日中初の共同アニメ「三国演義」、８月１日から中国で放映 日本は１０月 について

　北京＝野口東秀】中国国営新華社通信などによると、日本と中国の企業が初めて共同で制作したアニメ「三国演義」が完成し、中国国営中央テレビで８月１日から放映される。中国はアニメ・漫画の技術向上に官民をあげて取り組んでおり、世界的に評価が高い日本と協力することで自国産業の発展につなげたい考えだ。一方で、日中双方が文化分野で協力を強化、「世界に向けて発信することは日本のアニメ産業の発展にとってもプラスになる」（日中アニメ交流関係者）とみられている


　三国志の人気が高くなってきているが、中国政府は三国志の内容が理解されているのだろうか、漢朝末期、洪水・飢餓等の天変地異が多く起こり国土が荒廃するなか、政府内部では高官による賄賂政治等の腐敗政治が続き人民を省みず、太平道　黄布党（宗教団体）を中心とした農民反乱が起こり乱世に突入し、最後には国が三国に別れて争う時代のことである、それを現代に照らして見ると、洪水・大地震当の天変地異が起こり、役人は賄賂等などの問題が発覚しチベット・ウイグル等の宗教・民族問題が各地に起こり、挙句、共産主義を唱えながら一党独裁を続ける中国共産党でありながら、急激な貧富のが拡大し続けるなどまさに三国志との多くの類似性があり、革命前の状況をあおっているのと同じだと理解できないのであろうか

橋下知事が異例の再挑戦…府庁ＷＴＣ移転 について

　「大阪ワールドトレードセンタービルディング」（ＷＴＣ）への大阪府庁移転を目指す橋下徹知事は３０日、庁舎移転関連議案を９月２５日開会の定例府議会に提出する考えを府議会各会派に伝えた。

　知事与党までが反旗を翻し、大差で関連議案を否決してからわずか４か月余り。移転反対派の府議らからは「もう終わった話。また持ち出すのは議会をばかにしているのか」と、早くも反発の声が広がり、異例の再挑戦のハードルは一層高く立ちはだかる。

　今度、大阪府議会が府庁移転にたいして反対するならば、数年後、破綻するといわれる大阪市の平松市長は、完全破綻の前に前倒しでの大阪市を破綻宣告し、大阪市を財政債権団体にしして、何が起こりるかを府議会議員に示し、ついで大阪市が破綻することで、大阪府がやっていけるかどうかをしらしめるべきである

　大阪市・大阪府の連鎖破綻が起きれば大阪府議会議員の数・報酬等がどれだけ削減されるか自分たちで体験されることをのぞむ

　あと、大阪府のはずれWTCへの移転がいやだと言い張るならば、大阪府の南のはずれの新大阪国際空港の対岸である、りんくうタウンに移転するべきではないだろうか
　①　新大阪国際空港の利用度アップ
　②　破綻寸前の泉佐野市への救済
　③　大阪府府下の開発後進地域活性化
　以上の三点から有効な案であるとおもわれる

米軍再編、修正応ぜず＝民主公約で米司令官 について

　在日米軍のライス司令官は２８日午後、都内の日本記者クラブで会見した。民主党が衆院選のマニフェスト（政権公約）で在日米軍再編合意の見直しに言及したことに関し、「（日米合意は）全体として良いパッケージになっており、日米双方にメリットがある。個別の要素は変えないというのが米政府の一貫した立場だ」と表明。沖縄県の普天間飛行場の移設問題などで修正に応じる考えはないことを強調した。
　また、同党が米側に提起するとした日米地位協定の改定についても、「数十年にわたって存在してきており、見直す必要はない」と否定的な見解を示した

　米軍再編、修正応ぜずと在日米軍のライス司令官は発言したそうだが、基本日米政府間での話し合いと条約であり、司令官程度が人間が発言すべきでなく、このような発言する司令官はまず政権交代し交渉に当たるにあたり、更迭を要求うべきである
　（早い話、日本をいまだ対等な同盟としてみていなく米軍の占領下においていると認識しているからこんな発言をするのだろう）
　（そして、米兵の犯罪行為がいまだなくならない最大の要因は、在日米軍司令官以下の招聘がいまだ米軍により日本占領しているとの認識をしていることなのだろう）

舛添氏らを幹事長特別補佐に 自民、テレビ対策 について

　自民党は２８日、舛添厚生労働相、中曽根外相、林経済財政相の参院議員の３閣僚を幹事長特別補佐に起用すると発表した。細田博之幹事長とともに、各党幹事長らが出演するテレビ討論などを担当。知名度の高い舛添氏を前面に打ち出す狙いもある。前回郵政選挙では竹中平蔵経済財政相（当時）らが同じ役割を担った。

　選挙対策で任命するくらいなら、舛添厚生労働相は、参議院から衆議院に鞍替えし、民主党党首鳩山由紀夫氏の選挙区からの立候補し、今回の総選挙の顔としすれば良いのではないだろうか、民主から各選挙区に刺客を送られて苦戦しているのだから、逆に民主党党首鳩山由紀夫氏への逆刺客になればいいのではないだろうか


　まあ今回の選挙に舛添氏は出てこないだろうなぜなら、相当苦戦が強いられて落選する可能性があり、今回自民党が下野すれば次の総選挙対策として、自民党の総裁の目がでてくるのをねらっているのだろう（政権政党ならまず総理総裁候補にはなれないが、野党自民党の総裁ならばなる可能性が高くなり、次の総選挙での政権への返り咲きが可能になるのをねらっているのだろう）

神戸屋がパン４３００個回収 誤って卵混入、アレルギーの恐れ について

　パンメーカー「神戸屋」（大阪市東淀川区）が、製造したパン生地に誤ってアレルギーを引き起こすおそれがある卵が混入したため、約４３００個を回収していたことが２４日、分かった。卵を含む食品は食品衛生法で表示が義務づけられているが、この生地は本来卵を入れた商品ではなく、製造過程で誤って混入したという。


　あやまって混入したというが、アレルギー対応をうたっている場合、製造場所を隔離すべきものであり、普通の人には問題がないが、アレルギー体質の人にとっては猛毒になるうるものであり、下手をすれば食品への毒物混入になるのではないだろうか

　アレルギー対策商品については、完全に別工場での生産が必要があると思うのだが

プリウス売れすぎで、経産相が増産を要請 について

　トヨタの新型プリウス　二階俊博経済産業相は２４日の閣議後の記者会見で、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」などの環境対応車の注文が増え、補助が受けられる期限の来年３月末に間に合わない可能性が指摘されていることについて「まずは自動車メーカーに十分な供給を急いでいただく」と述べ、当面はメーカーに増産の努力を促して対応する考えを示した。


　どんどん生産しろというが、いったん大幅な増産体制をとった場合、再び急激な景気悪化が起こった場合に、生産ラインのストップおよび在庫量の急激な増加が起こり生産会社におきな負荷がかかることが二階俊博経済産業相はあまりわかっていないのだろう、好景気での大量生産体制が、急速な不況のために急激な生産調整および大量の派遣社員の大量解雇になっのであり、供給量が若干少ないほうが、会社的には正しいことは明白なのは経済学の常識である

民主政策「ぶれ始めた」＝甘利行革相

　甘利明行政改革担当相は２４日午前の閣議後の記者会見で、民主党の２００９年版政策集でインド洋での給油活動について明記せず、当面継続を事実上容認したことに触れ、「当初言っていることとぶれ始めた」と批判した。

　自分のところを棚に上げ批判するのはいいのだが、あなたは、行政改革担当になって何か仕事らしいことをしていたのだろうか、ちなみに先任者の渡辺 喜美氏は、仕事をしようとして、各省庁を対立した挙句、自民党を離党するにいたるというのにである、ぶれるとかいう以前にないか仕事をしてから、批判すべきではないのだろうか

さんまが「テレフォンショッキング」出演！ 時間無視 につついて

　お笑いタレントの明石家さんまが、24日放送のバラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』（フジテレビ系）の人気コーナー「テレフォンショッキング」にゲスト出演した。約1年ぶりに同コーナーに出演したさんま。通常は後0時20分前後で終了する同コーナーを大幅に延長し、後0時47分まで得意の“マシンガントーク”を全開。今や貴重となった司会のタモリとの2ショットで会場を盛り上げた。

　見ていて思ったことは、明石家さんまは、笑っていいとも　に本当は戻りたいのではないかと思ったのは私だけではないだろう


　VTR番組で、しゃべって分の多くがカットされるのと違い、生放送でそのままカットせずながしてもらえる方が本当はすきなのだろう

草なぎ剛さん、地デジのメーンキャラクターに復帰へ について

　「地デジ推進メーンキャラクター」に復帰するそうだが、前鳩山総務大臣の発言には、問題があり草なぎ剛を擁護したが、けじめという観点からみて、復帰させせるのも、復帰するのもおかしいいと思うのは私だけだろうか

天の岩戸と皆既日食との関係 について

　天の岩戸伝説とは日蝕のことであり、宮崎県の話として仮定し、逆算すれば、宮崎県で過去に皆既日食の時期を推定すれば日本神話の年代がでてくるのではないのだろうか　
　 皇紀2600年については私は疑問であり、皆既日食の時期がわかれば日本の古代史についてはっきりするのではないのだろうか、計算で2600年までになければ皇紀2600年がうそということであり、日本古代史のひとつの基準（目安）になるのではないのだろうか
　　
　だれか、計算した人はいないのだろうか