また“不適切関係”発覚…境川部屋、暴力団から土地購入について

大相撲と暴力団との“不適切な関係”がまた発覚した。元小結両国の境川親方（４７）率いる境川部屋が、暴力団関係者が取締役を務める建設会社から提供された土地を、１２年間にわたり名古屋場所の宿舎として使用していたことが分かったのだ。取締役は２００７年、知人男性を暴行、凍死させた保護責任者遺棄致死の罪で逮捕され、現在服役中という。

　東京新聞によると、境川親方は１９９８年に中立部屋を旗揚げした際、部屋付き親方だった大鳴戸親方の縁で土地を借り、境川親方に名前を変えた０３年以降も光熱費だけを負担し、使用を継続。０８年２月に買い取ったという。



　貴乃花親方などヤクザ関係者と同席したなどの報道があるが、相撲取りだけ出なく一般人がヤクザ風やヤクザじゃないだろうかと思っても「あなたは、ヤクザですか」と聞くことができるだろうか　
　関西弁でまくしたてる人はみんなヤクザと思っている人が関東中心にいるぐらいなのに現代の経済ヤクザ系が見分けがつくわけがないだろう思うのだが

　貴乃花親方については、たまたまヤクザの親分の子供が子供相撲にでていたためにその他大勢の中の一人なのに報道関係は大々的に報道したようだが、ヤクザの子供は犯罪者とでもいいたいのだろうかとおもうほどである
　極端の話　運動会にヤクザ関係の子供がでていて応援に来れば周囲の人間は犯罪者であるといっいるようなものではないのだろうか

　

中国でデモ行進などの抗議活動を成功させる方法

　中国でデモ行進などの抗議活動を成功させる方法
　①　デモ行進などの抗議活動をする前に大量の中国国旗（五星紅旗）と毛沢東主席の肖像画を購入しておく
　②　デモ行進などの抗議活動をする場合、中国国旗（五星紅旗）と毛沢東主席の肖像画を大量に前面に押し出す
　③　講義内容とともに「中国万歳」「毛沢東万歳」「共産主義万歳」「中国共産党万歳」など中国共産党政府を持ち上げる発言を行う
　④　警官隊などに包囲・攻撃されそうになれば中国国旗（五星紅旗）と毛沢東主席の肖像画を前面に盾として使用して防御する
　理由は、中国国旗（五星紅旗）を毛沢東主席の肖像を攻撃および踏みにじれば、攻撃したほうが国家反逆罪になるからである
　⑤　それでも攻撃されるようなことがあれば相手に対して「国家反逆者」「国賊」と大声で叫べばいい　
　　もしそのとき弾圧されたとしても、後日攻撃したものは、国家が国家反逆者として変わりに処罰されるであろう

　　もし天安門事件のとき上記の方法で行動を起こしておけば、人が戦車でっ引かれる事はなかったであろう
　そして、中国各地で多発している抗議活動が即時に弾圧されることもなかっただろう

　
　笑い話として（これを極端に実践した場合、北朝鮮に侵攻する場合、北朝鮮国旗および巨大な金日成主席および金正日総書記の肖像画を前面にかかげて奇襲攻撃をかければ、前線の兵士は混乱して（金親子の肖像がを撃てば死刑になる）攻撃されないまま侵攻できるのではないだろうか）完全なる独裁国家である北朝鮮には有効かも　
　　
　

アニメ「ワンピース」声優を逮捕 わいせつ画像掲載容疑 について

自身のわいせつ画像をインターネットのブログに掲載したとして、警視庁保安課は１２日、わいせつ図画陳列の疑いで、タレントいまむらのりお（本名・今村清憲容疑者（５６）を逮捕した。保安課によると、今村容疑者は人気テレビアニメ「ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ」の「エンポリオ・イワンコフ」役の声優もしていた。ブログは入れ墨を自慢する内容で「全身の入れ墨が完成したので見てもらいたかった」と容疑を認めている。


　もしかして、代役はブラマヨの小杉になるのだろうか
　（イワンコフと小杉のギャグ・セリフの「ヒーハー」が同じだから）
　

元船長に執行猶予付き有罪＝シー・シェパード捕鯨妨害―東京地裁 について

反捕鯨団体シー・シェパード（SS）による調査捕鯨船妨害事件で、傷害などの罪に問われたSS小型高速船元船長でニュージーランド国籍のピーター・ベスーン被告（45）の判決が7日、東京地裁であり、多和田隆史裁判長は懲役2年、執行猶予5年（求刑懲役2年）を言い渡した。
　多和田裁判長は、酪酸で船員にけがをさせた傷害罪について被告側の無罪主張を退けた。ベスーン被告は、威力業務妨害や艦船侵入などほか四つの罪については起訴内容を認めていた。
　検察側は論告で、SSが危険で悪質な妨害行為を長年にわたって組織的に繰り返してきたと指摘。ベスーン被告は現在もSSの活動の正当性を主張しており、反省が認められないと訴えていた。
　弁護側は「けがをさせるつもりはなく、酪酸の危険性も認識していなかった」として、傷害罪の無罪を主張。被告は今後SSの活動には参加せず、再犯の恐れはないとして、執行猶予を求めていた。
　事件では、妨害を指示したとしてSS代表でカナダ国籍のポール・ワトソン容疑者（59）が国際指名手配されている。
　起訴状によると、ベスーン被告は2月11日、日本の調査捕鯨船「第2昭南丸」に向けて酪酸入り瓶を発射し、甲板上にいた船員に軽傷を負わせ、業務を妨害したなどとされる。

　弁護側は「けがをさせるつもりはなく、酪酸の危険性も認識していなかった」として、傷害罪の無罪を主張。被告は今後SSの活動には参加せず、再犯の恐れはないとして、執行猶予を求めていたようだが、きっと国外にでれば、手のひらを返したように日本側を批判する会見を即座に行うだろう、そしてSSの活動には参加せず、再犯の恐れはないといっているが金に困って自分の船をうってまで活動に参加していたぐらいだから、沈没した船と同額以上の金額がSS側から流れればまた活動に参加するだろう　　（それでしかこの人は生きていけないだろう）

　執行猶予ではなく完全な実刑および、日本伊要る間に捕鯨船を補修費および怪我をおった船員の治療費の支払いを請求すべきである