暇つぶし

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米コメディ監督が次に手掛けるのは日本の漫画『BLEACH』? について

2010-03-23 16:46:49 | 暇つぶし
 米ハリウッドでは日本の人気漫画の映画化に注目が集まっている。ワーナー・ブラザーズが21日、大友克洋氏作「AKIRA」の実写映画化企画に次いで、久保帯人氏作『BLEACH(ブリーチ)』の映画化を企画していることが明らかになった。

  『BLEACH』は、2001年から「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気バトル・アクション漫画で、霊感の強い男子高校生が、ある少女との出会いから、死神となり悪霊を退治するようになる物語。日本ではミュージカル化や映画化もされ、テレビアニメも2009年まで放映されていた。また、テレビアニメの英語版は2006年から、米カトゥーン・ネットワークとカナダのYTVで放送されていた。

 実写化するのはいいが、権利・権限がアメリカ側になり、日本の作者にまったく権限・発言権が封じられ北斗の拳やドラゴンボールと同じ用にひどい駄作になるのは確実だとおもっている日本人はほとんどだと思う

  駄作になる確立100%というしかないだろう、特に作者の意見・表現がまったく理解できない監督が製作して原作の表現できるわけがない


 どこかでアンケートをとってもらいたい

和司監督、初陣完封負けで決意の1ミリ刈り について

2010-03-10 11:14:27 | スポーツ
J1横浜Mの木村和司監督(51)が9日、初さい配だった開幕のFC東京戦(6日・味の素)で完封負け(0‐1)を喫した責任を取り、人生初という長さ1ミリの丸刈り頭で横浜・マリノスタウンでの練習に登場した。チームがオフだった8日に断髪。次節・湘南戦(13日・日産スタジアム)での初勝利に向け不退転の決意を文字通り、身をもって表現した。日本代表MF中村俊輔(31)のデビューが決定的なホーム開幕戦で出直しを誓う。

 かつて日本代表の10番を背負った男が、頭を丸めた。みぞれ交じりの雨の中、木村監督が深々とかぶったニット帽を少し持ち上げた。「寒いのう。頭、丸めたけん。(開幕戦で)0点じゃけの。ワシが責任とったわ。サポーターに悪いけえの。選手には『お前らのせいや』と言うたったよ」。51歳がチラリと見せた白髪交じりの頭に覚悟がにじんだ。

 一試合接戦でも責任をとり頭を丸める監督がいると思えば、何度まけてもどんなひどい負け方をしても責任をとならいサッカー日本代表の監督・選手と比べると覚悟という観点から見たときにサポーターがどちらを応援するかは明白ではないのだろうか

 日本代表には、ワールドカップでもし全敗するようであれば、監督・コーチ・選手全員が丸坊主にして帰ってくるぐらいの決意表明をしてもらいたいとおもう


次世代新幹線:「E5系」列車名公募--JR東日本について

2010-03-03 17:21:20 | 暇つぶし
 スピード感あふれる愛称を--。JR東日本は2日、東北新幹線八戸-新青森間開業後の来年3月にデビューする次世代新幹線「E5系」の列車名公募を始めた。

 今年12月の開業当初は現行のE2系「はやて」でスタートし、3カ月後にE5系3編成(1編成10両)を投入、時速300キロ運転を開始。12年度末までに国内最速の時速320キロでの営業運転を目指す。15年度末までには59編成のE5系車両を投入する。一方、八戸開業を契機に命名された「はやて」の名称は、地元からの強い要望を受け入れ、少なくとも12年度末の国内最速運転開始までは存続させる。

 一応私も「アンタレス」で応募してみた

理由は、Eで始まると鳥で  Eagle(わし)となり、星座でいうとわし座であり、その中の星がアルタイルであり、すなわち 彦星であり、仙台の七夕祭りにかけるとともに青森を彦星に見立てると津軽海峡(天の川)を隔てた函館(北海道)を織姫星とするなら、必ずいつか北海道へ新幹線をつなごうという意味なる

 

生誕100周年 太宰治原作映画4作品で興収10億円超の低調について

2010-03-03 13:59:11 | 暇つぶし
生誕100周年 太宰治原作映画4作品で興収10億円超の低調 (ゲンダイネット)
 昨年が生誕100周年で、太宰治原作の映画が4本製作され、20日にラストの「人間失格」が封切られた。結果はどうか。

 まず、ラストランナーの「人間失格」。中高年の太宰ファン、主演が生田斗真ということでジャニーズのファンが劇場に足を運んでいるが、週末2日間の興収は約8000万円で、興収予想5億円超。上映150館以上だから合格ではない。
「人間失格」同様の大作で、昨秋公開の「ヴィヨンの妻」は興収4億5000万円。映画賞では高い評価を得ているが、興行的には期待外れ。
 また、「ヴィヨンの妻」と同時期公開の「パンドラの匣」と昨夏公開の「斜陽」は単館系作品で、言わずもがな。
 要するに、太宰4作品の興収は10億円超。映画関係者は「太宰作品の映画は一般受けしないということです。『人間失格』のようにジャニーズを起用しても効果は限定的」という。太宰は本で読んだ方がいい。

 まず実写化する前に一旦アニメ化をいこない、反響の高いものを実写化すべきであり、ほとんど見切り発車のようなものであり、一定の世界観ををつくり上げてみて問題があれば、変更・改良してから実写かすればよかったのではないだろうか、製作側の人間が太宰治がどれだけ理解できていたかは疑問が残る

 (ちなみに私はいまいちわからない) 


「ジャッジは正しく採点」=フィギュアに関しIOC会長〔五輪・フィギュア〕 について

2010-03-01 12:20:49 | スポーツ
【バンクーバー時事】国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は28日、今大会のフィギュアスケートについて、「あくまで国際スケート連盟(ISU)の現行ルールに基づけば、正しく採点されていたと思う。採点自体には問題はなかった」との見解を示した。
 4回転ジャンプを跳んだ男子のプルシェンコ(ロシア)、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を計3度決めた浅田真央がともに銀メダルにとどまり、「高難度の技が得点に十分反映されない」(プルシェンコ)といった不満の声も少なくなかった。これについてロゲ会長は「あとはISUがフィギュアのスポーツ性をどう考えるか。プルシェンコが不満なら、ロシア連盟を通じてISUに(ルール改正を)働きかけていくべきだ」と述べた。


 確かに採点はただしいのだろう、ただし、キム・ヨナ(韓)と浅田真央(日本)の得点パターンがもしも逆なら、確実に来シーズンからは、難易度の技に高い配点がつくように改正されるだろう(日本が活躍するとルールが変更される)が、フィギュアの得点が男子では競っていることとキム・ヨナ(韓)と浅田真央(日本)が差があるとはいえ競っているのとキム・ヨナ(韓)が日本選手でないのでオリンピック後のルール改正はないだろう

 (もしルール変更すれば、韓国から相当なクレームがあるのは必死だろう)
 (日本ならクレームをつけないからやりたい放題になるのだが)