道草日記^^(難病克服日記)

関節リウマチ、SLE。。。病気の名前は忘れて元気な私に戻ろう(^^♪

終戦記念日によせて

2023-08-15 15:44:34 | 日記
こんにちは^^




今日は終戦記念日でもありました。





~下記の記事をシェアさせて頂きますね~

お読み頂ければ幸いです。



<東条英機は英雄であり、

愛国者であった❣❣>


日本がアメリカに戦争を仕掛けたとされている

第二次世界大戦ですが、その戦争責任者(犯罪者)は、

東条英機氏他と思われています。

 
しかし、実際には全く異なった姿が見えてきました。
 

<大東亜戦争>

一般的に『日本は太平洋戦争で近隣諸国を

侵略した戦争犯罪国であり、アメリカにより敗北させられた』

というのが多くの日本人の歴史認識ではないでしょうか。

 
しかし、これは、戦勝国が一方的に作り上げた歴史です。

 
当時、アジア諸国の多くは、大英帝国(イギリス)の植民地でした。
 
しかし、植民地解放戦争である「大東亜戦争」

(太平洋戦争)の結果、欧米の植民地であった

アジアやオセアニア諸国の独立を実現させ、

差し違える形で大英帝国によるアジア植民支配を終わらせました。
 

欧米諸国に支配されていたアジア諸国にとってみれば、

日本は植民地支配から解放してくれた「恩人」にあたります。

歴史認識というものは、その立ち位置で違ってきます。



<戦争責任>

戦争はどのように進められていたのかというと、

天皇臨席のもとに元老、主要閣僚、軍首脳が

集まって行われる御前会議で戦争計画が練られました。

 
天皇他が、地図を見ながら、今度はここ行けと、

あそこを攻めろ、と東條英機に指図する形で

戦争が進められました。

ところが、鬼塚英昭氏によると

『御前会議で決まった最高機密情報は、

次の日にはアメリカが内容をすべて把握していた。

それは、吉田茂のグループが、

アメリカに電報を打って知らせていたからだ』という。


これが事実だとすると、戦争そのものが

茶番劇だということになります。


実際、天皇含めた参謀組織が、

指揮統率をとっていたのですが、

最終的には、陸軍大将の東条英機ほかに、

戦争責任をとらせたわけです。


それでも、東條英機は、天皇に対して敬意を払い続けていました。 


<正しい歴史認識>

後にマッカーサーは『日本は自衛戦争をした』と述べています。


東條英機も東京裁判で『日本は自衛戦争をした』と述べています。


つまり、アメリカを始め、欧米諸国が、

日本に戦争を仕掛けてきたので、

自国を守るために戦ったという事です。



戦後アメリカは、東條英機ほかの愛国者を処刑し、

反日分子をマスコミ、政界、教育機関に送り込み、

日本の弱体化計画を推し進めました。
 


現在、日本で教えられている歴史は、

戦勝国が作り上げたものです。

 
靖国神社に眠っている英霊たちは、決して戦犯者ではなく、

天皇による"命"の元、お国のために戦った英雄ともいえます。
 

毎年、8月になると、政治家が靖国神社に参拝したかどうかが

ニュースになりますが、近隣諸国から感謝されこそすれ、

とやかく言われる筋合いはありません。
 


今後、日本が米国支配から抜け出し、

そして再出発をはたすためには、まず、

私たちが正しい歴史認識をもつことが大切です。
 


本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。



~以上~


(これ信じてみないか)
から一部転載させて頂きました。



『日本は欧米諸国に支配されていた

アジア諸国を植民地支配から解放した』

とあります。


誇りに思います。



きっと、真実を知る事が英霊たちに対する

本当の供養になりますね❤





でも、争いの世はもう終焉へと。。。


なぜなら、、、、


新たな地球には

もう見合わない周波数だから。



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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