暇つぶし

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ODAについて

2008-05-26 02:57:36 | 外国
現在、最貧国になった国では、燃料として大量のまきをつかうために多くの山がはげ山になり、雨が降って洪水になり、農耕地が被害がでてより貧困になる悪循環になっている
対応・対策として資金を出して大規模な植林事業をはじめる(果樹がなるものを中心に植える)
 (現地の人を雇い賃金を払い雇用を作る・植林をしないで伐採しつづけると、洪水になり、農耕地が被害がでることをもっと告知するべだ)
 竹の植林をできる場所は竹を植えることで、食料として筍を燃料としては、竹墨をつかわせ合わせて木酢液を作り天然の農薬とする、建材・木工用の材料につかう

 

過疎対策として

2008-05-26 02:44:29 | 地方
①過疎が急速な村や地域をまとめる大きな集落とし、資金はその地域で使われる、道路整備・電気・電話維持費等を統合資金とする
②短期(月ごとの契約)のペンションや家屋をかしだす
 (都会からの移住やUターン希望者およびぜんそく等病気療養用にする)
 (温泉地に近い所は長期療養者を迎え入れる)
③農業機械等の貸し出し・レンタルを行う会社設立(農協を中心に設立し、農業指導も行う)
④孤島などに移民を受け入れ日本に慣れるまでの一時預かりとして慣れてから・本土へ行くようにする
 (孤島なら移民の逃走がしにくく島に住みたい人はそのままそこに移住してもらう」)
⑤山村留学を多く招く 
 (問題行動児童や登校拒否児などを多く受け入れる)
 (廃校目前の学校の活用)