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下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

やはり真正日本人

2014年03月09日 | 日記


STAP細胞を発明した理化学研究所の小保方晴子博士が電車の中刷りに「灰色の割烹着」として発表論文に疑義があるとドイツなどの科学者が抗議していた問題で、この人は絶対そんなことはしていないと信じていたが、このたびそれが証明された。

疑っていた奴は謝れ! 韓国人でES細胞を捏造していたのはいたが、日本人にはそういうないことを自分が作ったなどというのはいないよ。良かったな小保方博士。


STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて
2014.3.6 08:59 [先端技術]
 理研は5日、小保方晴子研究ユニットリーダーが1月末の論文発表後、初めてSTAP細胞の再現実験に成功したことを明らかにした。実験の客観的な証明には第三者による再現が必要だが、成果の正しさを一定程度裏付けた形だ。

 理研によると、小保方氏は理研発生・再生科学総合研究センターで先月、再現実験を開始。論文通りの手法でマウスの体細胞を弱酸性溶液で刺激し、あらゆる細胞に分化できるSTAP細胞を作製することに成功した。細かい実験手順も含め同センターとして正しさを再確認したとしている。

 STAP細胞のもとになる体細胞の採取から、弱酸性溶液による刺激、その後の培養までの手順を記載した。

 研究チームは生後1週間以内のマウスの脾臓(ひぞう)から、血液細胞の一種であるリンパ球を採取し、水素イオン指数(pH)5・7の希塩酸溶液に約30分浸して刺激。これを培養すると数日で初期化が始まり、STAP細胞に変わった。

 重要な点として、生後1週間を過ぎたマウスの体細胞では作製効率が大幅に落ちることや、細胞を浸す溶液の酸性の度合いが変化しやすいことなどを挙げた。雄マウスの体細胞の方が雌より効率がいいという。


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