米朝協議を見ていて思うこと 2008-05-28 12:59:58 | 外国 北朝鮮の金桂冠外務次官が第二次世界大戦前の自国の主張を言い続けた日本の松岡洋右外相に見えてくるし、ヒル米国務次官補については第二次世界大戦前のイギリスのチェンバレン首相のドイツへの腰抜け外交にを続けたことによる第二次世界大戦を招いたような状態に見える これからは、みんなで金桂冠外務次官を北朝鮮のリトル松岡・ヒル米国務次官補をアメリカのチェンバレンとよぼう #海外ニュース « 今後の四川大地震への支援に... | トップ | 中国が台湾を併合するには »
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