 ウリエース

値段が1700円 と、半世紀前と変わっていない事に驚いた。

ただし中身は50本入りと半分だが、

尿蛋白と尿糖の2種類の検査が出来る。





ビジネス医者の言うことを聞いていては

病気は治らないということが改めてわかりました。


とはいえ、誰にでも適応するとは限りません。

ご自身の判断でお願いします。





~以上転載より~




慢性腎臓病の方へ^^v

希望届きましたなら。。。

幸いです。




私も新たな治療を人から教えてもらい

今思案中です。


『案ずるよりも産むが易し』でしょうか(笑)


こころに響くものがあるという事は。。。



失敗も成功もない世界なので

この病を得た身体だからこそ

体験できる。。。。

ありがたさ❤に感謝して^^



チャレンジしてみようかと❤



さぁ~

一日のはじまり♬



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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