選抜の甲子園に台湾の高校を特別枠を設けて招待してみては？

台湾版「甲子園」初開催　日本球児の遠征で機運高まる　について

に日本の全国高校野球選手権大会をモデルにした高校野球トーナメント大会が台湾で初めて開かれ、初の優勝校が１月に誕生した。野球強豪国・台湾には日本の高校球児が近年相次いで遠征し、全土を対象とした大会開催への機運が高まった。目指すは１００年続く、台湾版「甲子園」だ。

　台湾全土の高校を対象に初開催されたのは「黒豹旗（こくひょうき）全国高中（高級中学）棒球大会」。台湾の野球協会の主催で５１校が参加して昨年１２月に開幕。台北市内の天母（てんむ）野球場で１月１２日に決勝があった。

　決勝では、桃園県にある平鎮高中と桃園農工が対戦し、平鎮高中が安打を重ねて初回に７点をリードし、１３―１で初の覇者となった。優勝の瞬間には、観客席から紙テープが投げ込まれ台湾流の祝福を受けた。



　戦前台湾が日本の統治下にあったとき、甲子園で準優勝した高校がったようですし、台湾全土を対象とした大会が開催されたようなので優勝校・準優勝校の春の選抜への招待を考えてみてはどうでしょうか？
　

「JAPANESE ONLY」の横断幕よりも旭日旗のほうがいいのでは

浦和レッズ試合中に差別目的の横断幕に批判続出、クラブ側が徹底究明へ　について

Jリーグ・浦和レッズのホーム開幕戦となる3月8日のサガン鳥栖戦において、会場の埼玉スタジアムに「JAPANESE ONLY」と手書きされた差別的な横断幕が掲げられたとして問題になっている。

　クラブ側の説明によると、横断幕は午後5時ごろ会場209ゲートのコンコース側に掲げられていることを警備スタッフとソーシャルメディア上の情報を取得したクラブスタッフから入り、午後5時9分に撤去するよう指示した。しかし、「横断幕の撤去はトラブル防止のため、当事者との合意の上、取り除く手順」となっており、また試合中であったことから最終的には午後6時4分に強制的に撤去した。

　横断幕についてはサポーターによってTwitterなどSNSに投稿され拡散。浦和の槙野智章選手も「今日の試合負けた以上にもっと残念な事があった…。浦和という看板を背負い、袖を通して一生懸命闘い、誇りをもってこのチームで闘う選手に対してこれはない。」とこの問題に触れている。

　浦和レッズは「差別的発言」の禁止などを呼びかける「SPORTS FOR PEACE!」プロジェクトを強化して取り組んでいた矢先のことだった。横断幕のほかにもスタジアムから差別的な発言もあったとの指摘もあり、調査を行うことにしている。いつから横断幕が掲出されたのかなど当事者からの聴取もしており、今後は明らかに差別的で不適切であるとクラブが判断した場合、横断幕などを迅速に撤去するとしている。

　
　確か浦和レッズには普通に熱狂的な外国人サポーターが普通に多数いるはずでは？
　もし韓国人向けなら「JAPANESE ONLY」より旭日旗をおいておけば、韓国人除けができるのでは？
　
　

水滸伝の結論は悪徳官僚は信用するな！！！

暴力誘発するドラマ「水滸伝」は放送禁止？ネットユーザーの9割が「反対」―中国　について


2014年3月6日、中国の4大名著の一つ「水滸伝」について、暴力描写の影響を懸念してドラマ放送禁止を求める政協委員の意見に対し、90％を超えるネットユーザーが「反対」としている。鳳凰網が伝えた。

開催中の中国人民政治協商会議で、政協委員の李海濱（リー・ハイビン）氏が「水滸伝」のドラマ放送禁止を求めたことを、中国の経済紙・中国経営報が報道。同氏は暴力や血なまぐさいシーンが多い「水滸伝」について、「暴力を誘起するもの」とし、「過去の名著だが、現代社会にはマッチしない」と発言している。ネット上で一気に拡散され、熱い注目を集めるこの発言について、ニュースサイトの鳳凰網が賛否を問うアンケート調査を実施した。

調査では、回答者の90．67％が「社会への影響とは無関係」とし、李海濱氏の発言に反対している。ネットユーザーからの意見には、「ドラマと現実の区別ができないのは個人の問題」「暴力がダメなら、古典のドラマ化作品はほぼ放送禁止だ」「それなら暴力だらけの抗日ドラマの禁止を訴えれば？」などの声が見られる。

さらに一部のネットユーザーからは、「最近の時代劇ドラマは視聴率を重視するあまり、過剰な演出や暴力シーン、原作にはないエピソードを大量投入する傾向がある」とし、これは制限対象になってもよいとの見方を示す意見もある。
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日本でも小説や映画、ドラマで人気の高い「水滸伝」は、明代に書かれた伝記小説。ストーリーの舞台は、汚職官僚や不正がはびこる北宋の末期。それぞれ不条理な理由や事情を抱えた108人の男たちが、梁山泊に集結して国を救うため戦い、滅んでいくという物語。その内容から中国では文化大革命期に批判対象になった過去もある。



　　暴力が問題ではなくて内容が反政府的歴史ドラだからではらないだろうか、水滸伝の内容が汚を職官僚や不正がはびこる北宋の末期、腐敗した政府にたいして戦い繰り返し、その後国のためということで政府側に立ち、対外戦争や各地の反乱を多くの仲間を失いながら鎮圧したが、最後には悪徳官僚に騙されて毒殺される

　結論としてどんなに国のために戦っても、悪徳官僚がいる限り国は良くならないし、どんな美辞麗句をいわれても悪徳官僚を信用してはいけないという教訓の物語である
　
　これを現代の中国に当てはめると・・・・・・・

とうとう韓国のパンドラの箱・ブラックボックスに手をつこんで・・・・・ （ベトナム戦争の韓国軍）

「韓国軍のベトナムでの性暴力、謝罪を」元慰安婦ら会見　について

　韓国人の元日本軍慰安婦と支援団体代表らが７日、ソウルで記者会見し、ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えた。

　会見した元慰安婦らは毎週水曜、ソウルの日本大使館前で「日本政府の公式謝罪と賠償」を訴え続けている。支援団体関係者が２月にベトナムを訪れ、ベトナム戦争時に韓国軍から性暴力を受けた女性や、その子供らと面会。女性たちは「社会で蔑視され、苦しい生活を余儀なくされている」と訴えたという。

　元慰安婦の金福童（キムボクトン）さんは「同胞が犯したことは韓国政府が解決すべきだし、知らないふりはできない」。支援団体の尹美香（ユンミヒャン）代表は「私たちが望むのは慰安婦の悲劇が繰り返されないことだ。日本政府に求めるだけでなく、我々自ら平和をつくりたい」と話した。

　韓国軍のベトナム戦争参戦時の行為に関しては、故・金大中（キムデジュン）大統領が２００１年のベトナム訪問時の首脳会談で「ベトナムの人々に苦痛を与えたことを申し訳なく思う」と述べた


　今回の発言は反朴槿恵大統領派の工作ではないのだろうか、まさに爆弾の導火線に火をつけたようだが、もし対応を間違えて爆発すれば、現政権の朴槿恵大統領政権は崩壊するしかないだろう
　なぜなら、ベトナム戦争当時に韓国軍を派遣したのは現大統領の父である朴正煕元大統領であり、この問題が表に出たとき（金大中大統領がベトナム訪問時の首脳会談で「ベトナムの人々に苦痛を与えたことを申し訳なく思う」と発言）に隠蔽した（金大中大統領帰国後発言を撤回させる）のは当時野党時代の朴槿恵であり、大統領になったあとベトンナム訪問時にはあたかもなにもなかったように記者会見をおこなっているのだから

黒子のバスケの黒子 テツヤのように姿を消せる潘基文国連事務総長 ？？

　歴代最悪で無能の国連事務総長の潘基文は今回のウクライナへのロシア軍事介入問題で率先して、前面にでてきて問題にあたるべきなのに、常任理事国のロシアが当事者なのでいつものごとく、事なかれ主義で都合よく存在が消える技で各国から認識されなくなるいう特技があり、シリア問題のように各国で一定の話し合いが終わったころに、ひょっこりでてきて私は国連事務総長であると存在をあらわすことを今回も繰り返すのだろう

　なぜこんなひどい人間が国連事務総長でいられるのか不思議でしかない

　受任理事国の顔色と自国韓国の利益だけを追求するこんな人間が国連トップであることは人として恥ずかしい限りではないだろうか

　
　今回のウクライナの関連のニュースで何回　潘基文国連事務総長という言葉が出てくるか数えてみてはどうだろうか　。

　片手で十分なのではないだろうか