
兎に角、やつらはどんな汚い手を使っても、盗んだほうが得とばかりに、ありとあらゆる方法で盗み取る。これが生まれついての遺伝子に組み込まれているのだから、奴らが作るものすべての中に、トリックがあると思わないと完全に負けてしまう。
日本に来ているチャンコロども全てに、スパイや有益な事柄を毎月大使館に報告する義務がある。一般の日本人は、そんなことがあるわけない、と思うかもしれないが、これは事実である。日本とはまるで違う社会の中で生活している奴らにとっては、盗むことや、人を陥れることなどは日常のことであって、少しも変わったことではないのだ。だから平気で嘘をつく、絶対に自分の非は認めない、隙あらば人のせいにするのが、奴らのごく"当たり前"の日常なのだ。
従って、公の国際会議やその他の場所で、「尖閣は中国固有のものだ」とか「南シナ海は我々の千年も前からの支配地だ」とか「我々は侵略などしたことがない平和を愛する」と臆面もなく平然と言い放つ。盗みと嘘はチャンコロ特有の生まれついての資質なのだ。
【中国から輸入したアイロンに無線LAN経由でスパム攻撃をするチップが発見される】
殺虫剤が混入していた冷凍餃子など、中国から輸入された食品に危険な薬物が混入していることがありますが、危険なモノが混入しているのは食品だけに限らないようで、ロシアでは輸入された中国製の電化製品に不正なチップが混入しているという事例が発生しました。
中国から輸入された電気式アイロンに隠されていたのは小さなチップ。このチップは半径200m以内で暗号キーなしで接続できるWi-Fiを利用しているPCに侵入し、ウイルスをまき散らすように設計されていたとのこと。
似たようなチップが中国製の携帯電話や自動車、カメラからも発見されており、専門家は「電化製品や自動車に隠されていたチップは、会社のネットワークに侵入しスパムメールを送信することに使用されていたものでしょう」と話しています。
【中国製スマホにスパイウェアがプリインストールされていることが発見される】
ドイツのセキュリティソフト会社G Data Software(G Data)は、中国製のスマートフォンに出荷時点でスパイウェアがインストールされていることを発見したと公表しました。
G Dataがスパイウェア(マルウェア)入りと公表したのは中国製の低価格スマートフォン「Star N9500」。記事作成時点では、Amazon.comで159.99ドル(約1万6300円)で販売されている低価格スマートフォンで、ヨーロッパ全土に普及しているモデルです。なお、このN9500は、バックドアが仕込まれていることが判明したSamsung製スマートフォンGalaxy S4を無断でコピー(複製)した製品として知られています。
G Data製アンチウイルスソフトを利用するユーザーからの情報を得てG Dataセキュリティラボが調査したところ、N9500の中にGoogle Playサービスとプリインストールアプリに偽装したスパイウェア「Uupay.D trojan」が発見されました。このスパイウェアは、ハッカーが遠隔操作でユーザーの個人情報を盗んだり、無断で電話をかけたり、スマートフォンに搭載されたカメラやマイクを操作して撮影・録音することが可能で、盗まれた情報は中国国内にあるサーバに送信されているとのこと。
アメリカ政府は「中国製のWi-Fiルーターやその他インターネット接続デバイスには監視用のバックドアが設けられており、これを使って中国政府がスパイ行為を行っている危険性がある」として、長らくHuaweiやZTEなどの通信機器メーカーの製品を輸入することは危険だと警告している。