ジオス 「お金は戻るのか」 破産申請に受講生ら困惑 について

　３年前のＮＯＶＡに続く英会話学校の破綻（はたん）に、受講生や職員には困惑が広がった。２１日明らかになった英会話学校大手ジオスの破産申請。校舎の出入り口には生徒に臨時休校を知らせる紙が張られ、職員は「お話しできることはございません」。ホームページ上では「事業継続に最大限協力していく」との意向を示しているが、先行きは見えず、不安の声が上がっている。

　同じようなく英会話学校の破綻が続いているようだが、受講料の先払いが必要な企業の財務諸表の全社の同時全面公開が必要があるのではないのだろうか
　
　今後、英会話学校やトレーニングジム等の受講料の先払いを行う企業には契約時に。企業の財務諸表および倒産時当の約款の説明を契約者はうけるべきである

　（早いはなし、法律の改正が急務だと思われる）
　　

中国が“エベレスト空港”建設、６７億円投じ登山者増狙う について

中国当局はチベット自治区内のエベレスト山（中国側呼称はチョモランマ）付近に7170万ドル（12日為替レートで約66億8000万円）を投じて空港建設を進めている。環球網などが報じた。

　　空港建設地はチベット自治区内のシガツェ地区。登山者の便宜を図り、歴代のパンチェン・ラマが居住したタルシンポ寺を中心とした観光開発のため。2009年に着工しており、2010年10月には完成するという。


　そして、観光客が増えれば、中国は、観光優先でロープウェーイをつくって相当高いところまで簡単にいけるようにするだろうこはやるだろう、なぜなら開発優先・もうけ優先で中国人は必ずやるだろう
　（そして周りのチベット人が立ち退かされることになるのは目に見えている）

中国で日本人に死刑執行 について

　中国で日本人に死刑執行 について、もし日本政府が中国政府について批判できることは、
　「麻薬での死刑はしかたないかも知れないが、麻薬製造の元凶である北朝鮮について放置しておいて、麻薬の売人を数人死刑にしたところで麻薬がなくなるわけがないのではないのか、そして麻薬の売人を死刑にする前に北朝鮮の首脳部および関係者の一斉検挙すべきではないのか」　
　
　このぐらいのことは、最低限皮肉としてでも発言しておくべきではないのだろうか
　
　（なぜなら、現在の報道では、どこから麻薬を入手したかの報道がまったくない）
　（もしかして、麻薬の取引をした北朝鮮関係者がうらから、中国当局にたいして情報のリークと買収を行い、金だけもらって、麻薬を裏から回収（処分したことにして）して、再度麻薬取引を行うのではないのだろうか？）