日本の宇宙開発について

日本の宇宙開発について
・物資輸送用に、スペースシャトルをアメリカから買い取るべきである
(今後アメリカは、スペースシャトルを使わなくなるのでうまく立ち回ったら買い取れるのではないだろうか）
　（問題は、多額の費用がかかるが、物資輸送方法は、これが一番手っ取りばやいし大量に宇宙におくれる）
・人間の輸送には飛行機から宇宙船を発射する方法をとるべきだ
　（理由は、一々ロケットを打ち上げるには費用がかかりすぎるため人間の輸送に関しては、この方法が一番いいと思う）

次の大河ドラマは（案）

①　後北条五代（早雲・氏綱・氏康・氏政・氏直）を取り上げるべきだとおもう
　応仁の乱後の地方の状況から早雲が関東にくだり成り上がっていく様子や関東の戦い（関東管領上杉氏・今川・武田・上杉（長尾）との死闘）・豊臣秀吉の天下統一まで（本能寺から小田原城開城）までをすべきだと思う
　理由　戦国時代の関東の大河ドラマがない
②　前田慶次
　理由　奇想天外な話があるのでドラマで見てみたい
③　足利義満
　南北朝の統一・一休 宗純の逸話を盛りこみながら大河ドラマにしてもらいたい（太平記の後半が無いため）
④　平将門
　この時代の大河ドラマがない
⑤　藤原道長
　源氏物語の紫式部との絡みを混ぜながら
⑥　源氏物語そのものを大河ドラマ（ジャニーズを総動員して）
⑦　大化の改新の前後
　聖徳太子の死後から、大化の改新をすぎて壬申の乱終了まで

富士山の世界遺産にするために

静岡・山梨の小・中・高校の生徒および保護者は課外事業の一環として清掃活動に参加させるとともに、日本テレビ系列の24時間テレビの時にボランティアへ大動員をかけるべきでだと思う

現在の在日韓国・朝鮮人について

もしアメリカ在住なら、なんとしてでも永住許可およびアメリカ国籍をとるだろう
なぜ現在の在日韓国・朝鮮人が日本国籍をとらないのか、早い話が在日本大韓民国民団（民団）と在日本朝鮮人総聯合会（朝鮮総聯）の幹部などの意地のみで、在日韓国・朝鮮人を日本国籍を取らせないようにしているだけなのである　
　たとえば、日本国籍とれば国賊や犯罪者よばわりして、差別を行うなど嫌がらせ行為をおっこなっている
本当なら、正式に日本国籍をとり。国政選挙に参加し、在日韓国・朝鮮人や日本国籍をとった人などの権利を主張していくべきものである
（定住外国人にも国政選挙への参加を要求しているが、在日韓国・朝鮮人ならも問題なく、日本国籍を取れるのだからお門違いだろう）
　（定住外国人の地方選挙への参加を、一定期間定住者についてはOKにすべきだとおもいます）

日本国籍を取らないこで多くの差別や不利益をこうむってきているのではないでしょうか
　他の国では、国籍を取ったとしてもコミュニティを形成し普通に生活して選挙に参加し政治に参加している

2008後半 中国予想

今年は中部の大寒波から始まり、四川の大地震が起こった
　黄河流域では真夏日続き大干魃が起こり、長江流域では大雨の日が続き大洪水が起こるでしょう
　今年は中国にとって天災が起こる年になるだろう

疑問：硫化水素自殺について

硫化水素の発生方法について、WEB上にあるらしいが、硫化水素自殺が起きた場合の対処方法はないのでしょうか
巻き終えで家族が死亡する事故があいつでいますが、緊急の対処方法でとかはないのでしょうか（中和方するとか）

中国が台湾を併合するには

人材・経済交流を行い、資本家に福建省に工場・資産を移動させて、台湾には、流族ともいわれる、農村から都市部に流れてきた人たちを安い労働者として送り込み、台湾人と問題を起こさせて治安や経済の停滞をまねかせ・一層の大陸への経済・資本を移させていき経済力が弱りきったときに、中国人の保護を目的に台湾に進駐し一部の台湾指導者を共産党の幹部として取り込む

米朝協議を見ていて思うこと

北朝鮮の金桂冠外務次官が第二次世界大戦前の自国の主張を言い続けた日本の松岡洋右外相に見えてくるし、ヒル米国務次官補については第二次世界大戦前のイギリスのチェンバレン首相のドイツへの腰抜け外交にを続けたことによる第二次世界大戦を招いたような状態に見える
　
これからは、みんなで金桂冠外務次官を北朝鮮のリトル松岡・ヒル米国務次官補をアメリカのチェンバレンとよぼう

今後の四川大地震への支援について

子供の精神面へのケアのためにぬいぐるみを援助物資の一つとして送るべきだと思う
　・多くのものを失った変わりの代替効果をきたいする
　　（眠るときなどに抱いて寝てもらうようにする）
　・ハローキッテイや人形系のものがいいと思う

日本なら、漫画も送ることができる（長時間の時間つぶしや最悪は、薪用の紙に使える
　（外国でも有効な国があるかもしれませんが）

ODAについて

現在、最貧国になった国では、燃料として大量のまきをつかうために多くの山がはげ山になり、雨が降って洪水になり、農耕地が被害がでてより貧困になる悪循環になっている
対応・対策として資金を出して大規模な植林事業をはじめる（果樹がなるものを中心に植える）
　（現地の人を雇い賃金を払い雇用を作る・植林をしないで伐採しつづけると、洪水になり、農耕地が被害がでることをもっと告知するべだ）
　竹の植林をできる場所は竹を植えることで、食料として筍を燃料としては、竹墨をつかわせ合わせて木酢液を作り天然の農薬とする、建材・木工用の材料につかう